4年目突入のネタは・・・ 2007.5.1
2007年 05月 01日
それにしても「企画書」の内容、ここに書きたくってたまらんです。でも、今は「圧縮」の時期です。さすがの私も今回ばかりは「圧縮」させてもらいます(笑)。そして爆発した頃には、本屋に平積みという寸法です。ところで、昨日は温かいコメントをたくさん頂きました。と言っても、5件ほどですが。でもコメントがなくても、「波動」で感じましたので、とっても満足です(^^)。で、、、今日は記念すべき「4年目突入!」なんですが、何書こうか思い浮かばんです。企画書に注ぎ込んでしまったのもあって。プール行きたいな~。ミクシィの方に私の高校の同級生の日記が更新されてありました。そうです。「ゆうき」の日記です。もちろん無許可で転載しますが、「ゆうき」はPCをあまり開かないっぽいので、言わなきゃばれないでしょう。ばれたところで別にどうというわけでもないのですが。こんな日記、というか、歌の歌詞みたいですね。
【幸せになれ】
僕の事をいつも見てくれてた君が今はいないけど力を抜かず走るよ 君の事を真っ直ぐに愛してた心の中で消えることなく笑ってるよ君が 全てだった僕の生きがいだった僕の宝物だった二人の時間が 抱きしめてみるあの日のことを涙流れてくるサヨナラと言う君の唇ふるえてた 気ずかなかった君の辛い思いを君の後ろ姿が今も胸しめつける 抱きしめてみるあの日のことを涙流れてくるサヨナラと言う君の唇ふるえてた 僕は明日も未来もずっと君を好きでいるから 幸せになれ流れる雲を見上げて叫ぶ 遠くの空に向かって叫ぶ
なんで、こんなに字を詰めて書くのか意味わからんですが、彼らしくはあります。ここだけの話、ボキャブラリー的には10代前半ですが、多分、わざとでしょう(と言っておきます)。技巧を感じさせない技巧という奴ですね。いつか「ゆうき」の詩集をプロデュースしたいものです。ここまでストレートに「くさい詩」ってなかなか読めないですからね。逆に貴重ということで。私の著作第二弾は「ゆうきの詩」ということで、、、はありえないですね。私が何書いても売れるくらいにまでなれば、時間稼ぎに出版してもいいでしょうが。
記念すべき4年目突入を、「ゆうき」の詩で飾るのもなかなかオツかな。ほんとは私も「しりとりポエム」の続きを書きたいのですが、さっき言ったように「企画書」に注ぎ込んでしまって、今は何も出したくない気分です。てなわけで、ネタ切れのときに、素晴らしいネタをありがとう。ゆうき。
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