不入道で沢登り 2005.9.23
2005年 09月 23日

奥の院の最上階に安置されてある仏像。真ん中の2体が大日如来と毘沙門天、一番左が弘法大使であることは分かります。胸がきゅ~んとなりますね。(なんで?)

九字を切って水の中に入っていきます。

ところどころ小さな滝があり、登るのに骨を折る箇所もあります。

と思ったら、いきなり農地が現れます。

進んでいくと、ここは「林道不入道線」というらしいです。

さらに突き進むと単なる雑木林に出てしまいます。

なぜこんな行動に出たかと言うと、いつも打たれている滝の源泉はどこなのだろう、もしかしたらそこにはお神様がいるのでは、、、という素朴な思いによります。でも当たり前のことなんですが、水脈は一本ではなく、また、雨水が地面や木など方々から川に注ぎ込まれているので、A地点からB地点まで、という具合には行きませんよね。ですのでお神様にはお会いできず(当たり前や!!)。
それにしても、今回はとても申し訳ないことをしてしまいました。蜘蛛の巣を相当数破壊してしまいましたので。あれだけ立派な巣を作るのにどれだけ時間かかったかな~とか思いました。でも破壊したおかげで助かる蝶や蜂もいるのですから、フィフティフィフティかなと自己正当化しました。でも、あまり自然にはむかうのは良くないですよね。ちなみに、林道を歩いていると何度かスズメバチが向かってきたのですが、その都度、「のうまくさまんだ~」と不動明王真言を唱えたので、刺されることはありませんでした。スズメバチはお不動さんのお遣いらしいので。
そのように、今日は発作的に自然を満喫してしまいました。バッタやカマきりを発見し、虫の声を聞くなど、童心に戻ったようでした。最近、ほとんど見かけなかった女郎蜘蛛なども大量に発見しましたし。日本にはまだまだ日本らしい風情が残っているのですよね。それに気がついただけでも、お蔭様だと思います。
次は2位を目指します。よろしくお願いします。

























