6月はいつも動く。2021年のコロナ禍は三日間、篠栗町の歩き遍路をして、15日にちょっとした炎上があって、16日に「まるいひと」のライブ、17日にレコーディング。
そこでできたのがこれ。
個人的にこのアルバム、とても気に入っています。5作目にしてようやくオーソドックスなジャズらしいピアノトリオですが、選曲はポピュラー系でガッチリ固めました。
あれから5年。27枚の録音をし、来月に1枚、秋に2枚は予定されています。5年で30枚ペースだとすれば、10年で100枚は到達するかな。
と同時に、本当に進めないと行けないのがスポティファイなどネット配信。ミュージシャンの皆さんのためにも、早急が求められる。
ところで昨日も動画編集頑張った。すべて自分でやっていますし、これからもそうなると思う。
任せてしまえばいいと言われるのだけど、はい、何度かお任せしたこともあります。しかしどうしても僕の納得にならない。何度もやりとりして、時間とお金をかけるなら自分でやった方がいい。
重要なのは、いかにパフォーマンスを上げるかだ。その意味で言うと、Vrewが7月からスマホ版廃止になるのを受け、1月くらいから徐々にPCでの編集に移行したけど、こっちの方が効率も能率も高い。もっとも、移動中などスマホでできる範囲のことも貴重だけど。
最近はAIを使っていまして、特に重宝しているのがGen Sparkなるエージェント型のAI。月3000円でほぼあらゆることができてしまう。僕が重宝しているのが、無制限の画像生成。
これに関しては年内区切りらしいのですが、その頃はもっと進化してると思うので楽しみです。ちょうどブレイクスルー佐々木さんが案件で紹介されておりました。
実は僕は前々から彼のファンでして、子供に見せるならナンバーワンの動画だと思っています。以前は「ステハゲ」の紹介などもしていましたが、なぜかステハゲは高学歴に人気がある。
僕自身まだまだ佐々木さんには遠く及びませんが、とことんやることが僕の唯一の取り柄のようなもの。算命学的には「甲」で、二つの「貫索星」がありますし、まあ、頑固ですよ。
決めたら貫く。昔からおかんから言われてました。
「あんたが相談する時って、全部終わってからやもんな」
例えば20歳で「インドに行く」と言うと、最初は猛反対。ベトナムやイランと聞いて、戦争大丈夫かって言うレベルだったし。しかし言い出したら、すでにチケット取っている。
世界放浪も会社辞めるも、すべて手配が終わってから人に言う。相談などしない。基本、相談する時ってのは「止める理由をくれ」ってことで、まあ、大抵の人もそうかな。
「背中を押してくれ」も人もいるけど、基本、僕はそれで人に相談はしない。すでにスタートしてから表明するので。
最近、社員えみさんに2004年5月からのブログをPDF化してもらってるのだけど、僕が忘れてるような記事などもシェアしてくれてたりする。
基本的に変わってない。ハッタリかますし、周囲を顧みずに進めまくるし。でもそれはサガなんだ、俺の。だからこれからもそれでいく。その方が上手くいく。宿命だから。
ところで今日から「3goods」はストップしようと思う。1日に3つ、その日のいいことを書こうってのは脳科学的にも理に適ってるし、良い習慣だと思うのだけど、毎日の「10年日記」でも書いてるし、そもそも「発表できないような良いこと」もたくさんあって、だったらあまり意味ないかなとか。
ノートにぎっしり埋めるジャーナリングはさすがに時間の都合でその都度にしていますが、「10年日記」は続けていますし、ガチで10年は続ける。てか、10年後の世の中ってどうなってるんだろう。
長男は27歳、次男は24歳、三男だって21歳だ。俺は63歳。正直、人生の密度で言うなら、そっからの方が長い気もしている。
最近、「老いは存在しない」って動画を見た。本も読んだ。「老いて死ぬ」ってのは、我々の常識のようだけど、生物には老いることなく死ぬ個体もたくさんあって、すべてが突然死みたいな。もちろん大往生だ。
僕のライフプラン的には「10年日記」を4週、つまり93歳くらいから、もちろんその頃には103歳とかになってるかもしれないけど、いったんは93歳で「終活」を意識し、片付けとかを進めようかな。
そう考えると、まだまだ人生の道のりは長い。いつも例に出しているジャズクラリネット奏者の北村英治さんは97歳で現役。4月8日のお釈迦さまの誕生日に歳を重ねられた。
先月も大阪でもQAZZレーベルにもご参加いただいている鈴木孝紀さんと演奏されている。
僕にとってクラリネットは特別な楽器。部活でやってたからってのもあるけど、今だから言うけど、僕はサックスがやりたかった。
中一で入った時に、故・濱田先生に言うと、「クラリネットせえや、それやったらサックスもすぐできるから」って言われ、そんなもんかとクラリネットに。僕的には「笛的」なのがよかったので、まあ、サックスかクラリネットかなとは思っていた。オーボエって楽器は知らなかったし、横笛のフルートも違っていた。
まあ、そんな因縁ありますが、今はさすがに触りもしませんが、長男はサックス、次男はホルン、三男はピアノと、それなりに音楽づいてまして、僕もまたレーベル主催ってことで音楽と深く関わっている。
QAZZレーベルでは100枚と言わず、尽き果てるまで良質なジャズを出し続けたいと思ってるけど、クラリネットの比重が高くなる傾向は変わらない。今年秋からの2枚のアルバムも、両方クラリネットだしね。
まあ、そんな感じで思うことをつらつら書いたけど、これが僕の従来のブログスタイルでもあった。「3goods」は「10年日記」の方で、表ではつらつらスタイルでこれからも突き進もう。
明日は弘法大師空海さんの誕生日。僕にとっても一つの区切りであり、その日を挟んで今日は「算命学」も一つの区切りを迎え、16日は「四度加行」が一つの区切りとなる。
17日からの残り日数は金剛界と胎蔵界に集中したい。本来は「十八道→金剛界→胎蔵界→護摩」となるのだけど、その辺は師僧に従えと次第にも書いてある。もちろん100日で修行が終わるわけじゃなく、それが始まり。
明日からまた新たな一歩となるでしょう。ありがとうございました。