今日は滝場まで歩いて行きました。8キロ。めっちゃ暑かったけど、なんとか歩けた。滝も気持ちいい。帰りはバスがタイミングよく来た。
ところで、参院選以降、政治的な話題が増えていますが、ここに来て僕のスタンスを再確認できたような気がします。それは、
「超現実主義」
「超未来志向」
ということ。
選挙戦において今回は「消費税減税」を声高に謳ったところが軒並み勝利しました。国民民主、れいわ、参政。参政党が勝利した理由は「ナショナリズムの喚起」など別要素もあるのですが、わかりやすい争点として「消費税」は注目されました。
社民・共産はそもそも消費税廃止ですが、注目度も最初から薄い。入れる人が入れるだけで。立憲民主は民主党時代に消費税を上げてしまった前科があるので、説得力がない。
ではなぜ、負けるとわかっているのに、自民、公明は消費税減税を否定したのか。それは「無理だから」です。
惨敗とはいえ、政権交代は考えられない。引き続き責任政党として、実行していかなければならない。そこでもし消費税減税を言ってしまうと、やらないと嘘になるだけの話。はなから無理なことを「やる」とは言えない。
おそらく野党もそれをわかっている。政権を取ることなどリアルに考えていない。だったらまずは目先の票を取るために叫んでいた方がいい。
そもそもなぜ消費税減税が無理なのか、簡単な話。一つは減税に伴う運用コスト。もう一つは単純に財源の確保。一時的な減税・増税ならともかく、消費税はわりと恒久的であり、上げ下げのコストがかなりかかる。
そして重要なのは財源。30兆円もの財源をどこから確保するのか。れいわの言うような富裕税なんかやると、国内消費が圧倒的に少なくなる。国債発行も信用を失う。となると社会保険料の増大しかなくて、実はここ、ステルス的に毎年上がっている。
消費税とは消費者にとって目に見える負担であるのに対し、社会保険は主に事業主が天引くので、負担の実感が薄い。結局は消費税減税とは消費者への目眩ましでしかない。
また、これは認識してほしいのだけど、本当に消費税減税をして喜ぶのは富裕層であり、事業主です。僕は事業主ですが、まず売上に税が含まれている実感がそこまでないのに、決算の時にドカンと取られて、負担感も大きい。
富裕層の場合はもっとダイレクト。たとえば「収入=生活コスト」の層がたとえば年に330万円を消費したとして、減税になって浮く金額は30万円。
一方、富裕層は「収入>>>生活コスト」なため、たとえば年に2,200万円を消費したとして、減税で浮く金額は200万円。
そしておそらく浮いた30万円は貯蓄に回る傾向が高いのに対し、富裕層の200万円は即消費(または投資)になるであろう。れいわなどは「その200万円を没収」とか言いそうだけど、そうなると国内消費が縮小される悪循環へ。
結局、普通に考えたら「消費税減税」は無理ゲーなわけで、参政党やれいわは消費者の目先に「にんじん」をぶら下げて操ってるにすぎない。かつての民主党は政権を取ってしまって、嘘つきになったわけでしょ。たとえば、
・消費税の議論はしない→野田政権で10%へ
・子ども手当→公約の半分で、結局廃止
・日米地位協定見直し(最低でも県外)→辺野古に移転しただけ
・高速道路無料化→ならず
・ガソリン税廃止→ならず
・全国の高校無償化→私立まで届かない(公立は評価できる)
みたいな。財源は埋蔵金とか不確かなことを言って、できないことをやると言ってできなかった事例が割と最近にあったの知ってるでしょ。
「消費税減税」とかで票を入れたのは、民主主義だからもちろんありだけど、普通に考えたら無理なわけで、本人たちも政権を取らないことを前提として有権者を騙してるだけなんです。
そして僕は生きていくために「現実主義」を採用せざるを得なかった。もちろん理想も大切だし、僕ほど理想を語ってきた人間もいないと自負してるけど、同時に現実を見てきたつもり。
理想は大切。しかし「理想バカ」であってはならない。20年前、会社を辞めていろんな「公約(願望)」を語ってきました。絶対に雇われない、自由な生活をする、月収100万円から月収1000万円、本を出してベストセラー、ジャズ会社を作る、家を買う、その他いろいろ。ほぼほぼ実現してきたのは、理想にシビアな現実が常にセットであったから。
なので今も理想を語っています。55歳までに資産10億円、日本一のジャズレーベル、アルバムは100枚超え、100万部の本を書く、50代で100カ国、映画を作る、海外での仕事を拡大、など。これらもすべて現実に紐づいています。
また、もう一つの「超未来志向」についても、突拍子もない未来を常に夢想し続けている。もちろんそれは現実になるのだけど。
政治家も同じ。未来を見せてくれる政治家を支持したい。具体的には少子化対策、新技術の開発促進。選挙戦においては、ほとんどの有権者は「目先」しか見ず、自分が死んだ後の世界など無関心。でも、本当の政治家とは「100年の計」を持ってる人でないと務まらない。
耳心地だけ良い消費税減税とか核武装とか、そんな「無理」で「刹那」な公約を掲げて有権者を騙し込むんじゃなく、叩かれてもいいから、理想と未来を訴え続ける政治家を支持したい。僕も上記のことをやり切ったら国政に出ます。60歳からの願望。
さて、他に今日のこととして、臨時収入300万円。とは言え、過去に払いすぎてた税金が少し戻ってくるだけだけどね。ちなみにこれは会社の現金です。
あと、母校の吹奏楽部が地区大会を突破し、府大会に進むことになった。おめでとう。先日顔を出せてよかった。
一方、母校の軟式野球部が試合に出場したとニュースに出ていた。全校生徒39人で野球部員は15名。男子はほぼ全員か。しかし「おめでとう」とは素直に言えない。野球やりたくないのに半ば強制的に出された生徒もいただろう。怪我するリスクも高い。そして試合は0対22の五回コールド。負けることはわかってるけど、出たことに意味がある、とは僕は思わない。怪我リスクや時間や自由など払う犠牲は個々人にとって決して小さくない中で。感動ポルノチックな演出に逆らえず、もしかしたら大切なことを見失ってないかと即座に思った。あえて水を差す。
明日は月イチ福岡。こんな内容でやろうと思います。
【予言者養成講座】
◆ 予言とは何か?~“未来”の本質を問い直す
・予言の定義:占い・透視・直感・計画の境界線
・歴史に名を残す「予言者たち」:ノストラダムス/聖徳太子/たつき諒 etc
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① イメージ(視覚)
② 感情(感覚)
③ 言葉(セルフトーク)
・「未来」をダウンロードする3つのステップ:
① 静かな意図(ノイズを外す)
② 兆しを拾う(気配の感知)
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◆ “当たる予言”ではなく“叶う設計”へ
・予言を「願望実現エンジン」として使う方法
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・未来を操る言霊:「私は◯◯になる」vs「◯◯になる気がしている」vs「すでに◯◯である」
・世界を巻き込む予言の出し方:「公言」「仲間」「発信」
7月ももう終わりなのかあ。8月もまた楽しみだらけだけどね。ありがとうございました。

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