地球外生物が増えている 2007.9.19
2007年 09月 19日
1.地球語を話す地球人
2.地球語を話さない地球人
3.地球語を話す地球外生物
4.地球語を話さない地球外生物
このような分け方をしましたが、厳密な意味での「地球人」というのは存在せず、誰もがある意味「地球外生物=宇宙人」であると言えます。ただ、多くの「地球人」は「地球人」という役割(ペルソナ)を固持しているだけであり、潜在的にはいつもで「地球外生物」としてカミングアウトできるのです。
一方、「地球語」と言うのは、簡単に言えば「コミュニケーション」のことです。一番ノーマルのは「1」で、とりあえず地球上で一番多いカテゴリーです。そして時々「2」がいるのですが、正直、困ったチャンですね。「4」も時々いますが、平たく言えばぶっ飛びすぎて近寄れない感じの人たちです。精神世界のセミナーなどに行くと、発見しやすいと思います。で、個人的に一番面白いと思っているのが「3」です。地球語を話すので、一見すると「1」でもあるのですが、二度見後はどこか不思議、そしてしばらくして「地球外生物」であることがカミングアウトされます。今日、一緒に滝に言った方などは初対面から「3」か「4」だと思いましたが、きちんと接してみると立派な「3」であることがわかりました。
「地球外生物」の特徴としては、
・何にでも興味をもつ
・とりあえずやってみる
・視覚だけでなく、5感、6感をフル動員して世の中を認識している
・時々、不思議なことを言う
・シンクロニシティを日常的に経験している
・「常識」にとらわれない
・すべてを必然だと考えている
・思ったことが実現しやすい
・どちらかと言うとマイペース
・他の「地球外生物」と仲がいい
などです。よく言われるのですが、私もある意味「地球外生物」かもしれません。ちなみにツレは「1」の地球語を話す地球人のように見えると思いますが、実は限りなく「3」に近づきつつある今日この頃です。時々、「この人は天才なのかも?」と思うこともあります。行楽地に外出するとまず雨が降りません。なにより何の設計図もなく、フリーハンドで「まんぎょうまん」をすぐに作り上げた時は潜在的な天才性を見せ付けられました。そして「まんぎょうまん」が来てから、私の運勢はうなぎのぼりになりましたし。
それはともかく、私の周りには「地球外生物」がとにかく増えてきました。むしろリアルに接している人のほとんどは「地球外生物」になっています。こないだ東京からQ州ツアーで来た6名なども、完全なる「地球外生物」でした。正確には「地球人」から「地球外生物」にカミングアウトしつつあるけど、もう一歩、抵抗を感じている、、、という段階の人もいました。でも、間違いなく「地球外生物」です。ぶっちゃけ言うと、世の中を楽に楽しく生きていくには「地球外生物」になったほうがいいと思っています。ただし、ここは地球ですので、きちんとした「地球語」を使う必要はありますが。
一例をあげると、世の中っていろんな選択肢があった方が楽しいと考えると、「滝に打たれる」という機会が目の前に現れたら躊躇なくやってみる方が確実に選択肢は広がります。別に打たれても打たれなくても生活になんら変化はないと思いますが、とにかく打たれてみたい、、、打たれよう、と思って行動してみるだけで、その人の選択肢は広がります。そしてもしかしたら、滝に打たれることで、思いもかけないことが起こったりもします。私のように。ただ、興味がなければする必要はありません。私はゴルフはしませんが、ゴルフをした方が選択肢が広がることは明らかです。でも、これと言った機会に恵まれてるわけでもないので、今はするつもりはありません。しかし興味があれば別です。通常、「滝に打たれる」という行為は「おかしい」という評価がついてきやすいです。「私、ゴルフしてまして」と言っても、大方は「素敵ですね~」と気持ちの入ってないリアクションを頂くだけですが、「私、滝に打たれてました」と言うと、たいていの人は「滝ですか!なんで!」というリアクションを返してきます。ようは「おかしい」からです。でももしかしたらこの「おかしい」を取り払って、実際に行動に出てみると、もしかしたらすごいことが起こるかもしれません。
先日の「Q州ツアー」にしても、セミナーでたまたま会って懇親会で同じテーブルになっただけにも関わらず、一緒に旅行に行き、宿坊やら滝行やら、かなりディープな旅を経験するなど、おそらく周囲の人から見たら「ありえん!」と思われるでしょう。確かにそうかもしれません。3ヶ月前に初めて会って、それまで2~3回しか会ってないのに、九州まで宿泊の旅行です。さらに言えば、旅行が決まったのは初対面の一ヵ月後で会ったのも2度目です。「地球人」であれば、ありえないでしょう。しかし、セミナーでたまたま同じテーブルに付いたのが、「地球外生物」であったために、通常では「ありえん」展開を容易に進めてしまうのです。まさしく「地球外生物」の典型的な行動パターンですね。ただ、「類友の法則」によれば、同じテーブルに付くというのも、ある意味法則どおりの「必然」であり、無意識的にお互いが「地球外生物」であること察知し、無意識的にテーブルに付いただけなのです。とりあわけ、私のセミナーでは左脳も動員しますが、いい具合に左脳が休んでくれて、右脳、すなわち潜在意識が活発化されますので、お互いに「地球外生物」であることを察知するチャンネルも鋭敏になるわけです。すごい偶然だ、と意識では思うでしょうが、潜在意識の領域では完全なる「必然」なのです。
てなわけで、近頃、私の周りも「地球外生物」で賑やかになってきたのですが、今日、一緒に滝に行った方は、私が思っていた以上に地球外な人間でした。滝に入った瞬間、水かさが増え、滝の雰囲気がガラリと変わったのです。古参の女性と一緒に見てたのですが、「なんかすごいね」とお互いうなずき合います。今日は導師がお世話をしたのですが、般若心経をあげたあと、龍神真言を7巻あげたので、見てた我々は「やっぱり~」と納得したのです。その方は確かに龍神様のようでした。さらに、導師の耳元にある声が入ってきたとか。「菅生の龍神様が呼んでるぞ」、と。最近、導師はこのようなことをあまり言いません。しかし、今回はよほどのことなのでしょう。菅生の龍神様は九州の龍神系列の親分みたいな存在らしく、その龍神様が今日一緒に滝に行った方に猛烈にラブコールを送っているのだとか。なので、その方は次の日曜日に菅生の滝に行くことになりました。NLPの授業には遅れるかもしれませんが、もはや菅生の龍神様の方が重要です。
で、その後は一緒に宝満山に登りって帰ったのですが、私と別れた帰り道にミラクルが起こったそうです。そして家に着くと「滝」のDMが大量にポストに入っていたとか。やっぱり「地球外生物」ですね。シンクロが日常的に起こるのです。
そんなわけで、私の周囲は「地球外生物」だらけで、とても楽しい毎日を送っています。「地球人」ももちろん楽しいのですが、ひょっとしたら、本当に心が喜んでいるのは「地球外生物」といるときかもしれません。これからもセミナーなどで各地で姿を現しますが、どんな「地球外生物」が来られるか、一人楽しみにしています(笑)
そんなところで、大阪と名古屋もまだまだお待ちしております。セミナー後は楽しくお酒を飲みましょう。ではでは。
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