7つの心理法則 2005.12.19
2005年 12月 19日
今日の動きとしては、午前中は役所、午後は友人ら3人で昼食。ウエストの焼肉ランチです。実は二人ともコーチングのクライアントの方で、一人は初対面でした。とても楽しいランチとなりました。どうでもいいのですが、今日はその方から、「石田さんっていい声ですよね~」と言われました。近頃よく言われます。へへへ。私の声は今後、スピーカーとして飛び回るために必要なものとして与えられたものなのでしょうか。ちなみに滝の中でいつも大声を出しているため、のどが痛くならない効率的な声の出し方をしているのでしょうか。私の場合、ビジュアルはともかく、「声」は人より得していると思います(笑)。
「声」と言えば、最近、常に「ブライアン・トレーシー」のCDを流しっぱなしにしています。原版はブライアン・トレーシー本人が吹き込んでいるらしいのですが、手元のCDは日本人が吹きこんでいます。とっても素晴らしい「声」です。テンポは若干早めですが、抑揚のあるはっきりとした口調で、とても聞きやすいです。語られている内容はもちろん素晴らしいのですが、この話し方を真似できれば、スピーカーとしてもすごい水準に達するのではと思います。モデリング、モデリングですね。
今日で「達成の心理学」は全て聞き終わり、今、二回目を聞いています。本当に素晴らしい内容です。今聞いていた「成功ための7つの心理法則」というのを簡単に紹介してみます。文字通り、成功及び達成のためには以下のような心理法則があります。
1.コントロールの法則
自らの人生は自らでコントロールしましょう。思考は感情をコントロールし、感情は行動をコントロールします。まずは思考を変えることから始めましょう。
2.偶然の法則
無計画は失敗を計画することです。何でも偶然任せにしてはいけません。この偶然の法則から開放されることが必要です。
3.原因と結果の法則
物事には原因と結果があります。そして原因の出発点は思考(考え方)です。さらに、この世で一つだけ思い通りになるのが思考です。思考を変えることが結果を決定します。
4.信念の法則
現実は信念に左右されます。まずは自分の限界という思い込みを取ることが必要です。
5.期待の法則
人は期待によって動きます。自分で自分を期待することはとても効果的です。例えば、毎日、こう唱えます。
「明日は自分にとって必ずいいことが起こる」
「今日は自分にとって必ずいいことが起こる」
6.引力の法則
人は磁石のように引き合っています。考えていることが引きつけられるので、望まないことは考えないこと。
7.調和の法則
人の外部の世界は内面の心の動きを反映しているに過ぎない。心の動きが外部を作っている。周りを変えたければ内面の心を変えること。
要するに「考え方を変えれば世界が変わる」ということでしょうね。この中ではとりわけ「5」の「期待の法則」が実践的だと思います。アファメーションとして自分に言い聞かせるのです。私は最近、寝る直前及び起きた瞬間という時間を有効活用しています。つまり「まどろみ」の中で潜在意識が表に出ている時に、「俺は成功している」「俺は運がいい」「俺はツイている」などプラスの言葉を固く思い込んだり、口に出していたりしています。まだ無意識にいう段階にはなっていませんが、習慣にはなりつつあります。こんな簡単な習慣が生活にどのように影響するのか、とても楽しみです。
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(話変わりますけど、私、パグが結構好きです)
一番初めに留守電に入っている声を聞いた時から
思っていました。ちょっと意外でした。
前から言おうと思っていたことです。
ちなみに僕は声フェチです。(笑)
って、何をしゃべるんや~?(関西弁)
5年の歳月をかけて調べた内容が上記の事でした。
2009/4/ 現在 37歳
私が高校の時にお経とホーミーは同じ位置にあると直感はしていました。
32歳の時にホーミーができることに気がつきました。
脳がしびれタバコが止めれたのには驚きです。
ホーミーの事を調べる事になり、超音波が出ていたので探偵ナイトスクープにでたりと、
自分なりに調査をしているうちに、上記でもの述べている
簡単な話、モンゴル国では6000千年前にさかのぼると、宇宙の守護神とフーミン(ホーミー) と呼ばれていたようです。
さらに、モンゴル国では フーミン(喉笛)ができる者の仲にオルツェの血筋がフーミンが最強であるとされています。
さらに調べることに、インド仏教と思いきや 実はネパールが仏教の故郷であることをつきとめ、神戸にあるインド料理店をまわりながら、ネパール人を探すことにしたら、ネパール人に遭遇し、阪急の豊中の駅のインド料理店のネパール人この人はたまたま仏教徒だったので、二人に仏教のことについて聞いてみた、
実は、俺のホームページの内容のプロフィールの 高音と中間と低音のホーミーと紹介しているが、
いずれも超音波が世界中 右に出るものはいないくらいの超音波をだす。160KHZ以上
さらに、日本の牛頭天皇の出身を調べると、なんとモンゴル国らしく、
私の直感では 牛頭天皇はモンゴルのオルツェの血筋である可能性が高まってきた。