願いを叶える最も早くて確実な方法 2008.4.24

 今日は静岡セミナーの資料を印刷し、週末の準備を進めました。セミナーは基本的に一シリーズ一資料で効率的に回しているのですが、今回のシリーズはこの間、いろんな気づきやらがあり、3月の東京とは違ったネタを持ってきています。本来ならば3月の東京を皮切りに、このまま大阪、福岡、名古屋あたりを使いまわしになるのですが、何と今回は違った資料を用意しているのです。前回の東京に出られて静岡に来られる方もいらっしゃいますので、内容の重複が避けられていいのですが、理由はそればかりではありません。少しでもフレッシュなものを提供したいと思い、必然的に新しい資料となりました。やっぱり魚でも野菜でも旬なのを提供したいですからね。それからトークライブですが、こちらは資料がありません。私も資料なしでしゃべるので、いったいどんな話が出てくるやらわかりませんが、かえってその方が面白い気もします。3時間もつかどうかは心配無用です。その気になればその倍はしゃべり続けることはできそうです。ともあれ、いよいよ週末です。週末は延べ100名くらいの方とお会いすることになります。楽しみです。そうそう、トークライブの翌日は五日市剛さん&はせくらみゆきさんの講演会もあります。こちらも超楽しみですね。五日市さんの講演会に行くと、いつも何かいいことが起こりますし。

 ところで、今日は素晴らしい本をご紹介したいと思います。テーマは「願いを叶える最も早くて確実な方法」について書かれた本です。実はこの本、訳者の方からご贈呈頂きまして、発売前に入手し、とてもワクワク読ませてもらいました。


願いを叶える最も早くて確実な方法 2008.4.24_b0002156_1293292.jpg「アラジン・ファクター 願いをかなえる成功のランプ」
ジャック・キャンフィールド、マーク・ヴィクター・ハンセン(著)、タカ大丸(翻訳)



 訳者のタカ大丸さんとはこれまで何度かお会いしたことがありますが、一言で言って、、、濃い、です。いや、濃すぎ、と言ってもいいでしょう。私が言うくらいですから、どんだけ濃いねん!ってとこですが、濃さ的にはご想像の6倍はあろうかと思います。

 初めてお会いしたのは福岡でブライアン・トレーシーの講演会の時。2回目にお会いしたのは東京だったと思うのですが、その時、何としても自分の手で訳して日本に紹介したい本がある、と言っておられたのを覚えています。その本によって大丸さん自身の人生がガラリと変わったと言うのです。それが今回ご紹介させて頂く「アラジン・ファクター」です。著者は「ザ・シークレット」にも登場するジャック・キャンフィールド、「心のチキンスープ」や「ワンミニッツ・ミリオネア」でも名の知れたマーク・ヴィクター・ハンセンです。これだけでも、素晴らしさは十分うかがえるというもの。しかし、これを一読してみて言えるのは、まず、日本には「類書」がない、ということです。未だに「引き寄せの法則」ブームはやみませんが、あれだけ引き寄せ関係の本が刊行されながらも、おそらく最も重要な「引き寄せ」については、ほとんど書かれていません。多くは「思考が現実化する」という観念的な当たり前の話に踏みとどまっており、その上に具体的で重要なことがあるにもかかわらず、そこまで言及されているのは、ほとんどありません。要するに現実性に乏しいのです。ですので、「引き寄せの法則」を「何もしないでも、考えているだけで望みのことが引き寄せられる」と勘違いしている人がいかにも多く、ほとんどの人か本当の意味での「引き寄せ」の効果を体感していないのです。何度も言いますが、せいぜい電車の座席があいてて、引き寄せた~と喜んでいる程度ではないでしょうか。しかし本当に望んでいることはどうでしょう。きちんと引き寄せてますか?

 多くの人が「引き寄せ」を実感できない理由こそが、この本のテーマと言っていいでしょう。つまりこの本に書かれてあることを実行していないから。たった一つのことです。それは何か。答えを言うと、「お願い」です。そう、「お願い」です。いや、自分はきちんとお願いしてます!と言う人もいるでしょう。誰にお願いしてるのでしょうか?お月様ですか?天使様ですか?守護霊様ですか? では実際、どれくらい「お願い」を聞いてもらっていますか? 例えば「一万円欲しい」と願ったとします。お月様にお願いして、すぐに手に入った人がどれくらいいるでしょうか?

