5次元の成功法則 2007.9.5

今日から今年4回目の「21日行」に入りました。ところで、最近、長崎の「あんでるせん」という喫茶店のことを書くことが多かったのですが、今読むとジュネさんのブログの新しい記事も「あんでるせん」でした。最近、五日市剛さんも行って感動したと言われてましたし、私も今週末に行くことになっています。4次元パーラーならぬ「5次元パーラー」と私は思っているのですが、そこは何か不思議な空間であることは認めるしかないようです。私が「行」に入っている時に限って、行くようになっていますし。立て続けにこんな風に書くと、是が非でも行って見たいと思われる人も少なくないと思います。ですので、ミクシィの方で「Qさんと行くQ州の旅」というコミュが立ち上がりました。基本プランとしては、篠栗プチお遍路、宿坊、滝行、あんでるせんの1泊2日ですが、今後は2泊3日にして、「阿蘇」などもプランに組み込むことを考えています。これで個人的に好きな九州が抑えられることになります。ところで、9日に東京から来られるメンバーの一人からメールが来たのですが、現在、関東に接近している台風も「9号」なんですね。9号が関東を「浄化」して、その翌日にメンバー6名が九州に来ます。ここまでシンクロが続くと小気味いいですね。


で、今日は21日行の初日。最近、ブートキャンプを再開したので、身体がちょっと筋肉痛です。朝、篠栗の一の滝で気持ちよく滝に打たれ、私は一人で宝満山に登りに行きます。ただ、筋肉痛が手伝ってか、登るのがかなりきつかったです。お年寄りの方にもどんどん抜かされ、往復でちょうど3時間かかってしまいました。家に帰ると、そのまま横になり、グターっとなってしまいました。身体が動かん、てな感じです。で、今日もビリーをやって脂肪を燃焼します。実は12日に「前撮り」ってのがあり、それまでにある程度身体を引き締めないといけないのです。ビリーはいいですね、ほんと。


ところで、先日、「斉木先生と語る会」に行って以来、私も「5次元」について考えることが多くなってきました。それこそ山登り中はずっと「5次元」のことを考えていました。で、最近は昔読んだブルーバックスの物理学入門書などを読み直したりしています。と同時、今日、ふと一年程前に読んだ「幸運を呼ぶサイエンス」という本を本棚から降ろして読んでみました。一番最初に読んだ時は、内容の薄い物理学の超入門書に無理矢理成功法則を付け加えたような印象だったのですが、最近、リサ・ランドール博士の「ワープする宇宙」を読んでいることもあって、そこからちょっとしたヒラメキがありました。ランドール博士の「5次元論」を一言で乱暴に説明すると、宇宙には我々が体験している「3次元」の他にも別の「3次元」があり、それぞれはお互いに認識や行き来ができないのですが、もしかしたら「5次元」がそれぞれの「3次元」をつないでるのかもしれない、という仮説です。3次元が「立体」、4次元が「立体+時間」、そして5次元が「立体+時間+重力」の因子によって成り立っているとします。


で、ここからはこれらの理論から私が勝手に閃いたことですので、学術的な見地にも立っていませんし、細かく突っ込まれたら困ってしまう話かもしれませんが、一応、閃いた範囲で書いてみたいと思います。まず、現代物理学の「量子力学」では、物質と言うのはすべて微粒の素粒子(原子・電子)によって成り立っており、それを生成しているのは、一つの「可能性」に過ぎないとします。最終単位である素粒子は、それ自体は皆同じなんですが、その集まり方の違いによって、机や鉛筆ができています。そしてそれは単なる「可能性」であって、絶対の集まりではないとします。「あんでるせん」のマスターが、よく物質を飛ばしたり曲げたり、穴を開けたりしますが、これも粒子の集まりの可能性であると考えると、あながち不可能ではないことになります(手品である可能性は置いといて)。鉛筆がこの場にこの形で止まっているのも、一つの可能性であるとすれば、別の可能性もあるからです。つまり、別の可能性を可能にすれば、飛ばそうが、曲げようが何でもありです。


そして「幸運を呼ぶサイエンス」の中の話ですが、今、こういう「現実」があるのもいくつかある可能性の中の選択の一つと考えられます。例えば、私で言えば、「フリーランスでコーチングやセミナーなどによって生計を立てている」という現実です。当然、「可能性」としては、会社員としても、大企業の社長として、専業投資家としても、ホームレスとしても、ミュージシャンとしても、ありえるわけです。しかし、たまたま私は今の現実を選択していることになります。


