滝に打たれて、BGMにジャズって斬新な動画となっております。ジャズも自前音源ですし(QAZZレーベルなので)、こんな至近で滝行やってる動画も珍しいかな。
滝行動画はなぜか伸びる。参政党を話題にして「再生数稼ぎですか」と言われたけど、ないですから。滝行の方がよほど再生数稼ぎになる。にわかじゃダメだけど。
アナウンスしますが、8月31日(日)・9月1日(月)でQ州ツアーやります。31日の9時に福岡空港に集合、11時から滝行。西九州で宿泊。1日はその周辺を回って博多へ。
この「西九州」ってのがミステリアスで、最初は近場の糸島くらいと思っていたけど、実は佐世保までも2時間圏内で行ける。その佐世保周辺は魅力的な島々があり、昔、自転車でも通ったけど思い出深い場所でもある。
通常は2泊3日なんだけど、初日の集合時間を早くして、1泊にして、2日目の夜は博多で飲みみたいなパターン。メインは「滝行」と「西九州」です。8月に受付開始します。ちなみに前日の8月30日(土)は福岡月イチ・I氏がゲストです。
ところで昨年くらいからメンバーシップなるものをやっています。当初はメンバーシップ限定ライブを毎週やっていたのですが、多忙となりなかなか難しくなったので、音声配信がメインになりました。それでも週3回、だいたい5分くらいですが、中にはめっちゃ濃い話もあったりします。
通常のYouTubeでは出しにくいセンシティブな話、ビジネス的な話、たまに政治的な話題も。あと、音声とは別にアーカイブにした微妙な動画もメンバーシップに格納しております。コンテンツは残すのもあれば、消すのもあり。メンバーシップ限定の募集とかもあったりします。
月1,000円なので、応援のつもりででも入っていただけると喜びます。1本の音声は100円以下。「情報」の怖いところは、ほんの1つの情報が無限大に価値を生み、具体的には収入の桁が1つ2つあがってしまうこと。
たとえば20年くらい前に聞いて、今でも守っている情報が「アウトプット=収入」って方程式。その原点となる話、2004年5月12日、こんなブログを書いています。
そこから引用。
「いま、船井総研では年間一億円以上のコンサルティング粗利をあげている社員が何人かいますが、そのほとんどが、私が『毎日20通ずつ手紙を書け』と言ったのを忠実に実行しているものたちです。これは、自分でホームページをつくって毎日更新するということでも構いません。こういうことがしっかりできる人は成長します」
当時夢中になって追っていた船井幸雄さんの本、そしてウェブもですが、この文章を読み「せっかくだからやってみよう」と決意、1年は続けるとこの時点では言いながら20年以上も継続。
僕が1億円を儲けないはずないですよね。実際そうなってますし。つまりアウトプットの量と収入は比例する。これは宇宙法則であり「エネルギー保存の法則」にも論拠がある。
スピ界ではなぜか「最少努力の最大利益」を狙う人が多い。それが「運がいい」と勘違いしている。確かにそんな瞬間風速もあるでしょうが、必ず帳尻があってしまう。いや、むしろマイナスになることも。
「エネルギー保存の法則」とは出したエネルギーは形を変えて循環するってこと。最初は火おこし程度であったとしても、ずっとやってると「量が質に転化する」って現象が起こり、ライターになり、バーナーになり、一気に火力発電になり、原発になり、最後は核融合になるかもしれない。
確かに「最少努力の最大利益」は結果としてはあるけど、そこまでに何度も量が質に転化するモメンタムフェーズを経験し、全体として見るときちんと帳尻があってるわけ。結局、努力は裏切らない。
話を実体験にまた戻しますが、この思想が独立当初の僕を支えました。収入源のまったくない時期でしたが、1日3,000字以上のブログを毎日書く。後からまたわかったのですが、ブロガーがブロガーたる文字数があって、それが2,800字。これを継続すれば、ブログから何らかの収入がやってくる、と。
結果、本当のそうなりました。2005年6月から独立生活がスタートし、最初の4か月はまったく収入なし。しかし9月に「加賀田晃DVD」が突然やってきて、それで覚醒。その瞬間の話にブログに残っています。
そして10月に「すごぺん」がやってきて、それでだいたい3年くらいはサラリーマン以上の収入が継続したわけですが、それまでの文章ストックがまさに収入を生んだのです。
ブログがYouTubeになって今も同じ。おそらく今後もポータルは変われど、アウトプットし続けるのは変わらないでしょう。
