精神は常に科学を先行する?!  2021.3.2

2月の状況が出まして、YouTubeさんからこのようなレポート!
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これは猛烈にOMGと言うしかなくて、昨年5月の解除祭りを上回る勢い。まだまだ上昇傾向には転じません。その原因を辿るとこれだ。
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ワクチンの話。スピリチュアルと反ワクチンは神話性が高い。もちろん全員がそうじゃないけど、スピリチュアルの中には「科学」を懐疑的に見る傾向がある。自分たちの信仰するスピリチュアルは科学の上位でありたい。実はそれは事実としてそう。どの文化でも、そして法律でも、宗教や精神など上部構造は常に科学より上位に位置する。

かつて「エホバの証人輸血裁判」って事件がありました。エホバの証人が輸血を拒否していることは有名で、それは聖書の中に「いかなる生き物の血も、決して食べてはならない。すべての生き物の命は、その血だからである」みたいな血を避けるべきのような文言から導かれると言う。もちろん聖書の時代に輸血なんてものはないので、それは拡大解釈で済まされるのだけど、ある種の原理主義思想なんでしょう。

とある信者が腫瘍を摘出する手術を受けることになった。細かいことは端折りますが、医師はその患者(エホバ信者)が輸血を拒否していることを知っている。しかし万一のための輸血の準備をし、その万一がやってきた。そこで主治医は「医療者の救命義務」を優先し、輸血によって手術を成功させた。

しかしその後、患者は医師と国を相手取って訴訟を起こした。最高裁の判決は「医師・国の敗訴」であり、一般的な感覚からは納得できない。しかしそれは「医療者の救命義務」よりも「患者の自己決定権」を尊重するとの決定であり、もしかしたら医師側に立った判決かもしれない。この判例があると、医師は葛藤する必要がないから。すべて患者の自己決定権に帰するとすれば、余計な思念、義務を挟む必要がない。楽だ。


ようは「医療(生命)」よりも「精神」が上位の置かれることを決定づけた判例。この日本においても「精神」がすべての最上位であることから、科学もまたスピリチュアルを上回ることはないのだ。オレもそ思う。だけど、精神(スピリチュアル)をもって「科学」が否定されるものではない。つまり、「違うものは違う」と断言できるだけの客観的根拠が「科学」にはあり、真実(事実)に最も近づく唯一の方法でもあるから。

それに対して「精神」は対立します。宗教戦争などはまさに精神の戦争。キリスト教とイスラム教。それぞれが自分たちの宗教・信念が正しく、正義であると信じています。そして精神、つまり正義の名をかけて戦争を起こし、そこに誰もが納得する決着は永遠に訪れません。

しかし科学は違います。たくさんの実験、事実、結果の積み重ねによって、一つの「科学」が成り立ったとしましょう。しかしその科学には常に批判されうる可能性がある。それを「反証可能性」と呼ぶのですが、科学哲学者のポパーはその反証可能性こそが科学が科学である最大の特徴であると言う。そして一つの「科学」が否定されると、さらに真実に近づいた「科学」へと昇華される。そうやって科学は発展してきたのであり、いわば「基礎」なのです。その基礎の上に精神、宗教、スピリチュアルがおかれるのはわかるけど、その基礎そのものを破壊する力はありません。


話を戻すと、ワクチンが人類を疫病から救ってきたのは歴史的事実。ワクチンには副反応があるのも事実だけど、そのリスクはワクチンの成長と共に少なくなっている。新しいmRNAワクチンも新しすぎるがゆえの不安はあれ、理論的(科学的)には現代医学の最高叡智と言えるもの。

もしそれを否定するなら、科学をもって批判(反証)しなければならない。その反証は決して情緒や感情、精神ではなく科学(論文)をもって行うべきなんだ。しかし今のところ、ワクチンを根底から批判できる査読された論文は存在しません。もちろん部分を批判して、全体を発展させる論文は常に発表され続けている。

いまだワクチンには禁忌があるけど、いずれわかる日がやってくる。日本も欧米並みに精神が成熟し、科学的思考ができるようになれば、こんなバカげた論争も終わるだろう。そしてその方向に確実に向かっている。

まあ、チャンネル登録の解除など些末な話だけど、オレは間違ったことは何一つとして言っていない。いずれわかる日がやってくる。またこんなコメントもいただいた。

あなたの頭が心配になりました。
これまでリスペクトして来ただけに
がっかりです。トランプが過去してきたこと、今もしていることを、よく調べてから言ってください!バ無知すぎる?DS側の人間なのかと戸惑います!半年前ならまだしも!これだけの情報が表に出てきているのに、いまだにトランプを否定することが皆無です!トランプは歴史に残る世界の〇〇です!その程度の知識でよく配信できますね!聞いてて恥ずかしくなりました。おそらく、ネサラゲサラやメッドベットすらわからないんだろうな!かわいそうな人!

オレは単純に「事実は事実として受け止めて、そこから良くなる未来を描こう」と言ってるに過ぎない。けど、トランプ支持者にとっては、トランプ勝利こそが真実である、信仰なんです。これは政治でもなければ、もちろん事実でもない。ネサラゲサラやメッドベットも今のところ都市伝説の域を出ない。

メドベットはあらゆる病気を治すベッドと言われ、まるでSFの世界。もちろん将来的に実現する可能性は否定しないけど、すでの実用済みかは限りなく眉唾だ。そんな夢のようなベッドがあれば、世界中から病気もケガもなくなっているけど、その手を阻むのがまさに医師会の利権であり、DSってお馴染みの話に展開する。

メドベットを普及させず、ワクチンのような有害なものをバラまいて金もうけをする。そのような信念から離れられないのだ。もしもメドベットがあれば、医師会に報告すればいい。医師たちは利害、利権を超えて、そのベッドに釘付けになるに違いない。

そしてそれが本当にあらゆる病気を治すものであるとなれば、医師たちは歓喜の声を上げるでしょう。心から。医師や研究者はオタクであって、お金よりも自分に興味あることに没頭する性格。それが医師の場合は「病気を治療する」ってことに集中してしまっただけで、それが一気に達成できるなら、心から大喜びするだろう。


しかし何を言っても今は無駄。メドベットが実用化、普及するのを願っている気持ちは同じだけど、オレは現実主義者。メドベットの完璧さをすべての医師が知っていて、しかし自らの利害のために、メドベットの存在をなきものにする、そんな「嘘」をすべての医師がつかなければメドベットの正当性は担保されない。そして地球上のすべての医師が嘘をついている、と考えるのは現実と言えるでしょうか?オレはそうは思わない。

これもまた信仰。二極化は広がる。前近代的な「信仰」にしがみつく人たちと、「科学」を前提に精神を自由に羽ばたける人とと、まさに二極化が。この溝が狭まることは当面はないと思うけど、前者に属する人たちが一人でも多く「目覚める」のを願うしかないのだ。オレの動画もまた目覚めの動画。わかる人にはわかるでしょう。

その上でオレはスピリチュアルを大切にしている。


解除祭りがなんのその。信念をもってこれからの配信し続けたいと思います。ありがとうございました。



by katamich | 2021-03-02 23:39 | ■精神世界 | Comments(0)