 「願いを叶える最も早くて確実な方法」と言うからには、そんなまどろっこしいものでもなく、不確実なものでもありません。つまりその方法は「お願い」の相手を誰にするかなのです。月でもなく、天使でもなく、守護霊でもありません。「人」にお願いすればいいのです。例えば「100万円」が欲しいとします。最も確実に早く手に入れる方法は「100万円持っている人に貸してもらうこと」です。または「100人に1万円を貸してもらうこと」です。別に「50人に2万円」でも構いません。一番手っ取り早いのは「人」にお願いすることです。本書は「お願い」をテーマに、様々な考え方やケースの紹介、そして「魔法」が吹きこまれています。おそらくこの本を最後まで読むと、「お願い」がいかに重要で、かつ簡単なことであるか、身にしみてわかるでしょう。

 聖書の有名な一節に「求めよ、さらば与えられん」と言うのがありますが、まさしくこれです。私はいつだったか、うまくいってない人はあまりにも「求めなさ過ぎだ」という話をしたことがあります。「願望実現」の本やエクササイズには興味があるものの、実際に「願望」を「実現」する方法を取ってなさ過ぎなのです。例えば「本を出版する」ことで重要なことは、第一に本を書くことですが、それと同等かそれ以上に大切なのは、出版社が本を印刷して売ってくれることです。そのためには出版社に「お願い」しなければなりません。

 私にとってもっと卑近な例を出したいと思います。6月に「Q州ツアー」というのを企画しており、私を含む16名で非常にミラクルなツアーを体験することになります。昨年の9月は7名で行いましたが、今回は16名で2泊3日です。宿坊、滝行、阿蘇、高千穂、あんでるせん、と普通のツアーでは一度にできないことを、格安で体験してしまう極上の旅です。なぜ、これが実現するのでしょうか。答えは、ある人が私に「お願い」したからです。その方は以前もメールで問い合わせされたようですが、面識のない方にどのような返事をすればいいのかわかりません。そのうちに私のセミナーにも参加されるようになり、そして今回、何名かの方を誘ってツアーの企画を持ちかけてきたのです。このケースでは私は「お願い」される立場ですが、よほどの事情がない限り断る理由がありません。そもそも私は「お願い」されたがっているのです。また、ツアーの実施をブログなどに書くと、何名からか「キャンセルが出たら参加させてください」とか「次回には参加したいです」と直接やメールで言われました。で、実際、都合によりキャンセルされた方も何名かいたので、言ってこられた方「全員」をお誘いすることができ、参加することになりました。何も言わずに「次回」を待っているだけだと、延々と「次回」を待つだけになります。

 では、もし断られたら。例えば出版社に断られたらどうなるか。わずかの企画書郵送費は失いますが(140円)、それ以上に「改善」がはかられることになるし、私としてはそれ以上に出版社との「つながり」ができたことによるメリットを感じてしまいます。編集者の名前もわかるし、次はもっといい企画を持ち込めばいいだけです。私はこれから延々と本を出し続ける人間ですから。つまり断られることはマイナスでも何でもないのです。では「Q州ツアー」は。そもそも知ってる人であれば、断る理由などないし、人数の都合上お断りしたところで、失うものは何一つないはずです。

 しかし現実は、、、いろんな場面で「お願い」を遠慮して、「待っている」ことの方がはるかに多いのも事実です。例えば営業マンなんかどうでしょう。できれば、こちらからアプローチせずに、注文が入ればそれに越したことはないですよね。実際、そんな人もいます。しかし、最初はやはりこちからアプローチ(お願い)するところから始める以外にありません。例えば本書にはこんな話が紹介されています。あるトップセールスマンの話です。取引のためにキーマンへの面談を望むのですが、その前に秘書が立ちはだかり、それを拒みます。しかし、ここでその秘書を無視してドアを開けて入って行ったとして、起こりうる「最悪の事態」は何かを考えます。その結果、「最悪の事態」とは、ドアの外に出されることだと気づきます。しかし、今、まさにドアの外にいます。と言うことは、これ以上悪くなることはあり得ません。そして秘書の制止を無視してドアを開けた結果、、、取引が成立したのです。

 「お願い」すると、「承諾」か「拒絶」の2種類しか道はありません。もちろんプロセスとしてはその中間もあるのでしょうが、結果的には「承諾」か「拒絶」の2種類だけです。そして多くの場合、人は「お願い」されたがっているのも事実だし、従って「承諾」を得るのは難しいことではありません。しかし、「拒絶」される場合もあるにはあります。その際、拒絶された際、考える限りの「最悪の事態」って何でしょうか。多くの場合、現状に戻るだけです。いやむしろ、メンタルが強くなる、拒絶のケースを知ることができる、オイシイ経験ができる(後々ネタになる)など、メリットの方が大きいのではと思います。実際、加賀田晃氏のように断られないセールスマンの話は凄いのですが、通常、トップセールスマンの話として聞きたいのは、やはり失敗体験、拒絶からの復活の話だと思います。その意味で言えば、ここで断られると言うことは、後々にネタになると思えば、メリットしかありません。水をかけられた?なんとオイシイ経験でしょうか。営業に行って殺された人の話を私は聞いたことがありません。

