今日で7月も終わり。振り返ってみると、昨年末に変異株がやってきてから、状況が大きく変わりましたね。それでも4月には自然終息すると楽観視していたのですが、ぜんぜんです。しかし、そんな状況で福音が。ワクチンです。もしもこの状況でワクチンがなかったら人類はどうなっていたか。それこそ100年前のスペイン風邪のようにたくさんの犠牲を払ってしか収まりがつかなかったのでは。8月もまた大きく動くと思いますので、動画にしました。
ちょっとまとめてみると、こんな感じ。
1日、感染大拡大、東京5,000人~
8日、インフルエンサーの○○、ワクチン大促進
15日、感染減少、補償
22日、ワクチン1回目ほぼ完了
29日、ゴールが見える
とにかくも8月は前半で大拡大し、お盆明けには減少傾向に向かいます。一般の人もどんどんワクチンが広がり、データ的にも出てくる。さあ、反ワクチン勢はどう動くでしょうか。動画でも語ったけど、いわゆる大本営発表、つまり「デマ」を基本に動いてたわけでしょ。76年前の終戦とともに日本人は騙されていたことに気づきます。日本は勝っている、勝つんだとマスコミに洗脳されていました。反ワクチンも明らかなデマをまき散らしてましたが、きっと目覚める日はくる。この辺の人などヤバいと思う。ある意味、インフルエンサーの○○として身をもって目覚めさせるのではないか。
この辺は一種の「予言」ですが、きっと当たると思う。不吉なことは言いたくないけど、きっと。それが物理的な道筋。かなり近い将来、ワクチン接種者とコロナ感染者の二択になる。どっちがいいか。言うまでもないでしょう。ありがとうございました。アカウント名は「@gix0298a」