瞬時に不安を消し去る方法 2007.9.28

 さて、今日は朝からお出かけです。結婚式で全体のスピーチをして頂く、私の人生の恩師にツレと一緒にご挨拶に伺います。9時に所定の場所。ツレは初めて会うのですが、とっても印象がよかったようです。20分ほどお話します。あとは式の本番まで。何となくいろんな段取りが進みつつありますが、まだまだすることは山積みですね。そしてそのまま帰宅して、コーチング。昼からもいろいろと雑務を済ませたり、事務所に寄ったりします。夜はアクロス福岡でコンサート鑑賞。大阪シンフォニカーというプロオケで、曲目はシュトラウスの「こうもり序曲」、ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」、ブラームスの交響曲第2番です。目玉は何と言っても「ラプソディ・イン・ブルー」でジャズピアニストの山下洋輔氏がゲスト。近頃、この曲に挑戦するジャズピアニストも増えてきました。山下氏の他は小曽根真さん、辛島文雄さん、岩崎大輔さんなど。アメリカではマーカス・ロバーツがかなり斬新なガーシュインを聴かせてくれますし、DVDも持っています。私的には辛島さんの演奏を聴いてみたいところです。ピアノの音がぴか一なので、あとはどんな解釈をされるのか。山下さんのは、途中で自由なインプロビゼーションが入りますが、辛島さんはどうするのかな、とか考えると、興味が尽きません。それはさておき、今日聴いた山下さんもいつもと変わらず素晴らしい演奏でした。

 話はまた突然変わりますが、コーチングをしていて気づいたことです。私は時々「Qさんって、不安とかないんですか?」と聞かれることがあります。「ない」かと聞かれれば、そんなことはありませんが、それを長引かせないようにしている、というか、いつの間にか「不安」などなくなっていることに気づきます。なんでだろう、、と考えたら、ある糸口が見つかりました。その名も「瞬時に不安を消し去る方法」です。

 世の中って「不安」を持って生活している人も多いと思いますので、これが本当に出来たら素晴らしいことだと思いませんか。非常に効果的な方法です。「忘れる」とか「気を紛らわす」とか小手先の方法ではなく、「不安」そのものを根こそぎ取り去る方法です。私が一番最近、抱いた「不安」というのはつい一昨日の水曜日のことです。「21日行」が終わって、急にお腹(内臓)が痛み出して、「変な病気だったらどうしよ~」とか「不安」に思ったのです。その「不安」は見事、数時間後には無くなりました。どうしたかと言うと、病院に行ったからです。病院に行って診察してもらい、薬を飲んだら「不安」は根こそぎ取り除かれました。

 な~んだ、と思われるかもしれませんが、これって実は重要なことです。「不安」の本質は「未来」に対するネガティブな感情です。「現在」や「過去」に対するネガティブな感情は「不安」とは言いません。現在に対しては不快、過去に対しては後悔、などが適切な表現でしょう。ですので「不安」とは「未来」に対する未完了なネガティブな感情のことを言い、それ自体は現実とは引き離された虚実ということができるでしょう。人はその「虚実」に頭を悩まされ、そして心身を蝕まれ、人生を不幸にしていくのです。ようするに「不安」なんて「虚実」以外の何ものでもありません。その「虚実」に人生をやられちゃうなんてのは、とっても残念なことです。目の前に自分を愛してくれている人や信頼してくれている人がいるにも関わらず、目に見えない「霊」の存在に恐怖しているようなものです。目に見えないからこそ怖いのかもしれませんが、目に見えないうちは何の危害も加えられませんので安心してていいはずです。それよりも目の前にいる人の方が、実際には怖くてしかるべきでしょう。同じように「不安」なんて所詮は「虚実」ですので、そんなものに大切な人生をコントロールされるなんて真っ平でしょう。とは言うものの、現実に「不安」があるものだから仕方ない、と思う人も少なくないことでしょう。

 そこで「不安」を根こそぎ消し去る方法ですが、ずばり、「行動」することです。「不安」とは「虚実」、そして「思い込み」に過ぎません。「思い」よりも「行動」の方がエネルギーは強いものです。ですので「不安」を消し去るには「行動」、これです。私の場合は「痛いのが肝臓やったらどしよ~」と不安になったので、すぐに病院に行くという「行動」をとったため、瞬時に「不安」は無くなりました。そう言えばナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」の中に、「不安という名の7つの亡霊」という章がありました。その7つとは、、、

1.貧困に対する不安
2.批判を受けることに対する不安
3.病気に対する不安
4.失恋に対する不安
5.自由を失うことに対する不安
6.老いに対する不安
7.死に対する不安


です。それぞれの解消法については、本書に譲るとして、私なりにその解消法を「行動」という視点から考えて行きますと、、、

1.貧困→仕事しろ!
2.批判→喜べ!(批判されるなんて気づきを与えてくれるものだから)
3.病気→病院行け!
4.失恋→今以上に男・女を磨け!
5.不自由→心を自由にしろ!
6.老い→背筋を伸ばして口角を上げろ!
7.死→あきらめろ!(人は統計学的に100%死ぬから)


どうでしょう。なかなかのものと思いませんか。要するに何か「行動」すれば、「不安」なんて絶対に100%なくなります。逆に「不安」があるということは、新たに「行動」できるチャンスが到来しているということ。そしてそこに「成長」があるのです。不安ぶらぼ~。てなこと言うと、バカにされた気になる人もいると思うので、もう少し、実践的に書きますね。「不安」を感じたらまず、こう思います。

1.私○○は●●のことについて不安を感じています(○○は自分の名前)
2.貴方○○は●●のことについて不安を感じています(○○は自分の名前)
3.彼・彼女○○は●●のことについて不安を感じています(○○は自分の名前)

と心の中で思います。それから

1.私○○は●●のことについての不安を解消するために何ができるだろか?
2.貴方○○は●●のことについての不安を解消するために何ができるだろか?
3.彼・彼女○○は●●のことについての不安を解消するために何ができるだろか?

と自問自答します。すると必ず答えが出てきますので、でてきたことをすればいいだけです。簡単でしょ。ま、これはセラピーの一手法ではあるのですが、一人称、二人称、三人称でじわじわとデソシエートに持っていくのです。
(※デソシエート:自分を客観視する目線⇔アソシエート:自分からの主観的な目線)

 ただ、これやった後、必ずふさわしい「行動」が出てきますので、そこで「すぐする」を実践しましょう。私はすぐ病院に行ったので、不安はゼロになりました。というわけです。以上。

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Commented by ニール at 2007-09-29 22:17 x
初めまして、ニールと申します。

私の場合行動しても不安は消えないものです。
行動をしても、やはり不安が付きまとい、それが離れることはなかなかありません。今回の記事の方法だと、私の場合、不安にフタをするだけということになります。そのために津留さんのクレンジングテクニックを使っています。その結果不安を伴わずに行動できるようになり、何事もアクティブに過ごせるようになっています。

行動だけで不安を解消されてるということですが、それを支える知識や経験がQさんにはおありだから、不安が解消されるのでしょうか?
Commented by katamich at 2007-09-29 22:31
■ニールさん!
はじめまして、コメントありがとうございます。
人それぞれ自分に合うやり方があると思うので、それを見つけているニールさんは素晴らしいと思います。
私は津留さんのテクニックは使いませんが、私なりのやり方で不安を解消することに成功しています。
参考の一つと考えて頂ければと思います。
by katamich | 2007-09-28 11:10 | ■人生哲学 | Comments(2)