 しかしそうは言うものの、拒絶されるのは、つらい、、、なんだか自分の人格を否定されたような気がして。その気持ちもわかります。では逆に考えたらどうでしょう。新聞の勧誘が来たとします。「今、間に合ってますから」と言って拒絶した経験は誰にでもあると思います。その時、その勧誘員の「人格」を否定して拒絶しましたか。おそらく本当に「間にあっている」から拒絶したのでしょう。確かに時々は嫌な勧誘員もいるかもしれません。しかし、その勧誘員の顔を今思い出せますか。出せたらよほど根に持つタイプですよね(笑)。

 では別のケース。拒絶されることでささやかな「望み」を失うのが怖い。例えば好きな人がいたとします。告白すれば、OKかNGかどちらかです。友達でいましょう、、なんて返事もありますが、これは実質NGですよね。OKならばそれに越したことはありませんが、NGの場合は、「付き合えるかもしれない」という僅かな「望み」を失うことになります。その「僅かな望み」を持つこと自体が、人生にとって本当に重要であるならば、告白しない方がいいです。しかし、そのうちに好きな人は他の誰かと付き合ってしまうかもしれません。結婚してしまうかもしれません。どの道、失うのです。それならば告白した方がいいに決まってます。告白されるのを待ちますか。されないと言うことは、既にNGかもしれません。だったらした方がいい。それでNGならば、別の人を好きになればいいだけです。

 となると「お願い」することのメリットは計り知れないですが、逆に「お願い」しないことのデメリットはどれだけ深いかおわかりでしょう。「お願い」すればOKであれNGであれ、メリットがあるのです。しなければ、その場ではOKにもNGにもなりませんが、人生全体では明らかにNGです。本来、得られる可能性のあったものを「失う」のですから。

 もう、待つだけの人生はイヤだ!人から断られる前に自分で断るなんてゴメンだ!

 もし本当にそう思うのであれば、まずは今待っているものを洗い出して、できるところから「お願い」を始めてはいかがでしょうか。その際、本書は非常に勇気を与えてくれるパートナーになると思います。それこそ古今東西の「お願い」の事例が400ページ以上にわたってこれでもかとばかりに書かれています。ここまで網羅されてると、自分のケースに当てはまる「お願い例」も必ず見つかるでしょう。そしてところどころに自分を奮い立たせてくれるメッセージが散りばめられています。訳者の大丸さんも「まえがき」と「あとがき」で書かれていますが、彼は2~3年前まで所持金490円のニートだったそうです。そしてもうダメか、、と思った瞬間、この本が現れて人生が一変したとのことです。実際、彼の話を何度か直接聞いたことがあるのですが、それはもう、めちゃくちゃと言っていいほどに「お願い」しまくりです。その片鱗は「あとがき」にも書かれているのですが、実際、著者のマーク・ヴィクター・ハンセンに翻訳したいと直接「お願い」に行っています。大丸さんいわく、本書を日本一忠実に実践しているのは自分自身だ!、と先日、電話口の向こうで高笑いしていました。

 ニートと言えば、私も27歳までニートでした。それを救ったのは、私が勤めていた会社の元所長だったのですが、まさしく「お願い」からスタートしたのです。今、ブラブラしてるから、何とかしてくれ、どんな会社でもいいから、難しければボランティアでも雇ってくれ、使えるようなら雇ってくれ、と「お願い」したのが始まりした。そこからニートを脱出して、紆余曲折あって今に至ります。

 本書のアラジン・ファクターとは言うまでもなく「アラジンの魔法のランプ」のことです。ランプをこすれば願いが叶います。ニジーが現れて、願いを叶えてくれます。しかし、ランプをこすらなければジニーは出てきません。本書はその「こすり方」の本です。この本を読むとまだまだ私も「お願い」の力を知らないな、と思い知らされるのですが、同時に、これからももっともっと人生は開けてくる確信を得られる一冊でもあります。大丸さんには負けてられないな、、と決意を新たにする一冊です。

 ところで、急な話ですが、訳者の大丸さんからアマゾンキャンペーンのお知らせがあります。25日の22時からなんですが、その間にアマゾンで注文されると、大丸さんから特典があるようです。ミクシィ日記から転載します。


 今後の出版業界と、将来の日本のために、明日(25日金曜日)の朝8時から一時間と、夜の22時からの二回にわけて、アマゾンキャンペーンを実施したいと考えております。
 今回書籍をご購入いただいた方々には、もれなくHPにある通りの特典(約二十万円相当)を用意しております。
 http://www.o-skyhigh.com/books.html 

 なお、この時間帯にご購入いただいた方々には、さらに追加して
 「預金残高490円から二年! これまで決して明かさなかった日本語で入手不可能な情報源十冊リスト」
 がつきます。



 ということで、なかなかお得な情報がもらえるそうなんで、ぜひ、この機会にキャンペーンにご参加ください。知りあいの本だから、、と言うのではなく、本当にいい本であることは断言します。私も何度も読んで使い倒したいと思います。ありがとうございました。

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by katamich | 2008-04-24 23:06 | ■願望実現 | Comments(0)