質問に答えます♪ 2008.4.4
2008年 04月 04日
ところで、昨日の記事で「なぜ、○○できないのか?」ではなく「どうすれば、○○できるのだろうか?」という質問を投げかけていると、必ずその答えが授かる、と言う話をしたと思います。それに関して、コメント欄で以下のような質問が来たので答えたいと思います。
「ただひとつ気になることがあります!例えば「どうしたら結婚できるのだろうか?」と問えば、結婚する方法を模索する自分が実現されっぱなしになる、というようなことを聞いたことがあります。しかし、問えばその答えは得られるというのは、経験から納得できることでもあります。一体どういうことなのでしょうか?お答えいただければうれしいです!!」
まずは思いっきり「理屈」で説明しますね。「なぜ、○○できないのか?」も「どうすれば、○○できるのか?」も、潜在意識は素直に回答を探してくれます。具体的に○○に「結婚」を入れると、「なぜ、結婚できないのか?」は「結婚できない理由」をずっと探し続けます。そしてその理由が判明するまで、「結婚していない」を実現し続けてしまいます。問題はその「理由」が判明するかどうかです。結論から言うと判明しません。なぜなら「できない理由」を見つけるのは非常に難しいからです。
例えば「UFO」がいるかどうかについて、「UFOがいる証拠」を出すのは論理的には簡単です。UFOが目の前に出てくればそれでいいわけですから。しかし「UFOがいない証拠」を出すのは不可能です。どこまで突き詰めても、どこかにいるかもしれないという可能性を排除することができないから。これを「悪魔の証明」といいますよね。
これと同様に「結婚できない理由」を探し始めると、絶対に一つには絞れなくなります。例えば結婚できない理由は「歳だから」としても、もしかしたら本当の理由は「思いやりがない」とか「だらしない」とかかもしれません。「ない理由」を決めるのは、その理由は論理的には無限なので、潜在意識もその真の答えを探すのに苦労するわけです。しかし永遠に真の答えは見つからないので、結局、「なぜ、結婚できないのか?」という質問をし続けている限り、潜在意識は永遠にその答えを探し続け、同時に、「結婚できない」という状況を維持し続けてしまうわけです。
それでは問題になっている「どうすれば、結婚できるのか?」という質問が、その方法を模索する自分が実現されっぱなしになるのでは、という話ですよね。これは「ないことの証拠(理由)」でなく、「あることの証拠(理由)」なので、実際、結婚してしまえば、それが「理由」そのものになるのです。例え言語としてわからなくても「結婚した」という事実がある以上、その「理由」もあるはずです。「何で彼女と結婚したかだって?そんなこと知らないよ。実際、結婚したのだから、何かの理由はあるのだろうけど!」と言うセリフはしっくりきますよね。我々の「意識」では「理由」が分からずとも、「潜在意識」はきちんと「理由」を見つけて、そして現実を引き寄せてくれるものなのです。だからこそ「どうすれば、結婚できるのだろうか?」という質問はパワフルなわけです。
ちょっと理屈っぽくてわかりにくいかもしれませんが、潜在意識の世界では、「なぜ、結婚できないのか?」という質問に対しては、確定できない真の理由を探し続けて路頭に迷ってしまうわけです。だから(絶対見つからない)理由がわかるまで、ずっと「結婚できない」という状況を維持し続けるのです。
一方で、「どうすれば、結婚できるのか?」という質問については、潜在意識の世界ではその理由(例えば自分のいいところ)を言語化できるものであれ、できないものであれ、きちんと見つけてくれるわけです。タイミングはありますが。で、それが見つかったら、自然と「結婚できる」と言う状況に落ち着いてハッピーエンドになるんです。
一応、理屈で言えばこうなります。しかし、そんな理屈をこねずとも、現実を見れば一目瞭然。実際、結婚した人はどう考えていたか。おそらく「いつ結婚しよう」「どこで結婚式あげよう」「新婚旅行はどこに行こう」「結婚式には誰を呼ぼう」「結婚式の資金の工面はどうしよう」とか、すべて「どうすれば結婚できるのか」という質問だけしてきたはずです。結婚相手がいようがいまいが関係ないんです。「結婚する」と言う前提で動いていれば、自然と恋人はできますから。稀に恋人でない人と結婚することもありますが。
