「立春」あたりで特異点に達しそうな気がする 2022.1.30
2022年 01月 30日
週末はなるべく家にいることにしますが、午前のうちに事務所に自転車で行って、いろいろ作業をします。YouTubeにこんな投稿をしました。
昨年もそうであったように、今年も立春から大きく動きそうな気がする。立春は季節の変わり目。昨年の動きはと言えば、mRNAワクチンの凄さを知ってしまって、興奮してYouTubeで喋って、大バッシングと解除祭りが始まったこと。
あれから一年たってみて、割と正しいこと言ってたなーと思うわけ。ウイルスは変異するので一筋縄ではいかなかったけども、悪夢のデルタ株をなんとか乗り越えられたのは、ひとえにワクチンの功績。
100年前のスペイン風邪では世界で一億人の死者を出したのに対し、今回のコロナは世界では500万人と比較的低く抑えることができている。当時より人口も多く、国際間の往来も激しく、住環境が密集しているにも関わらず。
日本でもスペイン風邪は20万人の死者を出したのに対し、コロナはその10分の1。放置するとヤバいってことは歴史が物語っていた。
なお、その毒性についても単なるインフルエンザであるスペイン風邪に比べ、今回のコロナは猛毒も猛毒であることは密かに知られている。武漢でエイズと旧コロナを掛け合わせて、、おっとそこまで。
まあ、まだ渦中なので今回のmRNAワクチンの評価を完全に下すには早いけども、現時点ではほとんど死者を出してないし（日本ではゼロ）、一年たった今もなんら問題ないことが証明できている。
そりゃそうだって話で、mRNAもスパイク蛋白質もとっくに身体から消えてのだから。もしなんらかあるとすれば、科学で観測できない量子以下のレベルの波動だとかなんとかだろうけど、それ言うならもっと心配ない。
俺はワクチン開発者の愛のエネルギーを感じてるし、接種すること自体も完全に雑魚と知ってるからね。仮に恐怖で打つと良くないとしても、であればそこ、スピ系YouTuberとして孤軍奮闘してきた意義はあったってこと。俺の動画で安心したって人は数え切れないくらいいたわけだから。
あーっと、話が脱線してしまった。いずれにせよヨーロッパがすでにそうなったように、日本もそろそろ社会的に収束します。100年前ほどに麻痺せずに収束に向かってるのは、まさに現代科学、人類の叡智。文殊菩薩と薬師如来のお陰様。
で、立春だけどね、スリムクラブさん！LINEでやりとりしてます。普段のコラボは割とその場のノリが多いけど、珍しくきちんと組み立ててます。すべてはYouTubeで収録できないかもだし、何よりその場の波動を身体で感じてほしいです。残り5名。
長々とワクチンやコロナのことを書いてますが、昨年はまさに「立春」から解除祭りが始まったようなもの。48歳の年の立春から12年間のボーナスステージであると算命学では言われていたのが、まさかの逆風。でもこれは正しい現象。飛躍の前には一気に縮む。これが一年に渡り長かったものの、そろそろ爆上げの兆しがある。たとえば今年リニューアルした「新・宇宙となかよし」は順調に伸びている一方、ショートに限定した「旧・宇宙となかよし」もそろそろ増加傾向に転じてきた。もちろんまだまだわからないですが、ショートは元々伸びる傾向はあったので、ある意味、思った通りとも。
YouTubeの面白いのは、バズりがあること。コツコツと試行錯誤しながら続けていると、かならずバズりがやってくる。これは何度も経験済み。なので旧もショートがどっかでバズると一気に増える可能性がある。それこそ10万返り咲きからの、新も爆上げ。「思い」のエネルギーを絶やさない。そのためには言葉にして、行動し続ける。すると一気にワープ現象、つまり奇跡がやってくるんだ。
空間上のA地点からB地点までワープするには空間を曲げる原理が成り立つ。しかし実際に曲げるには全宇宙の100億倍のエネルギーを要するなど、途方もない話になる。だけども、僕は何度も経験してきた。A地点を現状とすると、B地点はある時期・場所での願いが叶った「現実」として、そのB地点が折りたたまれるように現実にやってくる。これを奇跡と言ったり、引き寄せと言ったりする。では、どうすれば折りたたむことができるのか。それもまたエネルギー、「思い」と言う名のエネルギー。
ただし、その「思い」は単に思うだけでも持続しない。そこに「言葉」と「行動」が加わるとどんどん高まっていく。するとある時点でパカンと時空が歪み、特異点に達する。その瞬間がまさに引き寄せであり、僕らが「奇跡」と呼んでいるもの。そんなこんな、なんだか「立春」を境に一気に動きそうな予感がする。ワクワクだ。ありがとうございました。
by katamich
| 2022-01-30 23:39
| ■願望実現
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