「夢の中」にいる 2019.10.2

昨晩は杉山さんの事務所で打ち合わせなどした後、しまこちゃんと3人でちょっと食事をして帰りました。宿に着いたとき、ああ、いい一日だったと夢の中に入っていきました。ほんと、「夢」の中。起きても夢の中。ずっと夢の中。現実に戻されても、音楽を聴くと一瞬で夢の中。もう、ずっと夢の中でいいや。現実とかどうでもいい。こうやって夢と現実の区別がつかないまま宇宙に帰ればいい。

ところで、飛行機に乗ろうとするとき、しまこちゃんから連絡があって、9月のチャリ旅でやたらセミの話をしてたけど、そんな話があるんだって。

つまり、チャリ旅中に「生まれ変わったらカマキリのオスになりたい」と言ってたけど、同様にセミにもなりたいと言っていた。人間中心主義で考えると、7年間地中にいて地上に出てるのが一週間なんてセミはかわいそうだって思うけど、実は逆じゃねってこと。カマキリのオスも交尾の途中とかその後とかメスに食べられるってかわいそうと思う。それも逆だよって。フェイスブックにこんな投稿をしていました。


しまこちゃんから教えてもらったんやけど、こないだから「生まれ変わったらセミになりたい!(またはカマキリのオス)」と言いまくってたら、そんなドラマがあるんやと。

見て見たけど、それそれ!世にも奇妙なシリーズは好きやけどこれは見たことなかった。

主人公が51歳でなくなり、気づいたら草原の不動産屋の前にいた。そこは来世の物件を斡旋する不動産屋。生前の善行がポイント化されてて、主人公は人間に生まれ変わるにはポイントが足りない。いろいろ検討した結果、セミに生まれ変わると。

地中の7年間は暇とかって概念がないので苦もなく過ぎたのだけど、セミになった一週間は、人間で言う夜の営みの100倍の快楽がずっと続く。で、ヒャッホー状態で、「生まれ変わるならセミがおススメだよー」って鳴きまくって終了。

ほんとこれ。でもカマキリのオスはもっと快楽と思うのよ。最愛のメスと最初で最後の契りを交わして、その直後、メスから食べられて死ぬとか、100倍ではきかん快楽やろうなあ。






ドラマはいかにもバカリズムっぽい斜め上目線の発想。セミは7年間地中にいても「暇」とか「退屈」って概念がないから苦もなく過ぎていく。そしていよいよ成虫になった飛び立つとき、それはもう、人間の性の快楽の100倍がずっと続くわけでしょ。


下世話な話だけど、僕は男性としてしか知らないわけで、それはある意味、一瞬から数秒の快楽。終わるといわゆる賢者モードに入るわけで、けど、その一瞬のために生きていると言えなくもない。それが100倍に増幅されて、一週間ずっと続くとかさ、ほんと、夢の世界だよ。


だから、やっぱり生まれ変わったらセミになりたいわけ。「苦しい」なんて概念は人間にしかない。それはチャリ旅で悟ったけど、だからこそそんな人間のステージを卒業すると、動物や昆虫、植物、鉱物にさえ生まれ変わるのかもしれない。

シュタイナーの人智学では「鉱物→植物→動物→人間」って感じで生まれ変わることになってるようだけど、誰が確かめたんて。逆じゃないの。ほんと。じゃあ、鉱物の先は何かと言うと、まさにエネルギー体であって物質ですらない。最高の快楽だよね。

けどさ、そこまでの快楽ではないと思うけど、「苦しみ」のコントラストとして夢の中も悪くない。今の自分がまさにそうでして、音楽を聴いたり、酒飲んだり、旅したりって、ここ数年、ずっと「夢の中」が続いている。もし今、本当にこれが「夢の中」だとすれば、覚めたらどうなるんだろう。それはそれでもっとすごい快楽かもしれない。「夢の中」で人間って借物を演じているだけで、本当はセミかもしれない。
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そんなことをぼんやり考えながら、福岡に家に着きました。2泊3日と短い出張だったけど、濃厚だったな。好きなことばかりしてる。今も夢も中。ありがとうございました。

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by katamich | 2019-10-02 23:39 | ■精神世界 | Comments(0)