うまくいく秘訣はOSにあり 2007.1.17

 今日は久々に雨が降りましたね。気温も温かく、本当に一月かよ~と思っちゃいます。このまま寒くならないまま21日行が終わるかも。。。そう言えば、21日行も折り返し地点を過ぎました。100日をやった私からすると、21日なんてのは楽なものです。今年は2ヶ月に一回の計5回の21日行をやりたいと思っています。100日連続はちょっと時間取れんもんね~。

 さてさて、お待たせしました。先日からアナウンスしていた「目から鱗のマネー講座」が、本日開かれました。午前、午後と6時間に及ぶ講座なんですが、とりあえずのメインは午前の「ファンド講座」です。20名前後参加されました。ファイナンスの専門家を講師にお招きして、よいファンドの見分け方や考え方に関するレクチャーを受けるのです。私が聞いたのは二回目なんですが、同じ内容でも新たな発見はありますね。お昼を挟んで、午後の部からはお馴染みの人たちの登場です。ジュネさん、ビジネスパートナーのN氏、ピアニストM氏、そして私です。私の参加が決まったのは先日の土曜日です。最初は聞いたことある講座だからと思って、行かないつもりでした。それがジュネさんと話をしていて、参加するのならトークしてもらおうと思っていた、、、なんて話を聞き、すぐに参加表明です。要するにしゃべらせてくれるのなら、喜んでどこまででも参加しますよ~ってノリです。他の方の時間を割り込んで、私は30分も頂いちゃいました。N氏、私、ジュネさん、M氏のピアノの順です。

 面白いですね。午前とN氏はファンドとか投資など、完全に左脳系の話だったのが、私以降は音楽も含めて右脳系の流れです。やっぱり左脳(サイエンス)と右脳(アート)のバランスこそが重要なんです。そういう意味でも、今回の講座はいい組み合わせだったと思います。で、私の話ですが、、、予告どおり、今日のテーマはこれです。講座のときは早口で一気にしゃべった感じで、勢いやエネルギーは伝わったと思いますが、話はあまり整理されてなかった気もするので、ブログでその辺を書きますね。

 先日、いくつかの「スピリチュアル・テクニック」を紹介しました。「満月通帳」とか「素手でトイレ掃除」とか「開運財布」とかの類ですね。本来、お金を稼ぐにはきちんと働いて、勉強して、頭使うか、額に汗して稼ぐもんなんです。そういう努力をせずに「満月通帳」なんかで臨時収入を得ようとするのは、正直、間違っているわけです。とは言うものの、人には迷惑かけないわけだし、やってもいいじゃないですか。私だってやってますし。で、肝心なのは、ツキのエネルギーやなんだと怪しいこと言いながらも「実際に効果がある」からこういうテクニックが存在するのです。つまり「満月通帳(など)」は効果があるのです。理屈はともかく。だったらやらない手はないですよね。しかし、さらに重要なことはがあります。それは「満月通帳」によって偶然とは言えない確率で収入が得られる人がいることと、まったく得られないか、得られたとしても単なる偶然かという人がいることです。要するに「効果がある人」と「効果がない人」とに分けられるという事実があるのです。その違いは何か。そして、どうせなら「効果がある人」になりたいものです。私の長年の研究によってついに判明されたのです(←長年はウソ)。どうすれば「満月通帳」で収入を得られるのか。「満月通帳」は代表としてあげていますが、まあ、この類のスピテクのことですよね。

 その話をする前に前提となる話があります。私はよく「潜在意識が現実を創る」という話をします。私に限らず、マーフィーとかナポレオン・ヒルの時代から言われています。神田昌典さんも本田健さんも言ってます。なので願望実現に関心のある人は、みなさん、「潜在意識」に願望をインプットすることに力を注ぎます。本当にインプットできたら、叶わない願いは存在しないからです。収入、時間、健康、恋愛、結婚、人間関係、、、などありとあらゆる問題が解決し、次から次へと願望が実現するのです。しかし、そもそも潜在意識にインプットするって、何をどうすればいいのか今一つイメージできませんよね。強く願うとか紙に書くとかアファメーションを繰り返すとか、いろいろ紹介されていますが、いったいどうなったらインプットできているとわかるのでしょうか。それがわからないと、続けてられないですよね。逆にわかっちゃえば、リアリティが増して続けられるはずです。そうすれば願望が次から次へと実現しちゃうわけなんです。「潜在意識にインプットする」は間違いではありません。ただ、その実感がつかめない人はこのように考えるといいでしょう。

