【残4】2月22日(日)・23日(月)/熱海/「ポスト陰陽五行式」願望実現の技術

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■2月22日(日)・23日(月)/熱海/「ポスト陰陽五行式」願望実現の技術

歴史を紐解くと、春秋戦国時代の中国で生まれた「陰陽・五行」の哲学は、王族の統治や国家間の外交・対立において活用され、とりわけ軍略の分野でその真価を発揮したとされています。中国を統一した秦の始皇帝はこの叡智を門外不出の国家機密として秘匿し、権力の礎として活用し続けたと伝えられています。

日本においてこの陰陽五行の思想をいち早く政治と文化に取り入れ、国づくりの基盤として活かしたのが、聖徳太子にほかなりません。

その後、奈良時代から平安時代にかけては「陰陽寮」という国家機関が設置され、陰陽師と呼ばれる専門職が生まれました。陰陽道はやがて神道や密教と融合しながら日本独自の発展を遂げ、その呪術的側面は忍者へと受け継がれる一方、実務的な役割としては主に暦の編纂に用いられてきました。

明治以降、公的機関としての陰陽道は廃止されましたが、その叡智は形を変えて現代に生き続けています。今日においても企業経営や人生設計の指針として活用され、現代人の生き方に静かに寄り添い続けているのです。

そもそも、なぜ陰陽五行がこれほど長く人々の営みに寄り添ってきたのか。その答えは、「実際に使える」という、シンプルかつ本質的な真理を体系化した学問だからではないでしょうか。

そのような歴史的特性を踏まえ、今回の「熱海合宿」では以下の二柱で、参加者さん一人ひとりに向き合い、お伝えする予定です。


①自らの性質を知り、最適な人生設計へ

自分の特性を陰陽と五行(木・火・土・金・水)から知ることから始めます。この考え方は現代にも生きており、十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)、並びに十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)という記号として、日常生活の中にも自然に溶け込んでいます。

例えば私自身の場合、日が「甲午」、月が「甲寅」、年が「癸丑」であり、これを五行に当てはめると「木=3・火=1・土=1・金=0・水=1」となります。木が強く、金が弱い——そこからその人固有の性質が読み取れます。
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この性質をもとに、金運アップ・目標達成・健康・人間関係(仕事・恋愛)の各部門ごとに「現状と対策」を表として整理したものが以下です。
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今回の合宿では、参加者全員がこの「部門別・現状と対策」の表を作成し、今後の人生設計における羅針盤としてお持ち帰りいただきます。もちろんこれが唯一のゴールではありません。対話の中から最適な方向性が見えてくること——むしろそちらこそが、この合宿の真髄だと考えています。


②過去の分析と未来の予測

少し私自身の話をします。2008年8月16日、福岡・太宰府の宝満山に登っていた私は、落雷に遭いました。強い雷が近くに落ちた直後、意識を失い、元いた場所からはるか下まで滑り落ちていたのです。右半身に大きなダメージを負い、10日間の安静を余儀なくされましたが、幸いにも命に別状はありませんでした。

後からその日を調べてみると、「日:子」「月:申」「年:子」という構成でした。私の命式と照らし合わせると、「子(水)→午(火)=水が火を消す対冲」「申(金)が寅(木)を切る対冲」が重なる、年に2〜3日しかやってこない危険な日だったのです。

それでも私が助かったのは、ご先祖を意味する年柱「丑(土)→子(水)=土が水を堰き止める」の関係から水の力が弱まり、火が完全に消えることがなかったから。つまり、ご先祖様に守られた——陰陽五行論ではそう読み解きます。

今回の合宿では、時間の都合上、個別の過去にまで深掘りすることはできません。しかし、2026年・丙午の傾向と対策については、しっかりと羅針盤としてお持ち帰りいただきます。

丙は「太陽」、午は「真夏の火」。2026年は60年に1度、火が二重に重なる最も陽の強い年です。エネルギーが爆発的に外向きに放出され、変化・革新・突破が起きやすい。歴史的にも丙午年は大きな出来事が多く、時代の転換点になりやすいとされています。

私自身の「2026年・傾向と対策」は、以下の通りです。

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丙午が「最も熱い」のはどなたも共通しますが、自分自身の特性と合わせた傾向と対策を知る必要があるわけです。


③天中殺などやくの日とその秘策

「天中殺」という言葉は、広く知られています。12年のうち2年間、「天の助けがない期間」として必要以上に恐れる方もいますが、確かに新たなチャレンジを控えたり、慣れない環境に踏み込まないなど、ある程度の心構えは有効です。とはいえ、日常生活の中では、意図せず「天中殺的でない行動」を余儀なくされる場面も少なくありません。

そんなとき、「天の助け」がなくとも「天の天の助け」があれば、大難を小難に、小難を無難へと変えることができます。天中殺の話は今回の合宿ではオマケ的な扱いになりますが、特に今年・来年と「午未天中殺」にあたる方には、ぜひ知っておいていただきたい内容です(YouTubeでも触れていますが、合宿ではより具体的にお話しします)。


最後に、これは「頑張る合宿」ではありません。自分に合わない努力を手放し、自分本来の性質に戻る。この合宿はそのための時間であり、何より楽しむための場です。そもそも「熱海合宿」は新年会の趣旨で生まれた経緯があります。ここでの出会いもまた、かけがえのない一生の財産となることでしょう。

立春を迎え、本格的な2026年が幕を開けました。学び、楽しみ、また学び、また楽しむ——そのくらい気楽な感覚でご参加いただければ幸いです。皆さんのお越しを、心よりお待ちしております。


■ 2月22日(日)
13:00|合宿の概要説明・自己紹介
14:00|「陰陽五行」について解説
    難しい占いの話ではありません。
    「なぜ人によって合うやり方が違うのか」
    「なぜ同じ努力でも結果が変わるのか」
    その答えを、陰陽五行というシンプルな構造で整理します。
15:00|休憩
15:20|4つの人生設計
    金運・目標達成・健康・人間関係。
    この4つを五行別にどう扱えば楽になるのかを具体化します。
    自分の「やらなくていい努力」と「外してはいけないポイント」が、ここで見えてきます。
17:00|終了・各部屋へ・入浴等
18:30|夕食
    食事そのものも、陰陽五行の感覚を体で味わう時間。
    自分の五行に合った食材を意識しながら、 
    楽しんでいただきます。
20:00|自由時間(部屋飲み等)

■ 2月23日(月)
7:00|起床・朝食
9:00|2026年(丙午年)の傾向と対策
    60年に1度の火が二重に重なる今年。
    自分の命式と丙午のエネルギーを照らし合わせ、
    金運・仕事・健康・人間関係それぞれの羅針盤をお持ち帰りいただきます。
10:10|休憩
10:30|質疑応答・アチューメント
    理屈ではなく、感覚のレイヤーを整える時間。
    アチューメントを通じて、それぞれの望む未来を潜在意識に深くインプットします。
    天中殺への対処法についても、ここでお伝えします。
11:20|シェアタイム
12:00|昼食・歓談
13:00|解散


by katamich | 2026-02-15 18:29 | ■セミナー | Comments(0)