【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17

松江を出ました。今日は終日、雨。日本各地で梅雨入りしているそうだ。これまでのチャリ旅の中で最も雨の多いロードかもしれないけど、ずっと雨ってわけでもない。雨の日もまた旅なのだ。台風だと走れないけど。松江を出てしばらくして雨足が強くなってきたので、屋根のあるバス停で動画。トークライブの内容を中心にしゃべっています。「コロナは概念」などと言ってますが、決して陰謀論の類ではなく、この宇宙の本質って話。


とんでもない坂道を登ったりしました。それも雨の中。過酷だけど、これも旅。奥出雲。昔の日本が残っているよね。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11505933.jpeg

峠を登りまして、トンネルがあるとだいたい頂上。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11511871.jpeg

通り道ってことでもないけど、近くを走るので「亀嵩」に向かっています。有名な『砂の器』の舞台となる。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11521387.jpeg

亀嵩駅に着きました。お蕎麦屋さんになっています。ネットで調べたところ、映画の『砂の器』に出てくる亀嵩は隣の駅らしい。看板だけ換えて。ロケ当時からお蕎麦屋ができていたから。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11522540.jpeg

だから、50年前の映画だけど、丹波哲郎や緒形拳のサインがあるのだ。仲代達矢のサインもある。玉木宏もあった。加藤剛と加藤よしのサインは探したけどなかった。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11530128.jpeg

温かいお蕎麦をいただきました。出雲そばは段重ねの冷たいのが定番だけど、雨に濡れて寒かったので。これはこれで美味しかったけど、本来は冷たいのが好き。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11524736.jpeg

「亀嵩駅」が「驛嵩亀」となっているのは映画ファンへの配慮かな。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11532639.jpeg

ホームに出させてもらいました。実はかなりこみ上げました。アマゾンプライムで『砂の器』があったので見るの決定。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11533858.jpeg

実際の場所は違うらしいけど、この路線には間違いない。映画でヒデオ少年が父を追って駆けてくるシーンは泣ける。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11534998.jpeg

おかんに亀嵩の写真を送って、お腹もいっぱいになったので、再び走ります。基本的に下りだけど、終盤でまた登りがある。広島県に入りました。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11541110.jpeg

暗くなってしまった。でももうすぐ三次のホテルだ。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11542591.jpeg

三次駅に到着。緊急事態宣言だからか、周りはまっくら。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11543428.jpeg

ホテルを予約してるつもりでしてなかった。行く予定だったホテルに電話して空き室を確認。しかしランドリーがないってのでそこでキャンセル。別のホテル、アルファ―ワンにはあったので、予約忘れも必然だったか。広くていいお部屋だ。ここ最近、コンビニやスーパーでの夕食ばかりだ。
【チャリ旅47第二弾⑦:松江→三次104キロ】『砂の器』 2021.5.17_b0002156_11544595.jpeg
アマゾンプライムで『砂の器』を見始めたら止まらなくなった。そして泣いた。昔より泣いた。なんかまた優しくなれたような気がする。明日は広島トークライブだ。ありがとうございました。


by katamich | 2021-05-17 23:39 | ■チャリ旅 | Comments(0)