 つまり「OSをバージョンアップする」、と。「満月通帳」などのスピテクが「効果がある人」と「効果がない人」との違いはまさしくその「OS」の機能に差があるのです。ウィンドウズを例に取ると、今、一番多いのはXPでしょうか。次のOSも発売されましたよね、確か。でも今のところはXPがあれば、大体のことは出来ちゃいます。でももし、今あるソフトやアプリケーションを「95」で操作するとどうなるでしょうか。まず動きません。かろうじてワード、エクセル程度で、画像処理ソフトとかイラストソフトとかスカイプなんかもほとんど使い物になりません。なので「95」ではやりたいことは満足に表現できないのです。そこで需要なのは「OSのバージョンアップ」です。「98」は「95」に比べてかなりのことができるようになりました。それでも今のレベルでは不十分です。そこで2000とかMEとかXPにバージョンアップしていくのです。

 この例で見ると、「満月通帳」とか「トイレ掃除」などスピテクに限らず、セミナーや自己啓発、営業や開発など、あらゆる「方法論」は、パソコンでいうソフトやアプリケーションに相当するのです。機能の低いOSでも、中には相性がよくてそれなりに働くソフトもあるかもしれません。しかし、やはり限界はあります。OSの機能が低い人は、いわゆる「努力」ができません。仕事だけでなく、朝起きなどもできません。だからこそ「楽そうなスピテク」に走るわけです。しかしもともとOSの機能が低いのですから、そういうスピテクも効果がなくて続きません。で、次から次へと新しいスピテクを探しに走るのです。「満月通帳」がダメなら、「なんだかわからないけどうまくいってる」など心にもないことを言ったりします。それでもダメなので、次から次へと探しに走ります。もう一度言いますが、OSの機能が低いので、効果があるわけないのです。スピテクに限らず、OSの機能が低い以上、何をやってもダメなのです。じゃあ、OSが低い人って低いままなの?とへこむ人がいるかもしれません。NO!NO!!そんなことありません。ウィンドウズ95をXPにバージョンアップできるように、我々のOSのバージョンアップできるのです。次の文書をご紹介したいと思います。


「ほんの20年あまり前、わたしは苦しみ、完全に挫折して、ほとんど何の希望も持てずにいた。カリフォルニア州ヴェニスの小さな独身者用アパートで孤独に暮らし、20キロ以上近くも肥満状態だった。将来への何の計画もなかった。生まれつき運が悪いのだ、自分ではどうしようもないのだと感じていた。経済的にも破綻し、心も破産状態だった。無力感と孤独感に打ちひしがれていた。
 しかし、はっきり言おう。わたしは一年以内にすべてを変えた。まず30日で約14キロの減量を達成した。しかもそれ以降は、もう太ることはなかった。単なるダイエットではなく、心の持ち方を変えたからだ。身体も鍛えて、ピーク時の体調を取り戻した。辛い時期を耐え、夢だった目標を達成するのに必要な、自信を取り戻した。
(中略)、わたしは夢のような女性の心を射止め、結婚し、父親になった。食うや食わずの生活から、一年足らずで、100万ドル以上の資産を持つ身になった。おんぼろアパートを出て、現在の、太平洋を見下ろす900平方メートルの豪邸に移った。」




 アンソニー・ロビンズの「人生を変えた贈り物」から27頁の文章です。この本は私自身の人生にも大きな影響を与えた一冊ですので、一読をお薦めします。本書のほぼ冒頭部分に書かれてある、この引用部分の本人こそが、アンソニー・ロビンズなのです。そうです、これが「OSのバージョンアップ」の最も顕著な例と言えるでしょう。彼は一年間で大胆にOSをバージョンアップしたのです。一度バージョンアップしてしまえば、何をやってもうまくいくのです。アンソニー・ロビンズのようにたった一年でリバウンドのないスリムな体系になり、一億円以上もの資産を持つことが可能なのです。今、自分に自信のない人もOSを変えるだけでいいのです。今、何をやってもうまくいかない人もOSを変えるだけでいいのです。もてない人も、収入が思うように増えない人も、不健康な人もOSを変えるだけでいいのです。では、その「OS」とは一体何なのでしょうか。

