アイデアの距離が近い 2026.7.5〈修行九十四日目〉

別に隠すようなことじゃないけど、昨日からXで連投しています。例えばこんな。
満員電車でさ、足を踏まれたとする。

相手は謝りもせず、素知らぬ顔。こっちはムッとするよね。なんだあいつ、って。降りてからもしばらく、あの顔が頭から離れなかったりする。

でね、面白いのは、踏んだ相手はもう完全に忘れてるってこと。次の駅で降りて、ランチ何食べようかなとか考えてる。こっちが一日引きずってるのに、向こうの中に、僕らはもういない。

これ、悪口とか、冷たい態度とかも同じでさ。言った側はケロッと忘れてて、言われた側だけが、何日も何週間も握りしめてたりする。

つまり、その痛みを一番長く抱えてるのは、実は自分自身なんだよね。

そう気づいたとき、じゃあ僕らは何を握りしめてるんだろう、って思ってさ。

僕はね、「気にしない」って、鈍感になることだと思ってたんだよ。

でも違うんだよね。感じたっていい。ムッとしたっていい。ただ、それを握り続けるかどうかは、別の話でさ。

踏んだ相手はとっくに手放してる。なのに、こっちだけが後生大事に抱えてる。それって、なんだか損だよね。

気にしないっていうのは、無視することじゃなくて、いったん感じて、そのまま置いていくことなんだと思う。

拾ったものを、ずっと持ち歩かなくていい。

まあ、それでも引きずる日はあるけどね。そういう時は「あ、また持ってるわ」って気づいて、そっと下ろせばいいと思う。

こんなのを無限に投稿できるようになった。実は投稿アプリを作ってしまったのだ。しかしそのベースにあるのは、僕のブログ「宇宙となかよし」の全ログ。
 アイデアの距離が近い 2026.7.5〈修行九十四日目〉_b0002156_00551792.png

7000記事あるのを、えみさんがすべてPDF化してくれた。URLだとまだ読み取りにバグが出やすいので。PDFだとダイレクトに読み込んで、記事のタイトル、日時、内容をすべてCSV(エクセル)に保存してくれる。

僕は最初、PDFをダイレクトに投げようと思ってたけど、時間もかかるし、AIがそれを嫌がる。いい方法ないかと聞くと、ターミナルでやろうって。なんじゃそれ?エンジニアにはお馴染みの言葉だけど、僕には馴染みない。

とにかく言われるがままにやってるとできた。そしてアプリもできた。PDFとかのままだと重いので、それをエクセルにして、そっから読み込むようにする。しかし、そのアウトプットのルールについては、僕の方で細かく指示をした。

まんま事実もあれば、事実をベースにした物語、創作だけど言いそうなこと、みたいな。上記はそれに該当する。

しかし「足を踏まれても、覚えているのは踏まれた方」って話はどっかでした気もする。つまりは僕の思考パターンがすでにAIに組み込まれてしまったわけだ。

例えば僕が天国に行ったとしても、僕はそこにいる。いずれ行くだろう。それは50年後かもしれない。その頃はこんなレベルじゃなく、僕の脳そのものに匹敵するものがあるだろう。

現状のこのアプリでさえも、相当な「言いそう」が出せるのだから、この先は「そのもの」と言えるものになる。つまり、人は死ななくなる。僕のPCには「死なないQさん」がついに誕生してしまったのだ。

それは昨日作った。昨日はそれ以外にも4つくらい作った。そして今日は二つ作った。思いついたことをすぐにやる。その一つがこれ

「その時の気分」からQAZZレーベルでリリースしたアルバムから5分聴けるアプリ。例えば「夕日」を選ぶと今、豊秀さんの『それから』から「For heaven's sake」が流れてくる。5分たてば自動的に次の曲に。5分以内の曲は3分に設定。3分以内のは自ずと全曲。
 アイデアの距離が近い 2026.7.5〈修行九十四日目〉_b0002156_00551755.png

試聴ではありません。5分も聴けば十分でしょう。だけども、「いいな」と思ったら買ってください。リンクが真上にありますので。

今日日はアルバム全曲をYouTubeにアップして、それでも20万枚売れる時代。藤井風とか。つまり「好き」になれば買う。だって人はお金使いたいんだから。では、どうやれば「好き」になってもらえるのか。それこそAIとタッグ組んでやってますよ。

この数日でかなりAIスキルが向上しました。エンジニア周りの知識も自然と増えました。そして使えば使うほど、やばいことを知ります。僕の今の課題は、事務所にある大量のCDを大量に売ること。

前まではアイデアが浮かんでも、それを実行するリソースが足りてなかった。ホームページすら作ってなかった。作ろうとしたけど、自分では技術的に無理だし、外注するとどっかで妥協を余儀なくされる。

しかし今、アイデアとアウトプットの距離は限りなくゼロになった。今回の「ムードリスニング」もそのアイデアの一つだけど、以前はアイデアを形にするのにコストがかかった。しかし今はそのコストすら限りなくゼロだ。

そうそう、音源をターミナルで取り込んでサーバーにアップしたのだけど、マスタリングはCD単位なのでどうしても音質や音量に違いが出てしまう。そればかりは難しい思いながらAIに聞くとやってくれた。

画像がそうだ。ターミナルが勝手に動いて全トラックをムード用にマスタリングしている。もうね、「できない」って言わないんだよ。特に今はまだfable5が稼働してるし。あと2日、まだまだ使いこなせてない!
 アイデアの距離が近い 2026.7.5〈修行九十四日目〉_b0002156_00551649.jpg

そして今日、また思いつきで恐ろしいアプリを作ってしまった。えみさんとまるちゃんいはシェアしたけど、思いつきから3時間で完成させた。それについては、明日の夜あたりにLINE出しますので、そこで公開します。

もうね、構想もクソもない。僕の中で出てきたアイデアが数時間数分後には形になる世界。まさにドラえもん。だから今考えてもないようなことが、明日には誕生しているかもしれない。トイレに行く間も惜しんでAIと向き合っている。

午前は災害注意報が出てたので家にいましたが、午後から解除されたので滝行。ヤバいよこれ。そして四度加行は金剛界・胎蔵界から再び「護摩供養」に戻りまして、来週に備えるのです。
 アイデアの距離が近い 2026.7.5〈修行九十四日目〉_b0002156_00551627.jpg

僕はアイデアはたくさんある。けど形にするコストが邪魔をしていた。今や限りなくゼロコスト。だったらやるしかないじゃん。猛烈な勢いでこれからも形にしていきますので、とりあえず今の僕とは会っておいた方がいいでしょう。復活のセミナー、お待ちしております!


by katamich | 2026-07-05 23:39 | ■AI・新技術 | Comments(0)