エロかわいいトーク 2007.1.10
2007年 01月 10日
『会いたい人には必ず会える、行きたい所には必ず行ける、やりたいと思っていることは必ず出来る。そう思い願うと潜在意識にインプットされ、どんどん現実に近づいていくのです。』
う~ん、まさしくその通り。その方を見ていると本当にそうなっているようです。私は何度も驚かされました。その人の行動パターンがことごとく「すぐする」。そして信じられないミラクルを引き起こすのです。密かにモデリングしています(笑)。そう。私も会いたい人には必ず会います。行きたいところには必ず行きます。やりたいことは必ずやります。迷う必要などないのです。そんな最強の実現法則を皆さんでシェアしようと考え、ミクシィの方でコミュニティを立ち上げました。その名も、、、「奇蹟の習慣~すぐする!」です。私の発案ではなく、要望があったので作ったのですが、我ながら素晴らしいコミュだと思います。参加者も初日から50名を超えました。そのコミュの紹介文を転載しますね。
すべての人を例外なく「成功」に導く最強の習慣・・・
それは、、、「すぐする」。
あ、洗濯物乾さなきゃ、、、
あ、プランターに水をやらなきゃ、、、
あ、メールの返信しなきゃ、、、
あ、そう言えば彼に電話しなきゃ、、、
あ、お洋服をクリーニングに出さなきゃ、、、
あ、いいこと聞いた、メモらなきゃ、、、
などなど。こういう「あ、、、~しなきゃ」って一日に何度もあるはずです。しかし、この瞬間、「凡人」と言われるあなたの耳元にはあのフレーズが響くのです。それは、、、
あとでいいや、、、
そして、あなたの「あ、~しなきゃ」は闇へと葬られ、気がつくと屍となった雑事が恨めしそうにあなたの目の前に垂れ下がってくるのです。。。そして、あなたはこう言います、、、
もう、なんでこんなにすること多いの!
と。もしあの時、「あ、~しなきゃ」と閃いた時、すぐすることができれば、あなたは晴れやかなる心とともに、ぐっすりと枕に頭を埋めることができるのです。
「あ、~しなきゃ」は潜在意識からのメッセージです。
あなたは絶えず潜在意識に問いかけをしています。
「今、何をすればよいのだろうか?」
と。そして潜在意識は答えます。それが「あ、~しなきゃ」なのです。それは潜在意識があなたに伝える、最善最高なる指令なのです。
そこで!
潜在意識が命じるがままに行動し、常に最善最高なライフを演じるための最強の習慣。それが、、、
すぐする
なのです。「すぐする」は潜在意識の命じるがままにあなたを最善最高へと導いてくれます。お金、健康、恋、愛、名誉、幸運、感動、成功、、、あなたの望むものすべてが簡単に手に入ります。あなたはなりたい自分へと進み、あなたの望みどおりの人生を歩むことができるのです。
すぐする、、、それを「奇蹟の習慣」と呼びます。
「すぐする」ことで信じられないミラクルが到来します。そして「奇蹟」は習慣となった今、単なるミラクルではなく、まさしく軌跡。あなたの望ましい「人生の軌跡」となるのです!!!
