シナリオってどうよ 2022.7.13
2022年 07月 13日
今日も自宅と事務所と執筆と。200いいねのツイートから。
「世の中はシナリオが存在する」って考え自体は否定しないけど、そのシナリオは変更されることがあるそうだし、あるシナリオも「知れ渡ること」で変更される可能性が高まるようです。だったら、不幸なシナリオは知れ渡らせることが吉だよね。僕は知れ渡らせることはそんな苦手ではありません。
— 石田久二（Ｑさん／いしだひさつぐ）@YouTube登録者数9.4万人＋3万人☀️逆襲中 (@Q_ishida) July 13, 2022
シナリオは決まってるからシナリオってんで、変わるんだったらどうよって話。でもまあ、たとえば2019年2月の段階で「2020年はオリンピックは開催されない」って話、誰も信じる人はいなかったからこそ、広まることもなかった。けどもし、めちゃめちゃ広まってたらどうだったろう。もしかしたらパンデミックは来なかったかもしれない。
最近のシナリオの話だと、2024年の前半、富士山噴火、首都直下型、パンデミックが来ると言われてるけど、割と広まってきた感じがするので、その理屈ならなくなりそうだ。てか、そんな気にする必要もないと思う。3月のペクト山の噴火もなかったし、ウクライナは戦争するし、聞いてたことと違うことも多い。気にせず、準備くらいはして、何があっても大丈夫な精神で淡々と過ごすのがいいと思うよ。
【受付中の講演・セミナー】
by katamich
| 2022-07-13 23:39
| ■精神世界
|
Comments(0)