ちなみに私の話で言うと、私が結婚を決めたのは2006年11月です。彼女(ツレ)とは付き合って、5年くらい経っていたので、交際期間は十分、長いくらいです。しかし、その間、「何であんたは結婚しないのか?」と聞かれたことは一度もありません。「いつするつもりなん?」と聞かれたことは何度かありますが。で、ブライダルフェアなんかのチラシを見て、「ブライダル試食会」に誘われたのが、直接的な引き金になったわけです。「なぜ、この人は結婚しようとしないのか?」と考えている人間が「ブライダルフェア」などには普通誘わないものでしょう。で、その勢いで一年が過ぎ、2007年10月に結婚してしまったわけですが、実際、結婚式場に申込金を振り込んだとき、結婚式の資金などなかったのです。でも私の中では「どうすれば、資金が充実するだろうか?」と考えていたら、2007年1月から収入がなぜかそれまでの2倍になるし、寄付もあったし、最終的に何とかなったのです。その時、「なんで金ないんだろう?」なんて質問は一度たりともしたことがありません。
これが事実であり、現実なのです。私は理屈で考えるのも好きなので、あえてあのような理屈を提示しましたが、そんなことよりも「事実」がすべてを物語っているわけです。ただ、「どうしたら結婚できるのだろうか?と問えば、結婚する方法を模索する自分が実現されっぱなしになる」という疑問に対して、仮にそうなるとしても、それを避ける方法があります。それは「執着しない」ということです。私だって四六時中、「どうすれば~?」と考えているわけではありません。とりあえずそのような質問の習慣があるし、答えが分からなくとも、「潜在意識は答えを探している」という確信があるので、そこで考えるのをあえて止めてしまって、別のことをしたり考えたりするのです。実際、往々にして、そのことに意識を集中してない時の方が答えが出てきやすいです。
昨日の話では、私は「どうすれば、素晴らしいセミナーができるだろうか?」と質問はしていましたが、その引き金となる「加賀田晃の研修を受けたことがある男性」と出会った時は、そんなことは考えていませんでした。彼と会った時は、単に盛り上がっただけで、家に帰ってから、「お~!これは俺に加賀田式をセミナーに取り入れろ!ということやん!」と気づいただけです。
ですので、「どうすれば、○○できるだろうか?」という質問の習慣をつけることは重要ですが、あまりそこに「執着」せず、潜在意識を信じて、とりあえず手放してみることが重要です。そうすれば忘れた頃に、答えは授かります、引き寄せます。「結婚」のことについてもそう。あまり執着して「どうすれば、どうすれば、どうすれば???」と考え続けていると、かえって潜在意識は働いてくれません。普通は意識の働きがなくなった時に、ようやく潜在意識が起きてくるものですから。なので、一度、質問したら、執着せずに忘れましょう。そしたら潜在意識はきちんと働いてくれますから。ただ、「どうすれば、○○できるだろうか?」という質問の習慣は持っていた方がいいと思います。世の中のほとんどの人は「なぜ、○○できないのだろうか?」と考える癖がついてるのですから、そうではない習慣を持っていると、それだけで他の多くの人よりも「実現癖」がつきやすくなるわけです。
というころで、今日も、ちょっと書き過ぎてしまったようですね。最近、ちょっとサービス精神が旺盛過ぎる気もしますが、ま、いいです。これでハッピーになれる人が増えれば、私もハッピーですから。ただ、こう言う話は文章で読むよりも、直接私の「声」を間近で聞いた方が、五臓六腑に染み込んで、「実現癖」がより早くに身に着きます。なので、よかったらお近くの方、セミナーにも積極的に参加してくださいね。待ってます。ただし、私のモットーは「去るもの追わず、来るものちょっと拒む」ですので、あんまり依存心の強い人とか、被害者意識の強い人は、ちょっと勘弁してくださいね。こんな余計なこと書くから、「Qさんは怖い人」と思われるのでしょうか。先日の東京セミナーでも「ブログ読んでいると、Qさんはストイックで怖い人と思ってたんですけど・・」と言われちゃいましたが、実際、全然そんなことないんですよね。むしろ、普通の人よりもへらへらしてたりして。。。
というわけで、コメントで質問してくれた「札幌のペコちゃん」、どうもありがとう。また、札幌ではセミナー開きますので、またお会いできたら嬉しいです。てなところで、今日はこの辺で。久々に寝る前の更新。おやすみなさ~い。
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