 答えを言います。「OS」とは「習慣」のことなのです。もっと言うと「うまくいく習慣」のことです。「なんだそんなことか・・・」と思った人は反省する必要があります。「OS」つまり「習慣」を強化しなければ、どんなテクニックを使っても無駄です。「習慣」をコントロールすることができれば、本当に何をやってもうまくいくのです。私自身を例にとります。私もまだまだ自分が思い描くような「成功」にまでは達していません。しかし、会社を辞めて2年ですが、少なくとも、自分が思い描くプロセスにあることは事実です。まず、「雇われない、借金しない」という条件はクリアしています。「右肩上がりに収入を増やす」という条件もクリアしています。その他にも、この2年間にインド、沖縄、ベトナムに行きました。東京、大阪など全国行脚も始めました。滝行も続けています。今年は結婚もします、それも一流のホテルで。今年は新しい仕事のオファーも来ています。仕事のスキルも2年前とは比べ物にならないくらい向上しています。2年前、会社を辞めた瞬間は、金なし、コネなし、実力なしの3拍子揃っていました。あるものと言えば「考え方」だけでした。自分を変えることで、必ず思い通りの人生が描けるという考え方だけでした。そして「その通り」になっています。今年はもしかしたらスゴイ人と身近に接することになりそうです。本の出版もありそうです。マスコミにも取り上げられるでしょう。これらはもはや「妄想」の域を完全に脱しています。詳細をお知らせするには時期早々なので、今はまだ言えませんが。

 正直言って、うまくいってます。会社を辞めた時には考えられなかったような事態が今、目の前にあるのです。この2年間を身近で見ていたツレも言っています。めちゃくちゃパワーアップしている、と。それにともなってツレもパワーアップしています。自慢ばかりしていますが、私自身が身をもって証明していることを知らせたいのです。そして本題に入ります。では、どうすれば「OS」をバージョンアップすることができるのでしょうか。「うまくいく習慣」を身につけることができるのでしょうか。それには次の3つが重要です。

1.バージョンアップすることをOS自体に許可を得ること
2.「潜在意識」の抵抗を楽しむこと
3.「3の法則」を利用すること


です。一つ一つ解説していきますね。まず「バージョンアップすることをOS自体に許可を得ること」ですが、まず「変わる」ということに対する抵抗を取り除いてください。「大きく変わること」は「大変」ですが、その抵抗を取り除いてください。ただし「変わる」のは「全人格」ではありません。自分の一部分、つまり「OS」を変えるだけです。自己否定をする必要もありません。機能が弱くなっている「OS」を入れ替えるだけなのです。そのため、まずは「OS」に対して「バージョンアップ」することの許可を得てください。許可を得るとは、つまり「決心」することです。NLPの「6ステップリフレーミング」というスキルにおいては、悪しき習慣を断ち切るために、その大元となっている「元の部分」に話しかける場面があります。その「元の部分」に別の習慣を受け入れてもらえるよう許可を得るのです。それと同じように、今からバージョンアップすることへの許可を得るのです。つまり「決断」するのです。

 OSに許可を得たら、「うまくいく習慣」を設定します。例えば「早寝早起き」「腹八分目」「ゆっくり食べる」「すぐする」「きれいな言葉だけを使う」など、「うまくいく習慣」を設定します。例えば「早寝早起き」を設定したとします。朝日のエネルギーは100万ドルの価値があります。松果体が活性化され直観力を磨きます。βエンドルフィンが分泌され一日をハッピーに過ごすことができます。そのようなことを言われると、気持ちのある人は翌朝、日の出前に起きることができるでしょう。次の日も起きられるでしょう。その次の日も起きられるでしょう。しかし、4日目にあの囁きが聞こえてきます。「もう、いいじゃん、布団の中のエネルギーの方が今の自分には重要でしょ」、と。そこで挫折し、3日坊主という烙印を押されるのです。その囁きはどこから聞こえるのでしょうか。「潜在意識」から聞こえるのです。潜在意識には「現状維持メカニズム」があります。石井裕之さんの本などで詳しく紹介されています。つまり潜在意識は今までの自分に戻そうとする働きがあるのです。最初の3日、潜在意識は混乱しています。新しい習慣を認識できずに混乱しているのです。その間は「意識」だけで起きることができます。しかし4日目から「新しい習慣」を始めたことを認識します。すると、それを止めようとするのです。

