壱岐は息!それが大切! 2020.4.6

今日から壱岐、3泊4日で「独り執筆合宿」に入ります。単なるおこもりですが。8時のバスに乗り、博多ふ頭へ。10時半の壱岐行きのフェリーに乗り2時間。高速船だと1時間ですが、フェリーの方が安く、横になれる広間があるので、毛布を借りて寝ました。

昼過ぎに港に着いたのですが、誰もいない。普段ならフェリーも満席に近いらしく、けど、10人いなかったかな。港は本当に誰もいなくて、バスもなく、宿の送迎もないので、タクシーかレンタカー。チェックインまで時間があるので、6時間6千円でレンタカーを借りて、特に行くところもないけど、北のビーチまで行ってみました。昨日はあまり眠れなかったので、車の中で小一時間ほど寝ました。誰もいないビーチ。
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そして動画を収録。



今回の新型コロナは、どうも5Gと関連深いそうで、これまで新たな目に見えない技術が導入されるとき、同じく目に見えない「ウイルス」の世界的流行が勃発したのだ。たとえば、

1918年:スペイン風邪⇒ラジオの普及
1968年:香港風邪⇒人工衛星の大量打ち上げ
2009年:豚インフルエンザ⇒スマホの普及
2020年:武漢風邪(仮称)⇒5Gの開始

どうやら、これまで1Gから4Gまで進んできましたが、5Gってのは、今までとか次元が違うもののよう。たとえば1Gは電話通信、2Gはテキスト通信、3Gは画像通信、4Gは動画通信など、音声、文字、静止画、動画、みたいにその進化が概念で理解できるのだけど、5Gはただとてつもないことが起こりそう的な。


そんな世界を揺るがす革命だけに、物理的な意味で身体への影響も甚大であると、いろんなメディアが取り上げています。ただ、「5Gは身体に悪い」と言ってしまっては、今後の普及に支障が生じる。だから「新型ウイルス」でカムフラージュしながら、徐々に進めていくって戦略なのでしょう。

ただ、人類は「慣れる」って性質がありますので、電磁波であっても、そのうちに慣れる。実際、携帯電話が普及し始めたとき、さんざん電磁波の問題について論じられましたが、今はなんとなくなかったことになっている。誰も「携帯電話の電磁波が身体に悪い」とは言わないし、仮に悪かったとしても、周りもそうだから気づかない。


5Gについても、最初の方は原因不明の病気や死人が出るところ、それをウイルスのせいにしてしまって、だらだらと促進するわけだ。なので、5Gのアンテナには近づくなと言う人もいますが、そもそもどこにアンテナがあるかわからないし、たくさんあるのであれば避けて通ることは難しい。それこそ山奥か離島にでも行かないと。武漢ではすでに13万のアンテナが設置されているとか、その辺の相関関係はありそうな気もする。

また、イスラエルはコロナが欧米に飛び火するずっと前に国外閉鎖を決定し、そして5Gは導入しないことを早期から決めている。イスラエルと言えばユダヤ人。ユダヤ人と言えばロスチャイルドなど国際金融資本でこの世界をコントロールしている。何かありそうだ。


ただ、動画を撮りながら降りてきた。大切なのは呼吸である、と。今回のコロナは呼吸器に甚大な影響を及ぼします。息ができなくて亡くなっていく。そして人間は極度な緊張や、害悪に置かれると自然と呼吸が浅くなってしまう。浅くなると、肺の機能が低下する。低下すると、空気がさらに呼吸が浅くなるの悪循環。だからこそ、意識的な呼吸が大切ってことなのだ!

それもここ「壱岐」であることはシンクロだ!壱岐は息!コロナのニュースで今、世界中の呼吸が浅くなっている。だからこそ、呼吸を意識する。深い呼吸を心がけよう!ってことで、今から執筆合宿に入ります。19時前にチェックインしてお風呂、お食事をいただきました。ありがとうございました。


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by katamich | 2020-04-06 23:39 | ■時事問題 | Comments(0)