「今年は去年よりも良くなる」 2021.1.13

今日は車で滝行。二週間目に入りますが、一週目と打って変わって天気もよく、しばらく快適な滝ライフになりそうです。天気予報を見る限りでは、この後は大雪もなさそうだけど、三週目の週末はちょっと雨が降るのかな。21日(木)と22日(金)は雨のようだけど、車を使う用事があるので、滝も車で行きましょう。充実しています。楽しい。

最近は車とか外で撮影することが多かったけど、久々に事務所で。


完全に元に戻りましたね。サムネとかも、かっこいいのより、自作の方がいいみたいで、その辺は世界観、一貫性ってとこなんでしょう。ところで最近、家に帰っていません。事務所暮らしなんですが、そろそろコロナの心配もないので家に帰ってもいいのですが、なんとなく滝行の間はこちらで過ごしたいと思っています。てのも、今回は半分は歩きで、さらに小食が続いてまして、みるみるうちに体重が減っているのです。11月の健康診断では中性脂肪、ガンマGDP、尿酸などが「赤」になっていたので、この辺は体重を減らすだけでなんとなる。購入した体重計も「体重・体脂肪・内臓脂肪」が測れるので、一気に元に戻したいと思います。やっぱり「元に戻る」ですね。

2021年は真の意味で「元に戻る」で、さらに加速する。21日行をやっているのも、何か意味があるのだろう。本当にすごいことが起こりそうな予感がするんだよね。ここ最近、なぜか「オファー」が続く。具体的にはその時に発表しますが、今までにないような展開。元に戻りつつ、新たな進化を予感させるのだ。2020年はコロナ一色。けど、今年はオリンピックはどうなるかわからないけど、きっと長いトンネルを抜ける一年になるだろう。ビルゲイツも言っている(笑)

「来年は今年よりも良くなる」とビル・ゲイツが確信する理由

ゲイツは読者をこう鼓舞する。「2021年には明るいニュースが届く」。ゲイツは、新型コロナワクチンの開発と供給で科学がめざましい進歩を遂げていることにふれ、「人類が1年で病気に関してこれほどの進歩を遂げたことはかつてなかった」とたたえる。ワクチン開発には10年かかることもあるが、科学者たちは今年、1年足らずで複数の新型コロナワクチンの開発にこぎつけた。

モデルナとファイザー・ビオンテック連合がそれぞれ開発し、食品医薬品局(FDA)が緊急使用を許可したワクチンは、来年春には「世界的な影響をおよぼす」ほど普及するとゲイツは予想する。その結果、富裕国では死者数や感染者数が減り、「生活は今よりずっと正常な状態に近づくだろう」
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本日から新たに緊急事態宣言に入りましたが、まあ、どうせ良くなる。でも福岡の月イチ(27日)は無料にしました。とにかく未来は明るい。2021年はすごい一年になる。ありがとうございました。


by katamich | 2021-01-13 23:39 | ■時事問題 | Comments(0)