モーツァルトの誕生日 2026.1.27

今日はモーツァルトの誕生日。昨年のこの日、クラリネット五重奏曲の録音の初顔合わせがあったのでした。昼は枚岡神社で中東宮司さんへのインタビュー。あれから1年ですか。

そして本日、今度はブラームスのクラリネット五重奏曲のレコーディングプロジェクトが正式に立ち上がりました。二大クインテットを東西のジャズの名手で録音するプロジェクトの完結編。

僕は何気にシリーズものが好きで、『玉響』も第二弾を昨年リリースしましたs、『Great Jpapannese Songbook』も夏・春と続いてまもなく秋がリリースされます。冬はこれから。

昨年は27枚目まで録音してしまい、かなりお金もかかったし、在庫も溢れそうなんで、しばらく休もうかとも思ったけど、お金なんてものは「価値」に変えてなんぼです。やりたいことがあればすべてやればいい。やりたくないことは絶対にやらないけどね。

と言うわけで、今年は早くも2枚もの録音が決まってしまったのだけど、実は両方とも純粋クラシックなんですよね。とは言え、ジャズレーベルの体は崩さないので、同じアルバムにジャズ、または即興的な音楽は必ず入れる。伴奏をジャズ奏者にしたりとか。

僕がこのレーベルでやりたいことの中心は、大手とか演奏家個人がやらないような無茶な企画であったりする。お膳立てがあるとやりますけど、みたいな前提でいい。それで売れたら面白いし、いや、異次元に売上を作るって「そんな企画から」こそって僕は信じています。

スペイン語の勉強進めてます。中1レベルですが、楽しくなってきました。これから毎年2月末にメキシコに飛ぼうと思っています。そこを玄関口に中南米、カリブなどのスペイン語圏を制覇するのであればスペイン語はきちんと勉強して損はない。てか、ヨーロッパのスペインにもまだ行ってないんですけどね。思えば、これまでスペイン語圏って行ったことあったかな。サンディエゴから3時間ほどウロウロしたティファナ(メキシコ)くらいで、実はなかったりする。対して、ポルトガル語圏はポルトガル始め、東ティモール、サントメプリンシペ、マカオとか以外と言ってて、あと、マラッカやゴアのような旧ポルトガル領にも行っている。その意味でもスペイン語圏は新たな世界なのだ。
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チャットGPTの有料プランを解約した。新たにClaudeを課金。GPT、どうだろう。劣化してないか。使い方によるのだろうけど、正直、文章レベルでよければClaude一択で問題ない。算命学の知識を得た前提でそれらを使い分けてみると、断然Claudeだった。ちょっとした調べ物はGrock、画像はGemini、とりあえずはGensparkで。

事務所で一人ご飯を食べることがあるのだけど、年末に電子レンジを買ったし、ちょっと話題になっていた「マグカップ+レンジ」でご飯が炊けるかってやってみた。マグカップはちょっと大きめで、それ専用だけど700円くらい安い。結論、問題ない。僕はちょっと硬めが好きなんだけど、柔らかいのが好きなら水量を増やせばいいんじゃないかな。炊飯ジャーだと少なくても1合だし、一人だと食べ過ぎになる。なにより場所を取る。マグカップで半合。一人自炊には最強アイテムじゃないかな。

明日で滝行も満行。出張まで1週間以上あるので、いろいろやろう。熱海合宿のテーマは「ポスト陰陽五行論」ってことで「ポスト」を付け加えました。


意味するところは、通常の陰陽五行論だと、陰陽五行を用いて世界を見るって視点なのに対し、ポストになると、世界の視点から陰陽五行を見るとって逆のベクトルになる。

ポストモダンって言葉があるけど、これはモダン(現代)を否定する概念ではなく、モダンを前提として非モダンにアプローチする試みであり、それ自体は完全にモダンの範疇であるって皮肉めいた話がある。ポスト〜って言葉は大体が皮肉。

しかしポストって言葉には、その前にくる概念の前提にありながら、それ自体を「相対化」する視点があり、そもそも相対化って言葉自体が皮肉のようなもので、ポスト陰陽五行も、陰陽五行を相対化する目論見で取り付けたようなもの。

いやいや、そもそも何が違うのかって言われるとわからない。構造主義に対するポスト構造主義だって、構造主義をけちょんけちょんに貶しつつ、最終的に構造主義を強化することに貢献してしまったように、「事象から陰陽五行を読み解く」ってアプローチ自体が陰陽五行を強化するだけって結論になる。

そうか、ポストとは強化なんだ。ポスト小泉は小泉批判ではなく、むしろ小泉的な構造改革をさらに推進する候補者につけられた名前だった。その点で言うと、高市は阿部の保守的な面をラディカルに受け継いでいるって点で、立派なポスト阿部なわけだ。ありがとうございました。


by katamich | 2026-01-27 23:39 | ■読書・映画 | Comments(0)