開運の場所! 2006.7.12
2006年 07月 12日
・お経のCD(特にチベット密教)
・ホーミー
・阿部薫
・友部正人
まず、「お経のCD」ですが、般若心経や観音経のCDもそこそこ嫌がるのですが、真顔で嫌がるのがチベット密教のCDです。あれは怖いようです。そしてホーミー。ディジュリドゥはそんなに嫌がらないのですが、人の声による倍音が嫌なようです。まあ、確かにあんな声出すのが身近にいたら嫌ですよね。え??私??、お経もホーミーもやりますが、何か?。それから阿部薫。昔のフリージャズの人です。これを何気にかけていたら、怒られました。フリージャズがダメなんでしょう。まあ、普通の反応だとは思いますが。川下さんもフリージャズ寄りですからねえ。最期に友部正人。私のブログ読んでる人で友部正人を知ってる人って少ないように思います。70年代のフォークシンガーです。って言うか、今でも活動してますけどね。前の会社の上司に友部正人好きな人がいて、私も何度かライブに行った事があります。そこそこ好きかも、そんな距離感ですね。そう言えば阿部薫も川下直広も友部正人も同じ遡上の人ではないですか。友部正人は「日本のボブデュラン」と呼ばれているそうですが、ボブデュランの代表作「風に吹かれて」などは阿部薫の十八番でもあります。聴く限りで、何をもって十八番と言うのかはわかりませんが。そして阿部薫の伝記映画「エンドレスワルツ」(町田康主演)では、川下さんがフェダインというバンドで登場します。フェダインのライブに飛び入りする阿部薫とバトルをやっていたりします。私はあの時代は赤ちゃんだったのでよくわかりませんが、あの「地底的」な空気感がなんとなく好きだったりします。一方、ツレの方はと言えば、あの雰囲気は大嫌いなんでしょう。理屈じゃなく肌が合わないのだと思います。珍しい反応ではないです。確かに、阿部薫好き!とか川下直広好き!とか友部正人好き!とか言ってる女とは付き合えないとは思いますけど。ああ言うのは、やっぱり一人になったときにこっそり聴くのが楽しかったりします。すいません、面白くない話ばかりで。。。
今日の本題に入る前にお知らせです。メルマガが復刊しました。「週刊」とは言ってますが、決まった日ではなく、少なくとも週に一回は配信するつもりで復活しました。以前のは「日記の日記」のような感じで、メルマガとしての存在意義が分からなくなっていたのですが、リニューアル後はより「読み物」として内容を深めたいと思っています。テーマは雑多ではありますが、いわゆる成功法則的な話や開運情報、人間心理、戯言など読み切り的な内容にしていきたいと思います。こっちはこっちで濃くなると思います。
そうしてようやく本題に入りますね。さっき、ちらっと「開運」という言葉が出てきたので、つなげるということで。東京とかでいろいろお世話になった「桔梗さん」から、占星術をやったもらいました(勉強中ということですが・・・)。その名も「開運の場所」です。私の生年月日、生まれた時間などから、私にとって「運」が開ける土地を調べてもらったのです。占星術は統計学なので、説得力がありますね。桔梗さんからもらったメールをそのまま転載しますと、、、
太陽のラインが通っている「福岡」、「プサン」、「メルボルン」は、衆目を浴びるというリスクはありますが、成功しやすい土地です!
さらに、「ダッカ」、「ラングーン」、「スラバヤ北部」、「オスロ」、「ブレーメン」、「フランクフルト」、「ベルン」、「ミラノ」、「ジェノバ」、「チュニス」には幸運の星、木星のラインがあります!
成功や開運の場所といえます☆
「LA」、「サンディエゴ」、「シドニー」には、文章を書く人やスピーカーには欠かせない水星のラインが通っています。ここはそういう勉強をするにはもってこいの場所です。
それから、Qさんが夢を見たというナミビアの近くも、木星のラインがありますので、旅行にはいいと思います。
星占いのチャートでは、目立つところでは、第1室に冥王星がありますので、カリスマ性があります。
天空の真上に土星がありますので、教師や人を導くのに向いています。
地下深くに海王星がありますので、目に見えない世界が原動力となっています。
ほうほう。面白いです。私はいろいろ行ってるくせに、あげられた土地で行った事があるのは、「福岡」、「釜山」、「ラングーン」だけです。やっぱり「福岡」には呼ばれてきたのでしょうね(^^)。他はほとんど行ってないので、これからの楽しみということですね。ちなみに「大阪」は「自由を求める土地」、「東京」は「試練の土地」なんだそうです。やっぱり福岡がいいです。桔梗さんが言うには、私のように行きやすいところに開運の場所があるのは珍しいそうです。たいていは海の上とか、紛争地のが多いそうです。ツイてますね~。それから星占いのチャートとして、「カリスマ性」「教師や人を導く」「目に見えない世界」というのは面白いですね。「カリスマ性」はよくわからんですが、「教師や人を導く」なんてのは、今の仕事にも関係してますし、「目に見えない世界」というのも精神世界と考えると、とてもしっくり来ますね。私自身はさほど占いに凝ってるわけでもないのですが、やってもらうと楽しいものですね。
今日はそんなとこです。桔梗さん、ありがとうございました♪
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(フリージャズ)
‥にしてもお経CDあるんすね、(・_・驚
般若心経は浄土真宗、禅宗の人は唱えないようですが、私のスタンスではなんでもOKだと思っています。それこそキリスト教でもイスラム教でも、唱えること自体は自由だと思っていますので。
先ずは般若心経がいろんな本もでてるしいいと思いますよ。
5年の歳月をかけて調べた内容が上記の事でした。
2009/4/ 現在 37歳
私が高校の時にお経とホーミーは同じ位置にあると直感はしていました。
32歳の時にホーミーができることに気がつきました。
脳がしびれタバコが止めれたのには驚きです。
ホーミーの事を調べる事になり、超音波が出ていたので探偵ナイトスクープにでたりと、
自分なりに調査をしているうちに、上記でもの述べている
お経とホーミーの謎と、インド仏教の謎、日本の神話の謎、モンゴルのフーミンの謎 が解明されてきました。
簡単な話、モンゴル国では6000千年前にさかのぼると、宇宙の守護神とフーミン(ホーミー) と呼ばれていたようです。
さらに、モンゴル国では フーミン(喉笛)ができる者の仲にオルツェの血筋がフーミンが最強であるとされています。
さらに調べることに、インド仏教と思いきや 実はネパールが仏教の故郷であることをつきとめ、神戸にあるインド料理店をまわりながら、ネパール人を探すことにしたら、