僕は信じている、科学の力を 2024.4.16
2024年 04月 16日
【今年は投資元年らしい】
こんばんは、Qです!
今朝6時から月曜日の早朝ライブを開催しました。
今日のテーマは「お金の瞑想」ってことで、臨時収入が入ってくる魔法をかけました。
するとXでも、
👉ホントに臨時収入きましたー❗️
おお!やった!
めっちゃすごい👏👏👏😍
Qさんの魔法🧙🪄効き目ありです。
👉しかも、臨時収入が止まりません🤭1週間で100万円超えました🫶
みたいなご報告をいただきました。
かくいう僕はと言うと、11時から税理士さんとこで決算の打ち合わせしたのですが、なんとまた税金が返ってくることがわかりました。
一つは前期に払い過ぎていた分、そしてもう一つはGoogleからの収入が不課税であったこと。
結局、300万円以上の臨時収入が決まったのですが、先日は300万円、その前も200万円の臨時収入があったばかりです。
思えば僕の臨時収入の歴史は19年前の2万円から始まりました。
『ガラクタ捨てれば~』って本を読み、それで大掃除をすると、2万円の現金と米、パスタなどをいただいたのがスタート。
掃除は臨時収入に直結、瞑想も心の掃除なので当然と言える。
そこでです、月木早朝6時からのライブ配信は次回から、月曜日がメンバー限定、木曜日は全体公開にいたします!
メンバーの方は週2回、それ以外の方は週1回、ライブにご参加いただけます。
毎回、瞑想と魔法をやりますので、どうぞお楽しみに!
ところで今、ある本を読んでいたら、「2024年は投資元年」って話を聞き、さらに東証の岩永社長は「この1,2年が勝負」と言われてました。
新 NISAのスタートにより、実際に投資を始める人が増えている(それでもまだまだ少ない)ので、そういった投資家初心者の方に「成功体験」をしてもらうため、東証としても本腰を入れるってことでした。
ちなみに僕は東証(TOPIX)のインデックスファンドをちょこちょこ買っています。
ですので最近口酸っぱく言ってますが、NISAは今のうちにスタートしとけば、3年後には圧倒的な勝ち組に(少なくとも負け組にはならない)。
そのことも「お金持ちマインド」を醸成する上で大切なことで、僕のこれまでの経験から言っても、結局、お金はマインドです。
それは決してギャンブルではなく、当たり前のことをしつつ、前向きに生きること!
その意味でも、2024年上半期限定の「お金の魔法講座」はまさに今、最も必要な情報が得られる場となります。
【緊急開催】4月20日(土)・21日(日)/東京/スピリチュアルマネー!お金の魔法講座!
ただし、前半の投資部門については一般情報でもあるので、4ページのみ無料公開 (PDF)します!
よかったらご参考ください。この無料資料だけでもある程度のことはできると思いますので。
実際の講座ではその部分もしっかりご説明はいたしますが、本命は後半のスピリチュアルマネーです!
確かにNISAを活用すれば10年で倍くらいにはなりますが(銀行だとインフレでむしろマイナス)、やっぱりもっと楽しくダイナミックにお金を増やしたいですもんね。
「お金はマインド」をしっかり理解し、実践すれば、少なくともお金の不安はなくなりますし、そうなると後は増えるだけ。
今回の東京講座はまさに選ばれた方々のための学びと実践の場になるでしょう(20日のみ懇親会残4名)
お待ちしております!
ではでは~
Q
①『玉響』がなつみさんの元に届いた。曼荼羅のように美しくしてくださいました。このアルバム、もっともっと多くの人に届けたい。
②えみさんが面白い投稿をしてくれた。実は幼稚園年少と(ウサギの写真の両端)、小学校は4年間、中学3から高3まで同じクラス、中学の部活も同じだった。けど3回くらいしか喋った記憶なくてね。不思議な縁だ。」
③家に帰ると三男が全裸で遊んでた。
明日の滝行は久々に導師とお会いできる。導師は昨年からちょいと体調良くなくて滝で会うのは一年ぶり以上にはなる。
先ほど知人がALS患者であることを知った。徐々に筋肉が動かなくなる病気で原因も治療法も確立していない。しかし最近は進行を遅らせる薬とかも開発、承認されていて、近い将来、完治できるものになることを心から祈るし、そう信じている。
ALSと言う病は19世紀には確認されていて、必ずしも現代に限ったものではない。なぜこんな風に言うか、ある種の自然崇拝主義者(スピや参政党系に多い)は、とかく現代の食や生活様式に原因を還元し、科学を否定しがちである。
その典型がmRNAの技術を活用したコロナワクチンであり、いまだにおかしな人や団体が反対活動を続けている。中にはmRNAワクチンは人口削減だの遺伝子を悪変させるとか、まったく根拠のないこと言って害悪を撒き散らしている。
医学に限らず、食品なんかも遺伝子、ゲノム情報にまったくアクセスせずには成立しないのが現状。20世紀梨とかゲノム編集の賜物だし、シャインマスカットだって美味いけど甘さは不自然なほど。それでなくとも安全で安定した供給を確保するには、なんらかの人の手を加えずには成立しないし、そもそもそれが人々のニーズであり、人間社会の宿命。
とは言え、日本やヨーロッパは生活の利便性を高めつつも、環境への配慮を進めており、いきすぎた資本主義もきちんと歯止めがかかっている。
ただ、健康や命に関しては、僕はどんなことがあっても良くなることを望んでいる。ALSの治療に関してはipsや遺伝子療法が有望で、それこそ当事者や家族は、どんなに遺伝子書き換えられようとも完治を望むはず。
mRNAの技術も、もしそれで膵臓癌が注射一本で治るレベルに発展すれば誰だってするでしょ。
確かにワクチンは予防だけにわかりにくい。でも今回のパンデミックにおいて、ワクチンの貢献は明らかだし、個々人の信条、心情ごときに否定されるものではない。実際コロナで死ぬ思いしながら、ワクチン打っとけばよかったと後悔する声などごまんとある。
もちろん打つ打たないは個人の勝手だし、俺自身も誰かに強要したことは一度もない。しかしきちんと勉強もせず、ネット情報を鵜呑みにして害悪を撒き散らすのはやめて欲しい。それで苦しむ人が実際に存在する以上は。
自然であることは良いと思う。しかし自然を重視しすぎて、生活の利便性、健康、生命を脅かすものではないと、俺は思っている。それでも自然が良ければそれは哲学だからそれで良い。しかし俺はそうじゃないし、少なくとも、どんなエグい技術をもってしてでもALSは完全に治るもんになって欲しいと心から願っている。そしてきっとそうなる。