と言うわけで、ひたすらアウトプット。フェイスブックでのこの投稿も毎日、ブログに転載もして。YouTubeは通常、ショートともにほぼ毎日。ラジオ局なんてのもやってる。
もちろんアウトプットだけでは内容が薄くなるので、常にインプットも欠かさない。今はネット、そしてAIがあるから効率的。しかし最も効率的なのは、一見非効率な旅とか体験だったりする。身体(潜在意識)に吸収する情報量は、頭へのインプットの2万倍って話もあるしね。
よかったらぜひメンバーシップにもご参加ください。最近ちょっと遅れがちだったけど、追いつきます。先日のジャズ講座のネタも音声で2つにわけで配信してりとか。思ったことをどんどんアウトプットしていきたいと思います。
ところで、『キングダム』の映画をネトフリで見て、単行本もまた最初から再スタートしました。最新の映画で王騎が死ぬけど、単行本は16巻。確かに一つのクライマックスではあるけど、この後もどんどん面白くなっている。
横山光輝『史記』などで史実を追ってしまうのだけど、主人公の李信が歴史に登場するのは、今の連載よりもさらに後の話。韓攻略が終わり、史実の通り騰は文官へ。次は趙攻略でいよいよ李牧と対決だけど、史実では地震が起こる。それでも李牧は頑張るところ、王翦がせこい手段で趙を滅ぼすのが史実。
正直、漫画だから李牧は敵になるけど、普通に見たら秦も始皇帝も単なる侵略者ですからね。趙には李牧だけでなく、「完璧」や「刎頸の交わり」など故事成語を生んだ藺相如や廉頗など偉大な人が多い。王様がアホなだけ。トップが無能だと、国や会社や滅びるって今も昔も同じだ。
てなこと言うと、また自民が〜ってなるのだけど、ちょっと引いて考えてみた。自民党、もっと言うと石破って何が悪かったのだろう。YouTubeにこんなコメントをしました。
僕が思いつく限りでは、まず不祥事、裏金問題。これは産官癒着の構造的問題で、石破のせいではない。むしろ明るみになったことで、現政権の貢献と言えるかもしれない。
次に少子化問題。これは目先の利益ばかりを追求する有権者の問題と思う。少子化対策は時間がかかる。それこそ10年単位で取り組むことを、目先優先でないと選挙に勝てない。
逆にいいとこもある。災害対策と対応は割合よくやってる。また失業率は下げたし、デフレから脱却させた。ワクチンもスムーズに供給できた。直近だと関税15%で落とし込めた。
突き詰めていくと、自民党の失敗というより、有権者が目先ばかり追求したからでは。その体質は今も変わっておらず、消費税減税し、のちの世代に借金も引き受けさせる。
もちろん未来をきちんと見せられない自民党も悪いのですが、では他の政党で、今の痛みを受け入れ、未来をよくする政策を打ち出してるとこ、あったかな?
こう考えると、今回の選挙で唯一「消費税は減税しない」と言った石破自民党は偉かったのでは。消費税の税収は30兆円。今はすべて福祉目的に使われている。大企業の法人税の穴埋めなど、山本太郎が言ってるのは、まさに「因果と相関をごっちゃにして情弱を騙す手口」そのもの。
じゃあ、ここで消費税なくしたら30兆円どっから持ってくるか。結局、社会保険料とかになって、負担は変わらない(どころか増える)。僕は経営者だから数字を見ている。社会保険料、毎年上がってるんですよ。
あと、これ言うとまた反感買うだろうけど、所得もそうだけど「消費」も高所得者の方が多い、ってことは消費税もたくさん払っている。1億円消費したら1千万円が税。消費税ゼロでその分がなくなり、高所得者はウハウハに。山本太郎はなぜそれを言わないか。
確かに消費税は逆進的だけど、実は消費税を一番嫌っているのは高所得者であり経営者。累進消費税なんて言う人もいたけど(橘木俊詔とか)、運用コスト増大、国内消費の低下(富裕層が海外で買い物をするので)に繋がり非現実的。
消費税減税は耳心地いいし、一時的に盛り上がるとは思うけど、まあ、一時的。山本太郎が言うように、国債発行しまくったら、後の世代に負担を回すだけだし、円の信用もなくなっていく。選挙はいかに「有権者の目先」に訴えるかが争点になるとこ、残念ながら民主主義の抱える矛盾。
「100年の計」をもって「消費税は下げない」と言ってしまえる石破、もう少し様子を見ていいのかもしれない。僕は「未来をよくする政治家」を支持したいと思います(石破を支持するとは言ってない)。
今日も長くなりました。旅の間のショート動画をアップするのだけど、これは事務所で準備しないといけないので、出発までの2〜3日で一気に撮影は済ませておきたく、ネタもノートに書き込んだ。ありがとうございました。