各チャクラに対応するマントラとか 2020.11.6

今日は日曜日。11時にチェックアウトして横浜に向かいます。横浜駅のカフェでちょっと時間をつぶしてから会場へ。本を送っていたのですが、なんとまだ届いておらず。午前中に必着だったのに~。セミナーが始まる前はいろいろバタバタしていましたが、14時半からスタート。

テーマ的には昨日と同じなはずですが、内容はまったく違うものに。まあ、そうなりましょうかね、いつも。セミナーが始まって30分、荷物が届きまして本をお渡しすることができました。これで一安心。

セミナーは『どんよくの法則』の第5章の「チャクラ」を中心に、この辺はYouTubeでもあげたばかりですが、かなりの神回が続いていたのはしっかり届いていました。チャクラシリーズ、最初の方はあまり再生数が上がっていなかったのですが、だんだんと増えてきて、それ以前の動画の再生数を超えてきました。おそらくこのシリーズは教科書的にこれからも見られ続けると思う。

チャクラの活性化って実感に個人差のあるのが多いけど、僕の解説は誰もが納得するものだ。さらに各チャクラは『僕らの魂が~』に出てくる神様に完全に対応しているので、説明がある分、よく意味のわからないチャクラのマントラよりは効果あると思う。

つまり、こう。

第一チャクラ:稲荷大明神(おんきりかくそわか)
第二チャクラ:地蔵菩薩(おんかかかびさんまいえそわか)
第三チャクラ:不動明王(のうまくさまんだばざらだん~)
第四チャクラ:観音菩薩(おんあろりきゃそわか)
第五チャクラ:文殊菩薩(おんあらはしゃのう)
第六チャクラ:弥勒菩薩(おんまいとれいやそわか)
第七チャクラ:大日如来(おんばざらだとばん)


チャクラと各神仏のマントラの対応。これがスタンダードになるかもしれない。教科書は『僕たま』だ。それぞれゆかりにスポットに行くのもいいよね。たとえば伏見稲荷大社。
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お稲荷さんは五穀豊穣から、もっぱらお金とか欲求に関するご利益があるのだけど、その辺のお稲荷さんの中には「大きく喜ばせておいて、ずどんと突き落とす、落差のエネルギー」を吸い取って生きているって話があります。

昔話で山に宝探しかなんかで迷ってしまって真っ暗になったとき、一軒家に遭遇して入ってみると、美女とご馳走、お酒をふるまってもらった。この世の天国と思って喜んでいたら、翌朝、目が覚めるとそこは廃墟で泥水をすすっていただけだった。つまりキツネに化かされたってやつ。

そこで化かされないためには、お稲荷さんの総本山である伏見稲荷に行ってきちんとご挨拶して、縁をつけておく必要がある。そんな話ですが、まあ、伏見稲荷は外国人が最も行きたい日本の観光地の一つでもあり、行って損することもないので、一度は行っておいた方がいいかもってところですね。

そんな話をしていたら、会場にあった『僕たま』がなくなってしまい、明日の千葉に持っていけなくなってしまった。もっと用意すればよかった、てか『僕たま』を売るにはこの話ってことだな(笑) 次の補充は大宮です。そこまでの在庫で大宮、東京、広島をこなします。完売しますように。CDも。


今日のセミナーもかなり濃厚になったし、正直、人生変わる人もいるかと思う。具体的に。YouTubeでもできない話をたくさんしたし、たとえば「月収100万円」なんて簡単ってこと。お金の本質、今の資本主義の秘密さえ知ればね。そのうちYouTubeでもアップするとは思いますが。そんな感じでセミナーも大盛況、その後は珍しく懇親会。一人ひとりに極めて具体的なアドバイスができたと思うので、その話を聞いただけで10万円以上の価値は人によってはあるかと思います。マジで。その後も僕以外女性だけでカフェへ。充実した一日となりました。明日は千葉。お初です。ありがとうございました。



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Commented by ななし at 2020-12-07 18:14 x
そう言えばQAZZってどう読むの?
by katamich | 2020-12-06 23:39 | ■精神世界 | Comments(1)