よろしければどんどんご参加お待ちしてま~す。ところで今日は違う話をしようと考えていました。夜、いつものようにビジネスミーティングをしました。目標達成するための右脳方法と左脳方法の伝授です。昨日の朝の読書会とメンバーはかぶるのですが、その中の一人が昨日の朝に示した右脳法則を今日のミーティングで実に見事にやり遂げていました。それは、、、一年間の願いを「絵」として描くことです。一枚の紙に自由に書きます。そしてそれを朝晩ニヤニヤしながら眺めること。それだけで、願いはほぼ叶います。私はそれをNLPの講習で教えてもらいましたが、神田昌典さんも同じことを言っています。これは「するかしないか」だけが問題です。実際にその方法を聞いて、実行する人は、神田さんの話では1%もいないのだとか。でもミーティングに来ているメンバーはそれをやりました。頼もしい限りです。そういう右脳方法も大事なのですが、当然、現実的な左脳方法も重要です。「右脳=アート、左脳=サイエンス」の両輪を稼動させることが重要です。スピ系実現法則が好きな人ってのは「右脳方法」は喜ぶのですが、「左脳方法」を示すと、言い訳しながら逃げる傾向にあります。じゃ、左脳方法って何?。答えはシンプル。当たり前のことをするだけです。営業ならアポを取る。技術なら手を使う。事務ならすべきことをする。専門職ならその分野の研究をする、練習をする。私のビジネスミーティングでは左脳方法についても事細かに指示をします。
てなことやってたら、なぜか私の昔の話になりました。私はコーチングしたり、こういうミーティングしたり、プレゼンしたりするのが好きなんですが、なぜ好きかと言うと、人をワクワクさせるのが好きだから。コーチングやミーティングなどで、相手がワクワクしていくのが私にとって無上の喜びなのです。で、昔の話ですが、確かに私は昔から人をワクワクさせていたようです。中学生の時から私のトークでそれをしていました。中学生男子にとって一番ワクワクすること、、、それは、、、エロい話です。今日のミーティングでその話をブログに書くと言ってしまったので、書きます。そうそう、私のミクシィの紹介文に、ある方からこういう文章を頂きました。
「この方のエネルギーは この地球にどっしりと根ざしています。ゆるぎないです。まったく、ぶれません。本物!です。そのうえ 日記はときどき、エロかわいいです。(笑)」
素晴らしい紹介文です。最後の一文が最高です。ありがとうございます。てなわけで、今日はエロかわいい路線でいきます。もしかしたら不愉快なフレーズも出てくるかもしれません。なので以下を読むのは自己責任でお願いします。読んだ後でクレーム言わないで下さいね。素直にへこみますので。
そうそう。中学の時ですが、私は寮生活をしていました。大勢と寝食をともにするのです。寝室や勉学室があり、一学期間は同じメンバーで生活します。私が中3の時です。入ったばかりの中一の後輩と毎晩寝る前にしゃべっていました。ほとんどがエロい話です。私はもちろん童貞です。後輩も童貞です。童貞なりの妄想を膨らませながら、先輩として使命を果たしていたのです。その後輩を仮に佐藤とします。部活(吹奏楽)の後輩でもあります。こんな会話です。
Q:ほんじゃ、おやすみ~。
佐藤:え、今日は話しないんですか。
Q:もう、ええやろ。眠いねん。
佐藤:え~、してくださいよ~。
Q:お前、誰が好きやねん。
佐藤:いないですよ~。石田さんは?
Q:おらんちゅうに。じゃ、誰がかわいい? ・・・おってもこう言います。童貞だけに。
佐藤:誰もかわいくないですよ~。 ・・・中一くらいだと、みんなこう言います。
Q:じゃあ、仮に誰がかわいい? ・・・すでにコーチングの萌芽が見て取れます。
佐藤:え・・・
Q:じゃあ、仮にAとしよか。
佐藤:はい!はい! ・・・Aは誰が見てもかわいく、佐藤もその話を望んでいるのです。
Q:お前、Aとしゃべったことある?
佐藤:ありますよ。
Q:うそやん!!何しゃべったん!!
佐藤:あいさつしました。
Q:ははは。・・・マジかよ! ・・・ちょっとリアクション。あいさつごときで。
佐藤:はい、しましたよ。 ・・・私のリアクションにちょっと嬉しげです。
Q:どんな感じやった? ・・・あいさつごときでどんな感じもクソもないちゅうねん。
佐藤:いいにおいしました。 ・・・まるでオヤジですが、あいさつだけなので、そんくらいしか情報がないのです。
Q:どんなにおい?
佐藤:シャンプーっぽいにおいです。 ・・・中学生の女子はこんなものでしょう。が、男という生き物は実は石鹸とかシャンプーのにおいが好きなのです。いくつになっても。香水よりも。山田詠美の小説のフレーズですが、「男がせっけんのにおい好きなの知ってて、わざとそんな香りさせてる女よりも、ビシッと自分の好きな香水つけてる女の方がカッコいいと思うよ」、と。確かにその通り。そんな女の方がカッコいいです。でも男は石鹸のにおいが好きな生き物なのです。
Q:まじで~。そこまで接近したん!。それはお前、相手もお前に気がある証拠やで! ・・・なんでやねん。
佐藤:ほんまですか? ・・・真に受けるなっちゅうねん。
Q:そりゃそうやろ。オレでもまだそこまではないねんで。 ・・・そこまでってどこまでやねん。
佐藤:マジですか?本気にしますよ! ・・・するな。
Q:それはいけるってとこやで。でもなあ・・・
佐藤:でもなんですか!
