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須王フローラ。この名を目にして、どのように感じるだろうか? 日本人であり、もちろん本名ではない。その意味するは本人のみぞ知るところであろうが、実はこの名を授かったのは古く、10代のある日、突然、降ってきたそうだ。フローラとは古代ローマに登場する女神の名であり、「花の香り」を意味するフローラルなる言葉から連想する通り、まさに「花の女神」と呼ぶにふさわしい風貌と存在感をもっている。
元は中部地方にある有名企業の社長令嬢として育ち、早くに役員としてその手腕を発揮していたのだが、ある日、突然に脳に違和感を訴え、手術を余儀なくされる。それ以降、「見えない存在」とのコンタクトが始まり、とりわけ植物に魅せられ交信するようになる。花と植物の世界を探究するために渡仏した後、とある花屋で「妖精」と出会い、名実共に須王フローラが完成した…。
こんにちは、Qさんこと石田久二と申します。僕が初めてフローラさんとお会いしたのは、2022年2月、ベストセラーとなった『
花を飾ると、神舞い降りる』を出版された直後、その素敵なオフィスでコラボをさせていただいたとき。
動画でもわかる通り、度肝を抜かれるような話の連続であり、最後に思い付きで「妖精の派遣」をお願いしてみた。フローラさんにははっきりと肉眼で見える妖精だが、生憎と僕にはまだ見えない。しかしやってきた体感はあり、そのおかげか、翌月には月収1,000万円を超え、それ以降も爆上げ街道を走っている。
昨年末は文字通り「花と妖精の世界」をテーマに、著書の内容に沿ったコラボトークライブを開催させていただいたが、今年は「お金の哲学」と題して、ひょっとすると最後になるかもしれないコラボをお届けしたい!
僕がフローラさんと初めてお金の話をしたとき、ある一言が印象に残っている。
「お金のブロックという概念がわからない」
僕はまさに「お金のブロック」にまみれた半生を送ってきただけに、そのような人が実際に存在することに驚いた。僕自身が割と苦労してそのブロックを取り外し、その成果としての今があると自負しているのだし。
なるほど、フローラさんはその環境的にも「お金のブロック」が育つことなく、だからこそ大企業の役員を辞した後に、独立して「いきなり億円」という数字を達成したのかもしれない。ある意味「悟り」とも言える感覚だろうが、実際、「悟り」に近づくのに最もいい方法は、世に溢れる「悟りのメソッド(瞑想など)」を地道に実践することでなく、「悟った人から直接話を聞くこと」である。僕自身に起こった大変革も、その恩恵と言えるのかもしれない…。
フローラさんの提唱する「エネルギー哲学®️」は、極めて抽象的な概念であるにも関わらず、これまで数千数万の受講生を抱え、次々とある種の解脱を体験し、真の豊かさを享受することに成功している。
今回のコラボではフローラさん流の「お金の哲学」をお届けし、同時に具体的なビジネス論にも踏み込んでいきたい。
【Q】フローラさんから学んだ爆上げの哲学
◯ 悟った人でないと、悟りは説けない!
◯ ボトムアップよりも、トップダウンが効果的
◯ 見えない存在(妖精)からのメッセージ
◯ 「お金のブロック」の正体とその外し方
◯ 部屋に花を飾るようになってからの奇跡
【対談】あなたもお金持ちを始めませんか?
◯ 嘘ハッタリでない「本物のお金持ち」が存在する?
◯ 改めて「お金のブロック」を問い直す
◯ 新たにお金持ちを始める、その真意とプロセス
◯ 人生に花を咲かせるために今やることやめること
◯ 「頑張らなくていい」に揺れる私たち…
【須王フローラ】フローラ流・ビジネス概論
◯ お金を大きく稼ぐ種は「自分」の中にしかない!
◯ フォロアーは多くなくていい〜50人でも1,000万円
◯ 人気よりも「お金」を取れ!
◯ 生活費としてのお金、お祭りとしてのお金
◯ お金持ちだけが実践している習慣がある?
【対談】昨年も話した「2025年問題」について深掘りする
◯ 実は昨年のコラボですでに2025年問題を取り上げていた!
◯ 「風の時代」から「調和の時代」の「お金」の生き方
◯ 令和の時代と縄文回帰?
◯ フローラさん、妖精の派遣をお願いします!!
◯ 質疑応答
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【日時】12月27日(水) 開場13:15、開始13:30、終了16:30
【場所】名古屋市内(正確な場所は改めてお知らせします)
【参加費】19,800円(税込)
※お申し込み後のキャンセル料は前日までは1万円、当日は全額となります