録音セミナー第二弾は「開運」 2007.7.23
2007年 07月 23日
ところで、今日も「音声セミナー」の吹き込みと配信を行いました。第二弾のテーマは「開運」。まずはミクシィにアナウンスして、多くの方に聞いてもらったのですが、前回よりもさらに評判がいいようです。ミクシィで頂いたコメントの一部を紹介しますね。
「今回は文章じゃ伝わらない様な、言葉の間合いやトーンがハートにビンビン伝わってきました♪楽しいことに、声の方が集中力が働くんですねテレビと二元集中していたのにQさんの声ばかりが聞こえて感激しました。 」
「あの「間」が素敵です。開運セミナーを聴けて、私は運がいい。ツイてます。Qさんいつも感謝しま~す。ありがとうございます。」
「あっと言う間に終わっちゃいますね!!もっと聞きた~い。最近、運がいい事ばかり起きてますが更に良くなりそうです。ありがとうございました。」
「運について、なるほど、どうかぁ!と思いながら聞きました。終わった時は思わずその場で拍手してしまいました。お話聞けて、ラッキーです。」
「とても素晴らしいお話をありがとうございました!!!これは染みますねえ~。運の悪い人達から離れる、のくだりはぐさっときました。矢張り会社勤め、今日は飲み会だったのですが、悪口大会です。私も、言霊の怖さを知っていながらも、場を壊さないように、そうだよね、と頷いているのです。それを戒められました。」
今回は録音時に少々ノイズが入ってしまい、昔のAMラジオのような雰囲気になっていますが、内容的には前回よりもいいと思っています。「開運」をテーマとしているだけに、30分間聞き続けられたら、きっと運が良くなると思います。録音の中で「運がよくなるには運のいい人たちと付き合う」ってことを言ってるのですが、付き合うまでいかなくても、声を聞いているだけである程度の開運効果はあると思います。ですので、私はしょっちゅう斎藤一人さんや五日市剛さんのCDを聞いています。最近では神田昌典さんや平秀信さん、中谷彰宏さんのもよく聞いています。神田昌典さんが、成功するエッセンスを一つだけ言わないと殺されるとなったら、迷わず「成功者の録音テープを聴くこと」と言っています。これは大いに納得。
ただ、こういうとまた反感買うかもしれませんが、聞いてもらって一番開運するのは、実は吹き込んでいる本人なんですよね。斎藤一人さんなどは、それこそ吹き込みまくりで、本当に只みたいな値段でCDをばら撒いたりしています。本のオマケにも付いてきています。最近、石井裕之さんの新刊にも必ずCDが付いてますよね。成功者や運のいい人は知っているのです。与えれば得られるということを。いい話をいろんな人に聞いてもらって、それだけ多くの人の心が豊かになれば、その豊かさは束になって戻ってくることを。ですので、もし、吹き込んでいる人(例えば私とか)に「開運」をもたらしたくないのであれば、決して聞かないことです。そうなるともちろんその人の「開運」も遠ざかりますけど。このノウハウって知ってるくせに誰も語らないけど、すごいパワフルですよ。
もう一度言いますが、「開運」の最もパワフルな方法は、いい話を多くの人に聞いてもらうことです。なので斎藤一人さんなんかは、ますます運が良くなっているのです。で、次にパワフルな「開運」方法は、いい話をたくさん聞くことです。そして聞きまくっていれば、そのうち、自分でも話せるようになってきます。私の録音を聞いてもらえばわかるとおり、30分間、恐ろしく早口のものすごい勢いでしゃべりまくっています。しかも台本なし。これはとにかく毎日いろんな話を聞きまくっている賜物だと思います。てなわけで、私は「聞く側」から「聞いてもらう側」に移行しつつあることで、「開運スパイラル」に突入しているわけです。私のセミナーもぶっちゃけ「開運」効果は抜群です。そして私も一ヵ月後に東京で未知の「開運講演会」に行くようにしています。よくわからんけど、誰もが知るめちゃくちゃ運のいい人から教えてもらった講演会なので、間違いはないでしょう。もちろん川口○三郎氏のことではありませんので、あしからず。
ところで、今回の録音を聞いてもらって人は、途中、「??」と思った箇所があったかもしれません。録音なのでとりあえず本名は伏せたのですが、私が言っているのはこういうことです。
7月2日
史郎氏は、大毅の今後に関して言及した。
「坂田に挑戦することはない。同門対決はない。大毅も興毅もWBC。時期を見て、調子のええどっちかをポンサクレックに挑戦させる」と断言した。
↓
7月18日
内藤大助がポンサクレックに勝ち、WBC世界チャンピオンとなる。
初防衛戦の相手は興行権をポンサクレック陣営から買ってでも、亀田とやりたいとオファー。
↓
7月19日
興毅は訴える。
「(内藤と)ほんまにやらせてほしいわ。なんなら明日でもあさってでもええで。やろうや」
↓
7月21日
興毅がキッパリと答えを出した。
「次の試合(7月28日のノンタイトル戦)をキッチリと勝って、オレか大毅のどっちがWBAに挑戦するか、それだけやな。WBCは頭から外してる」
7月22日
史郎氏の発言。
「昨日今日、チャンピオンになっていきなり俺らとやるいうんが間違いや。最初から内藤は眼中にあらへんしな。出来もせんのに亀田の名前を出されると迷惑や。ほんまにやりたかったら、オプションとかきれいにしてからこい。もう内藤は関係ないし、これからは坂田戦だけのことを考えるわ」
またまた亀田の話ですいません。私は内藤大助選手のことを心から尊敬しているのですが、今一番見たいカードはやっぱり「内藤×亀田」のWBCの防衛戦です。元々、内藤がポンサクレックに挑戦する際、万一、ベルトが内藤に移った場合、防衛戦の権利は2度までポンサクレックが持つという約束であったようです。なので、内藤はポンサクレック陣営の誰かと防衛戦を2戦する必要があります。ただ、その権利を買い取ることができ、内藤陣営は借金してでも買い取って、亀田との防衛戦を熱望しているわけです。確かに内藤側として、その方が興行的なメリットも大きいはずです。
しかし、亀田はまた逃げました。正直言って、今の亀田ではコウキもダイキも内藤には敵わないでしょう。そして内藤に負けるようなことがあっては、亀田の商品価値が下がります。史郎トレーナーは「内藤戦はオプション(興行権)とかあってややこしい」と言っていますが、その「ややこしさ」は内藤側の問題であって、亀田側には関係ないはずです。「同門対決」の方がよっぽどややこしいです。ただ、興行主である協栄としては、どっちにしてもWBAのベルトは移らないカードなのでオイシイ話ではあります。しかし、おそらく「八百長」を仕組んでくるのは目に見えています。坂田にとっては確かに不本意な話でしょうが、日本ボクシング界の生命線に触れる問題だ、、、と大金を目の前に積まれ、周りに怖いオジサンたちがいる中で説得されれば、のまざるを得ないことは明白です。
最近、亀田、亀田とうるさい!とツレから言われるのですが、もしかしたら私は亀田ファンなのかもしれません。「アンチ巨人は巨人ファン」と同じこと。。。てなわけでして、話がなぜか亀田に移ってしまいましたが、「音声セミナー」はこれからもどんどん配信していきますので、お楽しみに!!
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