ですので、「可能性」としては、別の道(世界)も存在していたはずなんですが、我々3次元の世界ではその可能性を考えない方が健康にいいとします(ところで、正確に言うと、我々のいる世界は厳密な「3次元」ではありません。一方通行の時間軸がありますので、「3.5次元」と言う方が正しいかもしれません)。あくまで「可能性」であって、それは現実ではないのですから。しかし、ここで我々の常識を覆すような「事実?」をお知らせします。実は今の「現実」以外にも、何パターンも別の現実があるとすれば信じられますか?もちろん信じがたい話です。例えば「特定の大学に合格した自分と不合格の自分が同時存在」しているようなことだからです。これは現実的に不可能です。しかし、これを可能にするのが、「別の3次元が存在する」という「事実?」です。図化するとこんな感じです。
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ここで3次元及び5次元を「閉じた世界」のように描いていますが、実際にはどうだかわかりません。ここでは便宜上そうしています。そして一つの「5次元」の世界(宇宙)の中にAからEまでの5つの世界(宇宙)があるとしていますが、実際には5つなんてことはありえませんので、これも便宜上です。実際にはそれこそ星の数ほど存在しています。そこで、問題なのは、AからEまでの3次元の関係性です。これがしばしばSF(小説、映画、漫画)などで表現されるところの「パラレルワールド」です。実は現代物理学では、非常にオカルト的ながら、この「パラレルワールド」は理論上(現実上?)存在するとされているようです。


具体的に言いますと、例えばこんな感じです。


A:フリーのコーチ等として活動している私
B:ミュージシャンとして活動している私
C:会社員として活動している私
D:フリーターとして活動している私
E:研究者として活動している私


など、これらは「可能性」としては、存在していたかもしれない世界です。もちろん5つだけではありませんし、実際にはBのミュージシャンだったとしても、ジャズ、クラシック、民族音楽などいろいろありますし、楽器奏者か作曲家か、どこの国にいるか、バンドかソロか、など枝葉で分かれさせると無限大にあります。そうである前提で、便宜上5つの職業における私のパラレルワールドを設定してみました。今の現実で考えるとミュージシャンはないと思いますが、可能性で言えば、私もイチローのように大リーグでホームランを打っている世界もあるのです。ようは「思った世界」はパラレルワールドとして必ず存在するのです。で、今の私に一番近いのはAのコーチ等となりますが、なぜ、そうなのでしょうか。答えを言うと、確率的に高いからなのです。


さらに便宜上、その確率を示しますと、A:30%、B:25%、C:20%、D:15%、E:10%となります。で、ここでは5次元の宇宙の中で、AからEまでどの世界がここに表れているかと言うと、それは確率的にAであるに過ぎないということです。私、今、ものすごい話してますよ。ここで確率論について再び図化しますとこうなります。
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つまり、一番確率の高い「A」の世界がヒエラルキーの頂点に立っており、これが今の私の現実として選択された世界なのです。これは望む望まないに関わらずです。ま、ここでの例えは「職業」でしたが、実際にはもっといろんな確度から世界を見ることができます。例えば、幸せ不幸せもそうです。今仮に幸せだとしても、別の3次元には不幸な自分も存在するのです。何度も言いますが、これはSFではなく、現代物理学で有力視されている理論(現実)なのです。しかし、前述したように、それぞれの3次元、すわなちAからEの3次元はお互いに交わりあうことはありません。なぜなら幸せでありながら不幸な自分、男でありながら女である自分が同じ世界では存在しえないからです。しかし、ここで「5次元」の存在を定位すれば、もしかしたら交わりあうことは可能かもしれない、という考えがあります。


ランドール博士によれば、そもそも「3次元」ってのは複数あり、それぞれの最小単位は素粒子だとします。で、さっきも書いたように、素粒子ってのは、いろんな物質、時には意識を成り立たせるために、集まっているのですが、その成り立ったものは一つの可能性として存在しているということです。ですが、よく観察してみると、そのあっちこっち飛んでいる素粒子も、時々、突然消える奴がいて、それはもしかしたら5次元に行ってしまっているのかもしれないし、さらには別の3次元と行き来しているのかもしれない、ということを思いついたのです。来年からそれを証明するための実験に入るそうです。


