なぜ、食べても太らないのか? 2008.4.19

今日は起きたら、肩が痛くなっていました。明日はセミナーなのもあり、一か月ぶりに鍼灸に行ってきました。どうなんだろ、、効いてるのかなって感じです。夜は久々に近所の銭湯に行ってきました。一時間ほどサウナや露天風呂に入ったりしてくつろぎます。そして夕食もそこで食べました。身体を温めたおかげか、肩の痛みはかなりやわらぎました。それから神社に行って、夜はコーチングです。そうそう、サウナに行ったのもありますが、体重はかなり減っていました。普通に食べてるにも関わらず。やっぱり「潜在意識」のプログラミングは効果ありますね。


ところでお昼にちょっとテレビを見ていたら、面白い番組がやってました。再放送なんですが「人生が変わる1分間の深イイ話」という番組です。島田紳助などが出ているのですが、1分間で「深くイイ話」を次々と紹介していく番組です。ホームページ上のバックナンバーなどを見ても、とても面白く感心する話が多いです。聞いたことある話もあるのですが、ちょっとしたトリビア的な雑学を増やすのにもいいです。例えば、


・イワシはサメと同じ水槽に入れると1.5倍長生きする→緊張は健康にいい
・アインシュタインは「人生成功の方程式」をA(成功)=X(仕事)+Y(遊び)+Z(沈黙)と説いた→しかしZの真意は最後まで明かされなかった
・国立新美術館のエレベーターには「閉じるボタン」がない→こんなところで急いでどうする
・夏目漱石は「I LOVE YOU」を「君といると月がきれいですね」と訳した→日本男児は「愛してる」などとは言わない
・ネコの魚好きは日本人の思い込み→他国では違うため、ネコは人間の思い込みに付き合っているだけ
・「うさぎとかめ」のもう一つのメッセージは→かめはゴールだけを見ていた
・日本人は時間を守らない→約束の10分前に到着する


などなど。確かに深くイイ話です。それでいてちょっと笑ってしまうような。テレビで見れなくても、バックナンバーだけでも十分な気がしますが、実際には紳助などのコメントが面白かったりするので、「月9」よりはこっちを見たいものです。で、興味見てたので面白かったのが、若槻千夏の話です。紹介します。


グラビアアイドル 若槻千夏さんが知っている、女の子にとって深イイ話。
彼女は理想の体形に近づくため、毎日のようにスポーツジムに通いダイエットに成功
ところが・・・
若槻「あ~ また戻っちゃった」
一旦痩せても、ちょっと気を抜くと体重がすぐに元通りに
しかし、半年前
若槻「これだわ!」
好きなだけ食べても、無理なく痩せられ、リバウンドもしない、究極のダイエット方法を発見!!
その、夢のようなダイエット方法とは!!
若槻さんの大好物のメロンパンは300キロカロリー
若槻 「このメロンパンは3キロカロリー、たった3キロカロリー。だから絶対に食べても太らない。よし!」
若槻さんが発見した究極のダイエット法とは
食べるものすべてを低カロリーと信じる『思い込みダイエット』
おかげで、いくら食べても太らなくなった


これは非常に理にかなっています。「潜在意識」の観点から。番組ではさらに、「メロンパン自身も自分で3キロカロリーと思いこむ」と若槻は言っており、周りからアホ扱いされていましたが、これもまた正しい気もします。「物質にはすべて意識がある」という観点で、今から自分自身の使命を全うさせてくれる人(つまりメロンパンにとっては食べてもらえる人)の言うことだから素直に言うことを聞くのでしょう。量子力学とか言うつもりはありませんが、「メロンパンも3キロカロリーと思っている」と思えば、より相乗効果は高まると思います。しかし、実際はそこまで思い込めるかが大事。若槻は素直なので、きちんと思い込めるのでしょうか。


ここで言いたいことは「ビリーフ」の話。「ビリーフ」は「信念」と訳されることも多いですが、正確には「思い込み」と言った方がいいでしょう。実はこの「ビリーフ」というものは、社会的・経験的にプログラミングされたものが多く、そして人はそのプログラム通りに行動し、現実をつくるものなのです。例えばこんな「ビリーフ」がありますよね。


・食べたら太る
・悪いことをすればバチがあたる
・嘘つきは泥棒の始まり
・人生にとって大切なのはお金ではない
・多く払えばそれだけ満足感も高いものが提供される
・自分は平凡な人間なので金持ちになれない
・歳だから結婚できない


などなど。上げ始めるとキリがありません。しかし、これらは「真実」かどうかで言うと、決してそうではありません。実際、ギャル曽根みたいに、食べても太らない人はいくらでもいます。バチ当たりという発想は、実は日本特有のもので、中国やアメリカにはないそうです。いい嘘だって存在します。人生にとってお金がものすごく大切なのは言うまでもありません(これもビリーフかも)。たくさん払ったからと言って、必ずしも質がいいとは限りません。お金持ちの多くは、もともと平凡な人が多いです。60歳を超えて結婚するする人なんて世の中にいくらでもいます。


つまりこれらはすべて「思い込み」であって、そして人はその「思い込み」通りの人生を送るということです。ネガティブな「思い込み」がある人は不幸な人生を、ポジティブな「思い込み」がある人は幸せな人生を送るわけで、つまりは幸不幸なんてのは、自分の「思い込み」が生みだしているものなのです。となると、ネガティブな「思い込み」をポジティブに転換すれば、それだけ人生もバラ色になるわけです。でも、どうしてもポジティブには考えられない、、と言う人もいるかもしれませんが、それ自体がまさに「思い込み」に過ぎません。「いい思い込み」と「悪い思い込み」があるとして、あなたはどちらを「選択」しますか。私なら絶対に「いい思い込み」を選びます。そしてその「思い込み」を採用した時点で、人生はいくらでもハッピーになるわけです。


若槻千夏はこう言うことを言っているのだと思います。もちろん深読みですが、結局はこういうことです。目の前にあるメロンパンも3キロカロリーだと思い込めばその通りになるし、そう思って食べれば太ることはあり得ない、ということです。こうやって自由に「潜在意識」をプログラミングしていくとも可能であり、実はちょっとしたコツで簡単にできたりするんですね。

というわけで、明日はセミナーです。「いい思い込み」を共有したいと思います。ではでは。


by katamich | 2008-04-19 23:41 | ■人生哲学 | Comments(0)