届きました!『夢なに』の韓国自動版。もっと薄いものと思っていたら、意外と文字数もありしっかりしている。イラストがいかにも韓国って感じで。
落ちているお金を拾うことにも興味もない無気力な少年が主人公。Google翻訳でなんとか少しは読めるけど、ちょっと面倒なのでさわりだけ。
これは何だろうね。翻訳では「宇宙人になる」ってあるのだけど、宇宙飛行士のことかな、とか思ってしまう。
スマホに写すだけで自動翻訳。便利な時代になったものだけど、まだまだ精度は高くない。でも時間の問題だ。きっと翻訳眼鏡みたいなのをかけて普通にどの国の文字も読める日がやって来るだろう。
韓国の児童書。ほとんどオリジナルの原型をとどめないほどの本になってるけど、原作者として僕の名前がしっかりクレジット。これがベストセラーになって、日本語や英語に翻訳されたら面白いな。きっと何かが起こる。いつもそう思っている。
さて、フローラさんとの動画の続きだけど、これもまた神回かな。
ここでもコミットしていますが、これから事務所の部屋には花を飾ろうと思います。近くのスーパーとサブスクで。月に5000円くらいだったら安いものだ。お金持ちは花を飾る。これは、お金持ちが「目に見えない世界」を大切にしていることとも通じる。花より団子って言葉がありますが、花は食えないもので、ある意味「目に見えない世界」の象徴とも言える。所詮、見える世界なんてこの宇宙の5%にも満たない。
95%の見えない世界を味方につけるには、一つは花だ。妖精は花に集まりサポートしてくれる。フローラさんとの出会いも必然だな。2022年は僕なりの「春夏秋冬理論」では春、出会いの季節。今年はいろんな出会いがありそうだ。韓国の児童書もこれで終わることはないと思う。毎日が奇跡。ありがとうございました。