浄化の日 2024.11.12
2024年 11月 12日
【見えない世界の重要性】
こんばんは、Qです!
長い出張から帰ってきました。
ところで出張最終日、つまり甲子園に行った後、ちょっとした気づきがありました。
詳細は控えたいのですが、自分で「なるほど」と思った話があります(実は動画にしたのですが自主規制でメンバーシップにこっそりアップしました)。
それは「上手くいくには理由がある」って当たり前の話なんですが、その理由が「見えない世界」の場合がままあるってこと。
たとえば昔のお城には周囲に「堀」があり、特に日本ではたいてい水が張られています。
防御のためなのはわかりますが、実のところ水のない溝や壁の方が外敵の攻撃を防ぎやすいなんて説もあり。
物理的には水は「ない」方が防御しやすい、だけどわざわざ水を張る、なぜか?
理由は「見えない世界」の話になり仮説の域を超えないのは承知の上、「人は水を恐れるから」だと思われます。
水と同様、「火」も特に害獣を寄せ付けないために効果を発揮するし、当然、人間だって火には近づきません。
「火と水は無意識的にも近づきがたい存在である」と言えると同時に、火も水も生きる上で不可欠なもの。
つまり「火・水」は不可欠だけど畏怖の対象である、これを「か・み(神)」と呼ぶ。
ちなみに「雷」は雨雲(水)から発生し、大地を燃やす(火)、よって「雷=神なり」であるとも聞きます。
そこで僕が知るとある施設の話なんですが、そこには先人が大きな「池(水)」を設け、たくさんの錦鯉を飼育していました。
しかし近年、その池は埋め立てられ、その辺りから何かがおかしくなったのでは、とあくまで仮説ですが、これはかなり一般化できる話ではないか、と。
たとえばお金持ちの玄関にはアクアリウムなどが置かれることが多い。
水槽で生き物を飼うと、水が動く、澱まないゆえ、財を呼び込むと言われます。
しかし単純に「玄関=水槽」でないことは注意が必要で、間取りや方角など、専門的な知識が不可欠。
なので「にわか風水師」みたいな人の話は絶対に聞いてはダメで、見えない話だけに真逆な指導をされる恐れがある。
では、どうすれば「見えない世界」を間違いなく、上手に活用できるのか?
一つは信頼できる専門家に頼ること。
この際の「信頼」とは「10年以上、その世界で仕事をしている」が一応の目安になります。
最初は誰もが「にわか」ですが、偽者であれば自然と淘汰される、ゆえに「長く活動=本物」の可能性は高いと思われます。
もう一つは「直感」を研ぎ澄ますこと。
そのためには浄化と理性が重要ですが、その辺はYouTubeででも。
そこでそんな「信頼」に値する情報として10年以上活動されるベストセラー作家・舛田光洋さんの話は必聴です。
テーマは「そうじ」ですが、今日の話とも関連が深い。
端的に言うと「お金持ちになるための見えない情報」を直接教えてもらえます。
しかも僕とのコラボだけに、情報の価値が相乗的に高まって(僕はツッコミで情報を磨きますので)。
さらに今回は先着順で「懇親会」もあり、生きた、動く情報を接近して聞くことができます。
これを目にしたが必然、超絶なレアチャンスですので、見逃さずにお願いします!
https://bit.ly/3YVWr2K
そして高野山合宿も今日の話と極めて親和性が高い!
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福岡月イチもすごい話!
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諸々ご案内!お会いできるのを楽しみにしております!
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