久高はやはり奇跡だった! 2020.4.26
2020年 04月 26日
そんなわけで、この神画像!

これは先月の久高島ツアーに参加されたカノンちゃんが描かれた一枚ですが、参加メンバーのイラスト。すごい。誰なのかがすべてわかる。この手の漫画絵って、作者の個性が前面に出過ぎて、登場人物の区別がつかないことってあるよね。
けど、こちらはメンバーのことを知ってるからってのもあるけど、誰なのかすぐわかるし、よく特徴をとらえています。
それにしてもだけど、久高島に行ったのが3月14日~16日なんだけど、今思うと、つくづく奇跡。最初は「3月20日」のXdayに行きたかったのだけど、その前後、30名以上の団体客が押さえているとなり、その前の週にしました。その団体客ってのは、きっとアセンション系だろうな。
その日、アセンションを言い出しっぺした某氏はハワイで800人のイベントを企画して話題になっていましたが、コロナで中止。一週間早かったら、後から苦情は出ていたとしても、強行突破できていたでしょうし、きっとしたと思う。感動的なイベントになっていたと思う。
高次元と対話してその日に決めたと聞いたけど、その結末がこれ。それも含めて「高次元」からのメッセージならなんとなく納得はできる。高次元はそのイベントを許さなかった、そしてアセンションなどないことを多くの人に周知せしめたんだ。
それはともかく、3月に久高島に行けたのは本当に奇跡。すべてが上手く進んだ。3月に入ってから誰一人とキャンセルもなかった。まさに「呼ばれたメンバー」だったわけだ。
オレはこの後、チャンネル登録を2万人近く増やし、「10万の銀の盾」が少しずつ見えてきた。あいかわらず世間は、世界はコロナで大騒ぎだけど、少しずついい兆しも見えている。もう少しだ。そして2020年に久高島に行けたってことが、大きな信頼となっている。どうせ大丈夫ってことだな。ちなみにこれもカノンちゃんに描いてもらった。

カノンちゃんが某大手出版社の少女漫画雑誌で連載していたこともあり、今後もまた出すと思う。世界が見えている。オレも世界を目指している。きっとそうなる。久高島に行けたから。ありがとうございました。
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ブログを見るのもコメントをするのも初めてですが、QさんのYOUTUBEはこの1年すべて見ています。私はスピ系に少し興味があるのと,それよりもQさんの話の面白さと考え方にすごく共感するので毎日動画の更新を楽しみにしています。ここ2か月ほどほとんど新型コロナの話ばかりですが、改めて感じ方が自分と似ているなあと思っていました。今日の動画で日本マスコミの偏った報道と先の見ない過剰な自粛に対しての怒りの叫びには激しく共感しました。「俺の思ってることと全く同じやんか!」と。実は住んでるのも福岡なので、これマジでシンクロしてるんか?と思ったほどです。自分もこの2か月ほどコロナついてはかなり勉強しましたし調べました。Qさんの言っていた国別死亡者数ですが、人口10万人当たりでみてイタリア・スペイン・イギリスは25~30人、アメリカは人口が多くて16人、これに対して日本は0.3人です。まさにけた違いです。世界中でこの謎を調べていますが、いまだ不明で「日本はエニグマ」と言われています。
次のメールで他でコメントしている私の意見を張ります(長文ですみません)。Qさんの意見とほとんど合致してるんじゃないかと思います。
この考えをもっと拡散してまともな日本に戻していきたいと思います。そういえば、最近見た中では日本赤十字社の動画(YOUTUBE)と先生の話は至極まともで感動しました。

多くの人に正確な情報が必要です。現在のマスコミの「恐怖をあおるだけ」の報道は誰にとっても何のプラスにもなりません。
新型コロナの特徴は以下。
1.クラスター感染、感染者の20%が感染源、80%は非感染源。つまり感染者5人のうち1人が感染を広げ、4人は感染させない。
2.80%の人は軽症以下。日本では20代以下は軽症か無症状で死亡0。40歳以下で0.2%程度、70歳代で数%、80代以上で13%を超える。逆にインフルは子供も死ぬ。
3.飛沫感染と接触感染のみ。空気感染はない。
4.潜伏期間が長く完治までの期間も長い。
5.感染力は通常のインフルエンザよりやや強い。
6.重症化すると劇的に悪化。呼吸困難になるが死亡原因の多数は多臓器不全。呼吸できなくて死ぬのではなく、免疫力の低い人(高齢者)が死ぬ。
7.現状の感染事例では院内感染と家族感染が多い。
8.可能性は0ではないとしても空気の流れている外部での感染は稀有。
現在、治療薬とワクチンがないのを除けば、インフルエンザか風邪に近い。若い人が罹るのは問題ではなく、課題は高齢者への感染防止。
今、国が対処すべきことは、
・重症化する患者と軽症以下の患者を病院とホテル等の施設への振分け。
・高齢者の安全確保の為に保護隔離して健康と安全を保てる施設と体制を早急に確立する。
・抗体検査を早急に進めて集団免疫までの期間を予測する。特に医療関係の抗体保持者は活動ができる。
・中症患者の重症化抑制に、アビガン、レムデシベルの早期投与を急ぐ。
・なぜ日本人がこんなに感染しないのかの原因を早急に解明する。
特に2番目、現在は90%の感染しても元気な人たちを自粛させて10%の感染死亡率の高い人たちをケアしていないという全くの理不尽。若い人たちは働いて経済を回していき、老人と弱者を全力で保護する政策を立てるべきです。
このまま学校にいけない子供たちの将来を誰が補償するのでしょうか。
国のリーダーは準備を早急に行い段階的に自粛を解除すべき時期に来ています。
(続く)

日本の年間インフルでの死亡者数は約1万人、高齢者の肺炎での死亡者数は年間約12万人です。これに対して国も国民も気にして、減らすためにとこれまで何かやってきたのでしょうか?
さらに自殺者は毎年2万人ですが、これから確実に増えるでしょう。自粛の結果、コロナの死亡者よりも自殺者数が増加しても仕方ないのでしょうか。
マスコミは責任のある報道を行い、今後どうあるべきかを国民は考えるべきだと思います。