確実に風向きが変わってきたよね 2020.5.6
2020年 05月 06日

「宣言延長「先見えず 気持ち折れた」老舗洋食店 閉店へ 東京
」というニュースですが、このような現実は氷山の一角でしょう。ただ、これまでこのような「経済」にフォーカスした報道はほとんどなかった。コロナ怖いの一色で、PCR検査を受けろ、自粛しろの一点張りだったのが、経済にシフトしたのは、さすがに今月で解除する流れなんだろう。
この動画でも少し解説していますが、この不要な自粛、意図することは「感染防止」ではなく、いわゆる陰謀論的な側面があったと考える。
今回のコロナ問題で日本もたくさんの補償を出すようになりました。個人に対しては「1人10万円」とか、事業者に対しては「個人100万円」、「法人200万円」で、おそらく僕のところも「家族50万円」と「法人200万円」はいただけると思う。それ以外にも県や市の補償があるので、トータルで300万円近い臨時収入になるかもしれない。
しかし、これらの財源のほとんどが赤字国債であり、その国債は日銀が買い入れるという禁じ手を今回も発動させる。となると、日銀は輪転機を回せなければならず、市中に円がたくさん出回る。となると、ハイパーインフレの恐れがあるのだけど、今は消費は低迷しており、デフレ傾向なのでさほどインフレは起こらず、むしろ軽やかなインフレになれば万々歳。その結果、国の借金も目減りするわけで、うちの住宅ローンも軽くなる。ようは、今回の自粛は「借金返済」のためだったのだ、との見方ができます。
あと、聞いたのは、専門家会議との癒着。コロナが特定感染症になったことで、コロナを受け入れられる病院が限定される。そこに42億円が流れるとかで、なので、もうしばらく自粛してもらわないと困るのだ。多くの有識者が言われてる通り、今回の新型コロナは「普通の風邪」であり、マスコミが煽らなければ普通にスルーされるレベル。少なくとも日本では。
まあ、実際はどうかわかりませんよ。けど、このコロナが終結し、総括が行われたとき、いろんな事実が表面化するでしょう。ほんと、バカバカしい騒動だったと。
そんなこと言うと、「亡くなっている人がいるんですよ」と攻撃されるのだけど、コロナは数ある死因の一つであって、高齢者ほど致死率は高い。たとえば国内で「風呂」で亡くなる人が年間19,000人と、コロナの500人に対して比較的でないほど多い。風呂の致死率は無視できないんじゃないでしょうか。餅で死ぬ人も年間1,300人と少なくない。肺炎は10万人、インフルエンザは1万人、おまけに子宮頸がんでは1万人が子宮を失い、3,000人が亡くなる。けど、子宮頸がんのワクチンを打つ人は1%で、インフルエンザも同様。
人はここで「数字の問題じゃない!目の前で亡くなる命があるんだ」と言うのだけど、「数字」にはリアルに亡くなる命があり、決してバーチャルじゃないんですけどね。本当にいろいろおかしいのだけど、そんな「おかしい中」を冷静に生きています。いずれにせよもうすぐだ。ありがとうございました。
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