一生をかける 2026.5.17〈修行四十五日目〉

ようやくと護摩器が届きました。仏具店で買うと20万以上はする。ネットで探すと15万前後。ヤフオクだと8万円。オークションと言っても、注文を受けてから中国から送られてくる未使用。10日ほどかかりましたが。
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これで一通りと思ったけど、散杖とか、肝心の供物とか、護摩木とか買いに行かないとね。もっとも、部屋で護摩を炊くことはできないので、エアでやるしかありませんが。
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十八道はある程度覚えたので、次第を見ずにもできそうですが、金剛界、胎蔵界、護摩はさらに複雑に。こんなの100日で終わるはずなくて、一生をかけて続けるしかない。そしていよいよ、楽しくなってきました。

即死成仏、つまり生きながらにして仏陀になる方法が、こんなにもシステマティックに組まれているとは。僕は滝行は天台修験でやってきたので、真言宗とはかなり違う部分がある。

そもそも天台宗では法華経でありお釈迦様が中心であるの対し、真言宗は大日如来(盧遮那仏)。お経で言うなら「大日経」と「金剛頂経」であり、日常的には「理趣経」をメインに唱える。今は早朝に滝行に行き、帰ってから四度加行。

そもそも四度加行など在宅でできる代物じゃないのだろうけど、しかしやるしかない。一方で、スマホを取り上げられ、100日間お堂にこもって、先達から殴られながら続けることに、大きな意味があるとも感じない。それは「やってない」からと言われるだろうが。

それはあたかも「寿司職人に10年弟子入り」と「専門学校で3か月」とも対比できる。10年の価値は否定しないけど、たとえば3か月間、寿司の専門学校に通い、免許をとり、ニューヨークで出店して、億近い年商を稼ぐ人もいる。

ジェネリック寿司職人と揶揄されるが、その意味では僕の修行もジェネリックの類と言える。ただ、どちらにしても重要なのは「自分次第」だ。

10年修行して店も出せない職人と、3か月で最低限をマスターして、果敢に挑戦していく人と、どちらが「成功」かは一目瞭然。そして僕が目指すところもまさに「成功」なのだ。

算命学もそうだ。大手の学校で2年、3年と「修了するまで鑑定はやりません」と念書を書かせられ、言われた通りにやるのと、4か月間集中して学び、自前で100人ノックをやって実力をつけていくのと、「効率」で言うなら間違いなく後者。しかし実際の「効果」も僕は後者の集中型の方が高いと思うのだ。

どっちにせよ、これから一生かけて探求するに値するものであり、100歳までは少なくとも続けなければならない。その意味でも53歳などはまだまだ若い。

グッズが揃ってきまして、「おおごと」になってきたわけですが、あれやこれやと結構お金はかかります。これから先、精神世界の今以上にどっぷり入り込むためにも、お金はしっかり稼いでおこう。貯めておこう。まずは55歳までに10億円を貯める。道筋は見えてきた。

精神世界とお金。真逆と思われるかもしれないけど、「真逆」と思った瞬間にどちらも中途半端になる。そもそもトレードオフじゃない。大切なものを守るためにもお金は不可欠。それは家族や身近な人たち、そして自分自身の人生において。キャッシュで10億円をまずは貯める。そしてそれを一生かけて使い切る。これまでお金の失敗はたくさんしてきたけど、すべては学び。とは言え、成功の方がはるかに多いし、これから失敗をネタに突き進んでいきます。

12月にレコーディングが決まった。レーベルを設立以来、ずっとやりたかった企画だ。熱い作品ができそう。ってことで、修行もですが、ジャズもガンガンやっていきます。ありがとうございました。

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by katamich | 2026-05-17 23:39 | ■仏教 | Comments(0)