Q:眠くなってきたからおやすみ。 ・・・じらします。
佐藤:ええ~。寝ないでくださいよ。ボクが眠れなくなるじゃないですか!
Q:ぐ~ぐ~ぐ~
佐藤:石田さ~ん!
Q:もう朝?
佐藤:ははは~(笑)。で続きは?
Q:で、Aやろ。オレの重大発表ききたい?
佐藤:ききたい!ききたい!
Q:ぐ~ぐ~ぐ~
佐藤:石田さ~ん!!!!
Q:で、オレの説やけどな、、、Aはチチでかいで。 ・・・確かこの当時は「巨乳」という言葉が一般的でなかったと思います。
佐藤:ほんまですか!
Q:こないだ走ってるの見たとき、ぷるんぷるんしてたで。 ・・・それだけか!
佐藤:マジですか! ・・・いちいち驚くな!
Q:おう。もしAがお前にパフパフしてくれる言うたらどうする? ・・・「ドラゴンボール」の影響ですね。で、いきなり誰がパフパフしたるって言うねん!
佐藤:してもらいます! ・・・だから、誰がそんなこと言うねん!
Q:でも、Aのパフパフはオレのもんやで。って言うか、こないだしてもろたし。 ・・・もちろんウソ。妄想の世界。
佐藤:え~、マジっすか~!
Q:おう。血管浮き出てんねん。
佐藤:血管ですか!なんですかそれ!
Q:おう。Aは色白いやろ。色白いと、血管も浮き出てくんねん。色素の影響や。 ・・・友達の誰かが言ってんでしょうね。色素とか先輩らしいインテリな単語を出してきます。
佐藤:ほお~。
Q:そんでチチでかいとな、血管もよけい浮き出てくんねん。 ・・・あ、たぶん外人のエロ本みたんでしょうね。その受け売りですね。
佐藤:ええ~、マジですか!石田さん、ほんまにパフパフしてもらったんですか! ・・・だから真に受けるなっての。話の支離滅裂なのに。
Q:あたりまえやん!
佐藤:ええ~(泣)
Q:ウソって言って欲しい?
佐藤:はい!
Q:ごめん。ほんまの話や。めっちゃシャンプーのにおいやったで。 ・・・「シャンプー」という情報を巧みに織り交ぜます。
佐藤:ええ~、ウソって言ってくださいよ~。・・・さすがに佐藤も理性の範囲ではウソだと思っているのでしょうが、興奮により身体の反応がウソを否定しているのです。
Q:だから、ほんまやっちゅうねん。
途中ですがキリがないのでこの辺でやめときます。こんな話をほとんど毎晩していたのです。かなり中学生の会話です。そしてこういう話をすぐに聞きたがる後輩もいるのです。私のトークの世界だけです。でもここでの佐藤はかなりの興奮状態で、ワクワク感が爆発しているのです。吹奏楽部に入って良かったとさえ言ってきます。そして、こういう資質って、コーチングをする上でもとっても重要だと今日気づいたのです。今日のビジネスミーティングでも私の妄想トークのオンパレードです。でもそれによって、相手がワクワクすればいいのです。ワクワクすれば身体も健康になるし、やる気も出てきます。もちろんこれだけではダメです。さっき言ったように「左脳方法」も重要ですから。でも、「左脳方法」を無理に強要すれば、それは即ストレスになります。それよりは右脳的なワクワクトークだけの方がまだマシです。しかし、「成功」を目指すならばやっぱり「右脳=アート」と「左脳=サイエンス」の両輪をうまく稼動させることが不可欠です。左脳は左脳として、、、でも私のそういうワクワク的な資質は、これからも大切にして、人生や世の中に大いに役立てて行きたいと気づいたのでした。今日のビジネスミーティングはそういう意味でも私にとって素晴らしかったわけです。ありがとうございました。
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【21日滝行日誌 5日目 晴れ 4℃】
今日は篠栗町一の滝。水がめちゃくちゃ少なく切ない。滝にもいろんな顔があるものだ。