ありえないことが普通に起こる時代に 2020.5.1
2020年 05月 01日
【すごいことが起こる】
こんばんは、Qです!
4月も今日で終わり、明日から5月です!
それにしてもこの4月、いろんなことが起こりましたね。
1.新型コロナのあいかわらずの世界猛威
2.金正恩の死亡説
3.UFOの存在をアメリカ・日本が公式に認めた
4.中国が再び尖閣に近づいている
5.5Gの設置の拡大
字数の許す限り、順番に説明していこう!
1はご存じの通り。しかし日本は数値的には誤差だし収束モードにもかかわらず自粛延長。一方、欧米はほとんど収束してないけどロックダウン終了モード。結局、ウイルスは中国の自作自演であることがわかってきた。結局、コロナは雑魚だった。日本もわかっている。けど自粛延長。これは中国と北朝鮮の脅威に備えるためなんだ。
2はガチ。4月15日の段階で日米には伝えられている。すでに妹に政権が受け継がれているのだけど、それが凶と出るか吉と出るかはわからない。女性なので穏健的に進められると期待したい反面、西太后のようなサイコパスだったらかなりヤバい。女性は正直、男以上に読めないから。けど、良くなると思う。ドイツと北朝鮮は国交あるし、メルケルと談話すべき。
3は気になるよね。けど、こんなのは今さら。JAL・ANAのパイロット、CAの知人は何度もUFO見たと言うし、都市伝説的には「見た」と言うと地上勤務にさせられるなど言われるけど、それ自体がデマ。UFOなどみんな見てるから今さら地上にはならないとANAパイロット知人の談。ようは、今、改めてUFOの存在を公式に認めるところにキーがあるの。トランプも河野太郎も「UFOは認めない」と言ってるけど、そんなはずなくて、そもそもこの地球に指示してるのが地球外生命体だから。正直、UFOの科学力はあまりにも地球の技術を超越していて、戦うとかってレベルじゃない。だけど、その存在をそろそろ示すべき時がきたし、その心構えをしとくようにとの指令なんだ。2020年に入って、すでにたくさんの「ありえないこと」が起こっている。すべての国が閉鎖されるなんて誰が予想しただろうか。地球の科学だってUFOから教えてもらっているのだし、それはビルゲイツ、リチャードブラントン、ジェフフェソス、トランプなどは直接つながってるわけで。「ありえないこと」が普通になる時代がやってきたんだ。
4はヤバいね。今のこの時期に。結局は中国の自作自演なんだ。いや、そもそもコロナなんか存在しなかったんだ。人々を恐怖に陥れて支配するための罠。今、誰も尖閣などに興味はない。しかし自衛隊機と中国機がスクランブル寸前のところ、瞬間、ある物体が横切った。それがUFOなん。見えないところでの抗争。キーを握るのはトランプと河野太郎。あの二人がなぜにTwitterを連投しているのか、考えてみると興味深い。VS中国の構図が浮き彫りになるなかで、UFOとのコンタクトをいち早くゲットした。そのPRのための情報開示なのだ。これは実は中国に対するけん制でもある。
5が今年のキー。健康被害とか言われてるけど、そんな小さな話ではない。なぜ5Gがここまで進められているのか。それはUFOとのコンタクトをスムーズにするため。だから中国は急いでいる。けど、そこに関しては日米が先んじている。現状、手付かずの北朝鮮をUFO基地にするため、金正恩を退かせた。ここでのキーは妹。中国かドイツか。その行方が世界を決める。
以上、妄想を書いてみました。5月、やばい。ワクワク。ではでは。
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Q・・・あのん
まあ、言っての通り、妄想ですとも。はい。なんかあっと言う間に時間だけが過ぎていく。5月はチャリ旅も中止にしたし、執筆に専念します。5月7日の月イチはやろうと思いますが。今日はこんなところで。ありがとうざいました。
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