チャクラシリーズによる変化 2020.12.28
2020年 11月 28日
午前中のうちに事務所まで2キロ歩き、昼はおにぎりのお弁当を食べ、夜は8時くらいに帰宅しています。通勤の感覚になっていますが、事務所では完全に一人なので気楽です。動画もゆっくりできます。以前は車や外で撮ることが多く、それはそれで評判も良かったのですが、願わくばもっとじっくりコンテンツを配信したい。サムネもリニューアルしている。そして今、チャクラシリーズ全七回を配信中。昨日の第二チャクラ。
今日は第三チャクラ。
自分で言うのもなんだけど、めちゃくちゃ濃い内容だと思う。スピリチュアルでチャクラと言うと、割とふわっとした印象になって、ややもすれば「あの人はチャクラと閉じてる」みたいなスピリチュアルマウンティングの材料にされてしまう。
今日は第三チャクラ。
自分で言うのもなんだけど、めちゃくちゃ濃い内容だと思う。スピリチュアルでチャクラと言うと、割とふわっとした印象になって、ややもすれば「あの人はチャクラと閉じてる」みたいなスピリチュアルマウンティングの材料にされてしまう。
また、「私はチャクラ、開いてますか？」みたいな質問をしてくる人もいる。チャクラなんてそんな特別なものじゃなくて、もっと普通に考えればいい。たとえば、第一とか第二チャクラなど下部になるのは、より肉体的、生命的なエネルギーであるのに対し、第六、第七なんかは直感や悟りといったスピリチュアルなエネルギー。
どの辺りが開いているとか、閉じているなんてのは、見たらわかるようなもの。たとえば僕なんかは、まあ、どれもそこそこ強いとは思う。生命力もあるし、自立心もある、物事をあまりジャッジしない俯瞰的視点もあると思う。そして何より「直感」だけでこれまで生きているのだから、まあ、バランスはいい方かもね。
『僕らの魂が地球に放り込まれた理由』なんてのは、まさにチャクラの話であって、七番目の「大日如来」の話などはどんな本にも書いてないし、僕が直接ダウンロードしたのは嘘ではありません。
そもそも「開いてますか？」なんて質問する人は、まず開いてないことが多いから。まず、そうやって他人に聞いてる時点で第二チャクラは閉じている。第三も閉じてるかな。自立や自信がなさそうなので。その意味では、もしもチャクラを鍛えたいのであれば僕のこの動画シリーズを見るのが一番でしょう。高額ワークショップで教えること以上はありますので。
そんなわけで、第七チャクラまで走りますが、終わるのは来週の水曜日。木曜日、金曜日をへて土曜日からちょっと長い出張に入ります。これだ。
実は最近、ちょっと調子が良くない。YouTubeの方だけど。チャンネル登録の伸びが止まっており、けども再生数はまずまずだし、収益も悪くない。11月は80万円。サラリーマン時代の月収の4倍だ。これからさらにセミナーとか印税とか加わるので、月収も最近は300万円以上をキープしている。昔、『ナニワ金融道』ってマンガで、マルチで成功した若い登場人物が、月収300万円で威張ってたけど、正直、大したことないよね。僕の身近には月収1,000万円超えなんだうじゃうじゃいるわけだし。
けども、YouTubeも10万登録を超えてからちょっと伸びていない。でも、分かっている。この後、あり得ないくらいの「爆上がり」が待っていることを。伸びが止まったのが奇しくも「10月21日」でして、その日は「まるいひと株式会社」の設立、事務所の開設の日であり、つまり「変化」の日だったのだ。
人は変化すると、周りがついてこれなくなる。なので離れる人もいるけど、いずれまた戻ってくる。良くないのは、ちょっとした変化に右往左往してブレまくること。まあ、今は登録者数も鈍化しているけど、このまま続けると間違いなく爆上がり。さらに新しいこともするわけなので。チャクラシリーズ7回が終わったらきっと動くだろう。ってことで、ガンガンやっていこう。チャクラシリーズは自分で配信していて、自分が一番得してるかも。ありがとうございました。
by katamich
| 2020-11-28 23:39
| ■精神世界
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