で、もしもこの仮説が正しいとなると、我々の世界の最小単位である素粒子は、別の3次元、つまりパラレルワールドを行ったり来たりしていることになります。もしかしたら「神隠し」なんてのもそうだったりして。で、さらに話を進めると、「意識」も素粒子からできているとすれば、実は我々も日常的には別の3次元を行き来していることになるのです。もちろん意識の世界で。例えば、今、大成功している私を思い浮かべたとします。すると、実際には自分で「思い浮かべた」のではなく、意識の素粒子が別の3次元に行ってきたに過ぎないのです。


いいですか、ここ重要です。我々は普段、何かを思うことがありますよね。それこそ夢を見たり、空想したり、期待したり、心配したり、不満を思ったり。実はこれ、自らが作り上げた想念の世界ではなく、実際に別の3次元に存在している現実とつながっただけなのかもしれません。いや、きっとそうでしょう。実は自らが考えたことなど一つもなく、意識の素粒子が既にある別の3次元と行き来した結果なのかもしれません。ここで、成功法則と結びつくのですが、となると、別の3次元には当然、「今の私が望んでいる世界」を生きている「別の自分」もいるわけなので、望ましい現実をつくりたければ、その「別の自分」から教えてもらえばいいわけです。先ほどのA~Eの3次元の話で言えば、今の私がAとして、望ましい別の私をBとします。もしもAという今の現実を望ましいBという現実に近づけたければ、そこから「リソース」を取ってきて、「確率」を上げていけばいいのです。すると望ましい現実が目の前に現れるわけです。


NLPのスキルに「タイムライン」というのがあり、これは過去や未来から「リソース」を拾ってきて、現在の自分に生かそうとするのですが、ここまでだとまだ4次元の世界観です。私が考えている5次元のワークとは「ライムライン」ならぬ「パラレルライン(©ishidahisatsugu)」であり、過去や未来ではなく、現存する別の3次元から「リソース」を取ってくるというというやり方です。考えて見ると、エジソンなどの大発明なんてのは、現実世界から取ってきたものではありえないでしょう。何度も何度も試行錯誤して何をしていたのかと言うと、ひたすら別の3次元とアクセスしていただけなのです。斎藤一人さんが、本ではなく講演やCDでこっそり言うのが、昔から何か知りたいことがあったら目の前に「○」が出てくるので、そこから取り出して解決してた、、、って話ですが、これなんか、完全に5次元を通して別の3次元からリソースを取ってきている以外の何ものでもないですよね。世の中の天才とか成功者ってのは、例外なく意識(素粒子)を5次元を通して別の3次元に飛ばして、そこからいろいろなヒント(リソース)を取り出しているのです。今日のこの文章、100年後には教科書にのりますよ、絶対。


もう一度言いますが、成功の鍵、望ましい自分になるための鍵は「パラレルライン」にあります。これを駆使することが成功の秘訣となります。手順はこうです。


1.パラレルワールドを前提とする(現代物理学の本を読んで腑に落ちてもいいです)
2.思った以上は別の3次元にその自分がいることを認める
 
 (思念の範囲内のことはすべてパラレルワールドに存在している)

⇒ ここまでで、もう、今までの成功法則とは全然違うことがお分かりでしょう。

3.別の3次元にいる望ましい自分の姿をありありと見つめる

⇒ 意識の中で作り上げるのではありません。あくまで現存する別の3次元の自分の姿を見つめるのです。その違いをはっきりさせましょう。

4.その3次元にいる自分をモデリングする、またはヒントをもらう(リソースを取ってくる)

⇒ 同じ自分なので、モデリングすることは「簡単」ですし、ヒントも惜しげなくくれるでしょう

5.リソースを取ってきたら、そのとおりに「行動」する


これで完成です。ここまですると望ましい自分にならない方がおかしいわけです。もっと正確に言えば、望ましい自分になる確率がぐーんと上がるわけです。実は私のコーチングのクライアントさんには不思議なことが次々と起こってきています。具体的には書けませんが、願望実現はもちろん、予期せぬ実現やら、思いもかけないシンクロが次々とやってきて、セッションの度に私まで驚かされます。これってですね、今考えると、セッション中に素粒子を5次元を通して別の望ましい3次元にアクセスさせていたのかもしれません。私のクライアントっさんは皆さんこのブログを読んでいることでしょうが、どうでしょうか。今、めちゃくちゃ興奮してませんか。意識は完全に別の3次元にアクセスしていたのですよ。私のコーチングでは、思ったよりもオカルトな話はせず、GROWモデルだとか、メタアウトカムだとか、割ときちんとした手続きを経ながらセッションを行っています。しかし、実のところ「5次元」を意識せずして、本当のコーチングができるものではない、と思っていますが、こんなことは現状のコーチング界では言えません。コーチング協会の定例会などで言ったら、失笑を買うでしょう。でも、この辺の正しさは、分かる人はきちんと分かっているでしょうし、近い将来、教科書にも載ることでしょう。


