幸せとは 2007.3.8
2007年 03月 08日
10時過ぎに家に帰って、夜の11時からコーチングです。ま、それなりに充実した日々だな~と感謝しています。今日のセッションではなぜか「幸せとはなにか?」なんて話になりました。私の中ででた結論が、、、ふとした瞬間、「あ~幸せだな~」とじっくりとかみしめることができること、だということです。
お風呂に入っているとき、あ~幸せだな~。
音楽を聴いているとき、あ~幸せだな~。
本を読んでいるとき、あ~幸せだな~。
夜布団に入ってから、あ~幸せだな~。
恋人や仲間と一緒にいるとき、あ~幸せだな~。
うんこが出たとき、あ~幸せだな~。
ごはんを食べてるとき、あ~幸せだな~。
起きたとき、あ~幸せだな~。
散歩しているとき、あ~幸せだな~。
生きてるとき、あ~幸せだな~。
などなど。理屈の世界ではありません。他人との比較の世界でもありません。とにかくふとした弾みに、あ~幸せだな~と思えることこそが、究極の幸せだということです。単純ですがそれに尽きるということです。ではどうすればそういう状態になれるのでしょうか。まずは「あ~幸せだな~」と言ってみる。感謝してみる。斎藤一人さんの言う天国言葉(ついてる・うれしい・楽しい・感謝してます・しあわせ・ありがとう・ゆるします)をいう習慣をつける。そんなセオリーもあるかもしれませんが、正直言ってわかりません。何事も形から、とは私自身よく言う言葉で、正しいセオリーだとは思います。それによって幸せになることがあるかもしれません。でも、ないかもしれません。正直言ってわかりません。ふとした弾みに「あ~幸せだな~」と思えるのは、心底、潜在意識から本当に幸せなんだと思います。
それが思えるから幸せなんであって、そうでない限りは、そうでもないのかもしれません。お金があっても、家族が健康でも、社会的地位があっても、恋人がいても、、、幸せと感じれない人はたくさんいるかもしれません。でも、そういうものがなくても幸せを感じれる人がいるかもしれません。幸せの条件とか理屈とかそんなのは超越して、単純に「あ~幸せだな~」と思えることこそが幸せなんだと思っています。もちろん理屈があってもいいです。健康で幸せだな~でも、お金があって幸せだな~でも何でもいいです。理屈があるとかないとか、そんな理屈さえも超越したところの境地が幸せのある形だと思ったりしたわけです。
実は今日の話はかなり高度な話のような気がします。文章で書くとどうしても理屈っぽくなります。左脳で理解しようとしてしまいます。でも何度も言うように理屈で幸せを定義するのは難しいです。単純にあ~幸せだな~と思えること、なんて定義のような定義でないような理屈言ってますが、それも超越したところの話だと思っているわけです。
今日の話、はっきり言ってわけわからんと思います。でもいいのです。所詮、わけわからんことなんですから、わけわからんということがそのまま心に映ればそれでいいのです。近頃、コーチングでもこんなテンションの話をすることが増えてきたようにも思います。ある意味、ミルトン催眠??なんて思わないでもないのですが、そんな崇高なものでもありません。でもそれによって「あ、わたし、幸せ~」なんて思っていただければ、コーチングの役目は果たしたような気がします。
今日は無意識、潜在意識、右脳の世界の話を意識的に話そうとしているところにかなりの無理があるのですが、わけわからん話をしている、、、と思っていただければ、今日のブログの意図が伝わったような気がします。そんなところで、「どうすれば幸せになれるか?」という問いにはまったく答えていませんが、もしかしたら、答えているのかもしれません。こんな妙なテンションの日記があってもいいのです。別におかしくなったわけでもありません。何となく言葉の限界を感じている今日この頃です。NLPの影響かもしれません。とにかく言えることは、昨日の日記じゃありませんが、何か知らないけどパワーアップしている気がするということです。花粉症もなくなって来たわけですし。春の滝も素晴らしいわけです。
てなわけで、わけわからん文章を最後までお読み頂きありがとうございました。
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わけわからんのが、実は一番「わかる」のかもね~!?とも思いました。
今日はこの日記を読めて幸せ~♪どうもありがとうございます!
いいですね。
私は(も?)「幸せ」とは感覚なのだろうと思います。幸せ、というよりか、「幸せ感」。だからよけいに文字にしにくいのでしょう。
こうやってQさんのブログを毎日読めるのも電気があって、ネットがつながって、私にも時間があって、Qさんが執筆してくださるわけで考えてみればすごい確率ですね。全く、幸せだなとおもいます。