 潜在意識はこんな風に思っています。最初の3日は「おいおい、何してるの、、ちょっと、ちょっとちょっと!」、と。そして4日目からは「え、そんなことさせないよ。そんな習慣、オマエらしくないよ。やめようよ、やめようよ!」、と言います。そうです。最初の3日は潜在意識が混乱しているので、その間は「早寝早起き」などの新しい行動ができるのです。しかし4日目からは潜在意識も正気を取り戻して、何とかして新しいことをやめさせようとします。3日坊主は人類普遍の法則なのです。しかし、そういう悪魔の囁きが聞こえるということは、潜在意識がきちんと反応している証拠なのです。私はこの状態を「おいしい」と名づけています。つまり新しい習慣をやめさせようとする囁きは、取りも直さず潜在意識がきちんと反応している証拠なのです。おいしいじゃありませんか。潜在意識が正常に反応しているのですから。

 そして3つ目です。「3の法則」です。それは習慣づけの法則と言えるかもしれません。3日は「3日坊主」の3で、潜在意識の最初の囁きが聞こえます。その囁きが聞こえたら「おいしい」と思って、何とかして新しい習慣を継続します。そういう戦いがしばらく続きます。そのうち潜在意識も根をあげて、新しい習慣を受け入れようとします。いや、むしろ新しい習慣こそが当たり前の習慣だと開き直り始めます。それが3週間です。3週間、つまり「21日」とは卵が雛に孵る日数だったり、お釈迦様が菩提樹の下で瞑想に入って悟るまでの日数だったりします。3週間経つと、潜在意識も新しい習慣を受け入れ、その状態で維持しようとします。それでもまだしぶとい場合は、次の3まで頑張ります。つまり「3ヶ月」、約100日です。3ヶ月で人の体液がほぼ入れ替わります。サプリメントの効果が出るのも3ヶ月目です。皮膚も生まれ変わります(ターンオーバー)。意識だけでなく物理的に変わるのです。そこまで行くと新しい習慣はほぼ定着しているでしょう。むしろ古い習慣に戻ることのほうが難しいはずです。その後は「3年」、つまり「石の上にも3年」で何か始めたことが本格的に実を結ぶ日数です。次は「30年」、つまり企業の平均寿命。その次は「300年」、つまり徳川300年というように、大きな時代の入れ替わりです。ま、そこまで生きている人はいないので、「3ヶ月」を核として、最低「3週間」、長くても「3年」は続けてみる必要があります。

 そうやって設定した「うまくいく習慣」が定着するということは、つまり「OSのバージョンアップ」が完了したことを表します。そうなると、どんなことがあってもうまくいきます。意識せずとも無意識のうちにうまくいくのです。ちょっと話が違うかもしれませんが、私は「歯を磨いて」「きれいにして」「鍵をかけて」寝る習慣があります。私が大学時代、初めて酒で記憶を飛ばしたときのことです。酒を飲み始めたと思ったら、私は自分の部屋で全裸で寝ていました。昼頃、ひどい二日酔いとともに目を覚まして、自分の姿を見てビックリしました。全裸なのです。ゆっくり思い出すと、昨日は隣の部屋で男二人で飲んでいましたはずです。その記憶はあるのですが、なぜに全裸?。恐る恐る隣の部屋に行くとわかりました。要するに酔っ払って記憶を飛ばしたのです。部屋でゲロも吐きました。友達の部屋でです。私は大暴れした後、自分の部屋に帰り、鍵をかけた後、ゲロのついた服を水で流して洗濯機の中に放り込み、歯を磨いて布団の中に入りました。完全に無意識です。習慣が無意識のうちに私を動かしたのです。

 喩えが良くなかったかもしれませんが、「うまくいく習慣」が身に付くと、どんなことがあっても無意識のうちにうまくいくのです。私は今年から「すぐする」という習慣をつけようと決意しました。つまり「すぐする」習慣による「OSのバージョンアップ」です。まずそれを紙に書きました。ブログにも書きました。思いついたことを「すぐする」のです。確かに最初の3日くらいはOKだったのですが、4日目くらいから抵抗が始まりました。消灯して布団の中に入った後に「ツイてる手帳の書き込み」「洗濯物」「腕立て伏せ」「お釈迦様にごあいさつ」などの「思い出し」を得たのです。もう布団の中です。「明日でいいじゃん・・・」という潜在意識からの抵抗の声が聞こえます。しかし私は「すぐする」のです。何度も布団の中と外とを行ったり来たりしながら、ツイてる手帳をつけ、洗濯物を取り込み、腕立て伏せをし、お釈迦様にごあいさつをするのです。潜在意識の抵抗は「おいしい」ことを知っているからこそ、布団の中の気持ちよさに負けない「意思」が芽生えたのです。そんな抵抗に打ち克ちながら、今、私は「すぐする」ことでのミラクルを毎日のように味わっています。去年とは比べ物にならないくらい「すぐする」を実践できています。もしこのまま3週間(21日間)が過ぎると、私のOSは「すぐする」を受け入れ、バージョンアップします。そしてその都度、最も必要なメッセージを受け取り、様々なシンクロとミラクルを経験するのです。うまくいかないはずがありません。意識せずともうまくいくのです。向こうからどんどんチャンスがやってくるのです(今の私のように)。