自分で言うのも何ですが、今日の話はすごいです。言わば、別の3次元から、次々と真理が降りてきたのですから。これがチャネリングなんです。5次元エネルギーから光だの、天使だの言うのがチャネリングではありません。前も書いたと思いますが、チャネリングのメッセージとは具体的なものです。今日書いたことは、実は一瞬のうちに閃きました。しかし、文章にするのに時間がかかりました。閃いたことを充分にこの場で表現できているかわかりませんが、このテーマはこれからも育っていくことでしょう。「行」の初日にちょっと濃すぎる閃きでした。


今日の話は実際の物理学理論と私の考えが入り混じっているので、あまり鵜呑みにして、人には言わない方がいいと思います。ただ、何かを考えるきっかけとして、ご自身でいろいろ調べていかれるのをおススメします。しかし、今日のはすごい話ですよ。後々にはきちんとわかると思いますが。以上。



Commented by あみっきー at 2007-09-06 17:33 x
Qさん飛行機も009便です。すごい。
Commented by ももまんじゅう at 2007-09-06 22:27 x
これ、まぢにスゴイ話しですよ。。。
Commented by いっちゃん at 2007-09-07 00:07 x
面白かった!本気でコピーライトとれそうですね、パラレルライン。
是非この内容も、近々出版される本の中に盛り込んでください。

Q州ツアー、009便で行き、帰りは02「6」便ですよ。これは偶然超えてますね(笑。
Commented by katamich at 2007-09-07 00:39
■あみっきーさん!
009ってのが、なんだかすごいですね。絶対何か起こりそうです。

■ももまんじゅうさん!
理解いただけて嬉しいです。今回はちょっと言語化にてこずりましたし。
Commented by katamich at 2007-09-07 00:40
■いっちゃん!
そうそう、帰り便もそうですね。宿坊では熱い話が展開できそうです・・
Commented by #deep mountain at 2007-09-12 11:38 x
私にとって「宇宙となかよし」は時々困りものです。読み流せないものに必ずぶち当たってしまうからです。いや、それが真骨頂なのですが、時間がないときは、ぶち当たるのが恐ろしくて、開けないのです。今日も勇気を出して久しぶりに開いたのですが、ここでぶち当たってしまいました。
Qさんのパラレルワ-ルド説、2006.4.10発行のニュートンムックに載っています。私もまたまた変なこと言いますが、私は以前から、時々右上の方に丸く窓が開くような感覚があって、そこからあちらに行ったら何があるのだろう。。。と思ったりします。ですので、ニュートンを読んだときに「これか!?」と思ったんです。パラレルワールドの存在。。。
そして何日か前に「幸運を呼ぶサイエンス」も検索してました。まあ、シンクロですね!
なんだかまとまりのないコメントです。
そうだ、私もQさんのツアーのコミュに参加させていただかねば!!
滝行にアンデルセン、インドゥオーーー!!
すぐしますね!
Commented by katamich at 2007-09-12 22:01
■#deep mountain さん!
熱いメッセージありがとうございます!!
その窓の話は面白いですね。多分5次元への入り口でしょう(^^)
ツアー、是非、ご参加ください。dmさんの参加は盛り上がりそうです!
Commented by なり at 2017-08-16 12:16 x
2007年の記事を2017年に読ませていただいております。このパラレルワールドの話はわたしは1979年生まれなんですが、中学2年の時には感覚として持っていました。ですが、パラレルワールからリソースを持ってくるというのは言葉にしていただくと、ああ、あの体験がこのことだったんだなって理解できるのです。本当に尊敬いたします。
Commented by なり at 2017-08-16 12:20 x
そしてこのタイミングでQさんがこのことをひらめいているってことは、あながちアセンションも捨てたもんじゃないと思ったり。
by katamich | 2007-09-05 00:44 | ■人生哲学 | Comments(9)