わかってることだけど、もうすぐ収束 2022.1.19

今日からまた滝行を始めました。2022年は2回目です。年間100日なので12回はやる必要がありまして、今年はなんとなく春以降忙しくなりそうな予感。とりあえず2月は前半はちょっと東京行くかもですが、それ以降はちょっと時間があります。その間も滝行はやるでしょう。
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そして3月も前半はかなりの暇ですが、後半、今年も久高島に行きます。与論島にも行きます。あ、その前にQAZZのレコーディング、やります。いろいろやりたいなあ。4月からはもしかしたら別の次元に行ってるかもだけど、また伏見稲荷大社とかツアーしたいし、美味しいものも食べたい。5月は金沢から時計回りで横浜まで行ってからの大阪ゴールの予定。その頃にはコロナも過去のものとなり、海外に行っていたいなあ。

ところでちょっとまた変な話が。三男の幼稚園で感染者が出たそうで、三男は「濃厚接触者疑い」に。そして家族、つまり長男、次男も学校やお休み。もちろん誰が感染したとかはわからないのだけど、疑わしきはすべて疑いってことで。で、僕はどうなるかと言うと、一応は「疑い」ってなるのだろうけど、出張してて家にいなかったので問題はなし。なので今、事務所生活になっています。まあ、なんでしょうね。そろそろ収束とは思うのです。そんな動画。


1人が何人に感染させるかって実効再生産数はどんどん下がっている。沖縄は1を切ったようで、感染者もモロに減っている。ってことは、東京もそろそろピークアウト。結局のところワクチンはコロナの「波」を抑える効果はなかったわけだ。ただし、死者・重症者を思いっきり減らした効果は出ているのでワクチンあってこそ。

100年前のスペイン風邪など10人に1人が死亡で3年で収束。天平の疫病大流行なんかも3人に1人が死亡で3年で収束。なので今回のコロナも最初から「3年で収束」は決まっていたとして、その間、どれくらいが亡くなるかってこと。その意味ではワクチン効果でかなりの人を救った。結局、どうであれ3年はかかるし、コロナが消滅することもない。

今後も罹ったらヤバいレベルで残り続けるだろうけど、もっと効果的で副作用の少ないワクチンが開発されるだろうし、楽勝なわけだ。いずれにせよ今年が最後。本格的にうえ~いとやりたいね。ありがとうございました。

by katamich | 2022-01-19 23:39 | ■時事問題 | Comments(0)