停滞期が大切 2024.3.11

今日もまたフェイスブックから。
本日はコーチングを受けまして、1か月の動きを振り返りました。僕は外からはいつも前進して見えるようだけど、決してそんなこともなく、停滞(プラトー)は常にあります。そんな時、すぐにオワコン扱いさせるのも毎回のこと。しかしコツコツやってると当然ドカンと来ることも日常。休まないことが大切。周りからは少しは休めとか言われることあるけど、自由に昼寝できるレベルにはダラダラしてますのでご心配なく。

福岡にいる間は滝行してることが多いのだけど、今回は珍しくしてない。花粉を避ける意味もあったけど、驚くほど症状がない。ファスティングによる腸内環境改善の効果だろうか。

ちょっと思い出して、2009年にNHKの取材を受けた時の動画。



あれから15年もたつ。あの時はまだ滝行歴5年くらいだったのが。あの年長男も生まれた。月日が経つのは早いものだ。

#3goodthings

①ここ数日、少しザワザワすることが起こっているが、解決することを願う。その一方で、僕はどこまでも自由であることを確認。工夫次第でどのようにでもなる。自由なのだ。
②腕立て伏せ38回連続できるようになった。腕立てなんて何年ぶりだろうと思い、最初は10回くらいでパンパンだったのがやはり筋肉は裏切らない。100回達成したらそれだけで乾杯に値する。
③過払い税金の還付が150万円おりた。何気に大きい数字だ。50万円は投信に増資、100万は何かと物入りなので。

最近、楽天証券のサイトを見るのがルーティン。資産が増えると嬉しいけど、日経とかダウとか為替とかリアルタイムに目にして改めて世界と繋がってることを実感してます。
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「停滞」ってテーマにしていたのだけど、別に取り立てて停滞しているわけじゃなくて、じっくり力を貯める時期だと考えてるわけ。ファスティングの効果なのか、腸内環境が良くなったことにより花粉症が軽減。もちろんあるにはあるけど、例えば点鼻薬は一度も点していないレベルには軽い。新しいのをせっかく買ったのにね。鼻うがい、目薬は時々。一応、市販の薬は飲んでいるけど、耳鼻科に行ったわけじゃない。

健康診断の結果が出ているのだけど、懸念すべきは肝臓。しかし2020年11月と同じような数値で、その半年後に体重を6キロ減らせたことにより、数値が綺麗になっていた。そして今は2020年11月と同じくらいの体重で数値も同じ。ってことは体重を減らせば確実に改善されるってこと。ファスティングは一時的に体重は減るけど、リバウンドがあるかもしれない?

いやいや定期的にやることで胃袋が小さくなっていることを実感。その昔、界隈で「SS健康法」なるのが流行っていて、SSとはスモールストマックのこと。胃が小さくなれば健康になれるってことで、ようは食べ過ぎ注意ってだけ。太る人の胃袋は大きい。であればファスティングで小さくすればいい。昔、バックパッカーの時、どうしても食が細くなって胃袋が小さくなったのを実感していた。

これからはタンパク質はきちんと食べ、単純に暴飲暴食をやめればいいんだ。それでプラス筋トレも。今のこの腹回りが改善されれば実に楽なんだろうな〜と思いながらコツコツやります。

そんなわけで「停滞期(プラトー)」だからこそコツコツと。休むことなく。頑張ります。ありがとうございました。

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by katamich | 2024-03-11 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)