 もう一度まとめます。OSをバージョンアップするには「うまくいく習慣」を受け入れることです。そのためには、バージョンアップすることへの許可を得ます。つまり習慣を変える「決断」をするのです。4日目に潜在意識が抵抗し始めますが、きちんと反応していることに感謝し、おいしいと思いながら、抵抗に打ち克ちます。そして3日、3週間、3ヶ月、3年のスパンでOSがバージョンアップしたかを確認します。通常は3ヶ月もあればOKです。

 で、最初の話に戻ります。「満月通帳」の話です。OSがバージョンアップすれば「満月通帳」も効果が上がるのか、という話です。はい、上がります。それについては、明日、書きます。明日は「願いを叶え続ける唯一の方法」というテーマで、「満月」と同じく恒例となっている「新月」の願いを題材として、願いをきちんと叶える具体的な方法をご紹介します。その流れで「満月通帳」の謎もお話しますのでお楽しみに。ということで、また明日~♪




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【21日滝行日誌 12日目 雨 10℃】
今日も雨。水が増えていた。気持ちがいい。
Commented by メチャ☆ at 2007-01-18 07:12 x
ついさっき、たまたまお風呂上がり、『何故に私は同じコトが毎日続けられないんだ…』マンネリを脳が防ぐ為の自己策?とかなんとか都合いいように考えながら、笑
ここにフッと辿り着きました。
思いっきり三日坊主の私でもあり、潜在意識の思う壺だった訳でした、、、爆

ところで、
2003年3月30日3310グラムで生まれた息子はただ今3歳

なんか、スゴクないですか?意味はありませんが 笑
Commented by ハッピー at 2007-01-18 09:28 x
さきほど一人読書会から帰ってきたところです。^^
考えていたことの答えがここにありました。
ありがとうございます!
Commented by トマトん at 2007-01-18 11:53 x
私は夕食後寝るまで何も食べない習慣があります。最初はダイエットのために「食べない」を意識していましたが、だんだん習慣がついてきて、そのうち夕食後は「食べる」という言葉を聞いても意味がわからないような感覚になってきたのです。完全に回路がなくなるっていうか、、。おもしろいと思いませんか?この習慣が身について7年ぐらいたちました!潜在意識はきっと許可してくれてると思います。
Commented by はな at 2007-01-18 12:59 x
私も21日行に、参加してます。
その1つが、「寝る前に願望を書く」なんですが
昨夜、あまりの眠たさに
「いいや、今日1日位書かなくたって。」って、悪魔のささやきが・・・
いかん、いかん!と必死に抗って、書きましたよ~!

私もただいま、OSバージョンアップ中。
この例え、とってもわかりやすいです!
さすが、Qさん!素晴しいです。


Commented by SAHO at 2007-01-18 23:48 x
う~ん、面白い!! Qさん、いつもスゴイ情報をありがとうございます。
私も「すぐする」を無意識にできるようになり、OSバージョンUPするよう、良い習慣を身につけていきますね。
Commented by katamich at 2007-01-19 12:00
■メチャ☆ さん!
とにかく最初は踏ん張ることが大事ですね。
後からすっと軽くなりますので。
Commented by katamich at 2007-01-19 12:01
■ハッピーさん!
おお~、素晴らしいですね!
ガンガンいきましょう!
Commented by katamich at 2007-01-19 12:02
■トマトんさん!
ほんとそうでうよね。習慣ってのは味方につければ、ほんと怖いものなしですから。
まずは習慣を客観的に見ることが、習慣づけの一歩のような気がします。私も早くダイエット脳を作りたいですね。
Commented by katamich at 2007-01-19 12:04
■はなさん!
悪魔の囁き、、、打ち克っておめでとうございます!
その囁きを意識すると、意志力が強まりますよよね!
はなさんの成果が楽しみですね♪
Commented by katamich at 2007-01-19 12:06
■SAHOさん!
そうそう!
どんどんバージョンアップしていきましょう!
私のコーチングも最近は、「OSのバージョンアップ」がテーマとなっています。
by katamich | 2007-01-17 23:05 | ■人生哲学 | Comments(10)