平成の次の元号が「栄安」ってのはないと思いますが、今年は元年だ 2019.1.8

今年はどんどん動画をアップしていきます。ネタはたくさんあるし、たとえばこれまで出した本についての解説などやっているとキリがないですが、とにかくどんどん増やします。加えて、日々、感じたことなども語っていきますので、2019年、つまり平成最後の年でありかつ「新元号」の今年はいろんな意味で「元年」になりますね。





1989年は昭和から平成になった年。昭和の終わりには美空ひばりや手塚治虫など、文字通り昭和を代表する人物がお亡くなりになりました。そう言えば昨年、どんな方がお亡くなりになったのだろう。調べてみてちょっとビックリ。私が知る人物に限り以下。


星野仙一、西部邁★、野中広務、大杉漣、内田康夫、スティーブン・ホーキング★、栗城史多★、朝丘雪路、西城秀樹★、加藤剛★、桂歌丸、津川雅彦、翁長雄志、菅井きん、さくらももこ★、コフィ・アッタ・アナン、樹木希林、山本“KID”徳郁★、輪島大士、勝谷誠彦★、ジョージ・H・W・ブッシュ、佐山雅弘★、板井圭介★、ビッグバン・ベイダー、森田童子など。


「★」は個人的にビックリした人でして、それぞれ解説すると、西部邁は思想家で昔よく読んだ、ホーキングは言わずと知れた天才物理学者、栗木史多はずっとウォッチしていた登山家、西城秀樹は言うまでもなく、加藤剛は「砂の器(映画)」とかで知っていた男前、さくらももこも有名ですが若いですよね、山本KIDも格闘家としてショックだった、勝谷誠彦もよくコラムを読んでたけど最近聞かなったか、佐山雅弘は優れたジャズピアニスト、板井圭介は元力士で全敗したのを昔見てビックリして後年は八百長告発で話題になった。


歴史的な人としてはホーキング博士くらいのような気がするけど、76歳は若いなあ。でも病状を考えたら長生きなのかもしれない。手塚治虫などは60歳でなくなっているけど、あのまま生きていたらどんだけ作品を残せただろうか。でも、もしかしたら十分なのかも。モーツアルトは35歳で亡くなったけど、晩年は名作だらけ(逆に若いころは天才と言われながら歴史的な名曲はほとんどない)。チャーリー・パーカーも35歳だけど、モダンジャズを開発した時点で役目は一応終わり。その後はマイルス・デイビスが薬中だった割に長生きしてジャズ界を変革してきたし。


その意味で惜しまれるのは、やっぱりスティーブ・ジョブズだ。生活に直結してるだけに、もしもジョブズが生きていたら、と悔やまれる。都市伝説によると、ジョブズは未来のグランドデザインを描いていたそうで、そのメモがiPhoneの指紋認証の会社の金庫にあるらしい。しかし、金庫の鍵はジョブズの指紋であるため開けることが不可能。金庫を破壊されば良さそうだけど、それができるならすでに金庫ではなくなるし。ある意味、そのメモは未来の預言書かもしれないし、単なる草メモかもしれない。けど、あるとするなら気にはなる。
b0002156_1546481.jpg


ともあれ、今年は「元年」でもあるし、いろんな人が亡くなると同時に、頭角を現す人も多いだろう。いずれにせよ、昭和から平成に代わって時代が転換したように、まったく新しい時代が来ることは覚悟しなければならない。新元号については、ネットに登場した未来人によると「栄安」になるとされてるようだけど、ネット上に出た時点でこれはないです。


「昭和」って元号も、当初は「光文」だったのが、毎日新聞が正式より先に発表してしまい、急いで「昭和」に変えたって話もあります。つまり、毎日新聞のそれは誤報となったのですが、63年後に「平成」をすっぱ抜いた時は、それはその通りになり雪辱を果たしました。なので、今回も毎日新聞の動向には注意ですが、少なくともネット上に流れている「栄安」は避けるでしょうね。新聞社は宮内庁などからリーク合戦を繰り広げており、実はすでに決まっているとの話もあります。しかし、それを早い段階で新聞紙上で発表してしまうと普通に別のにすり替わりますので、タイミングが重要なんですね。


ところで先日、動画で「聖徳太子の一万円札」の話をしましたが、今の福沢諭吉のは1984年に発効されています。その翌年は1985年でプラザ合意で円が360円から308年に切り上げられ、それから怒涛の円高が始まります。これはすなわち貿易黒字の縮小、つまりアメリカサイドからすると貿易赤字の解消であり、日本経済の鈍化のきっかけになったのです。もちろんしばらくは好況ですし、バブルも経験しますが、平成に入ってバブル崩壊し、それから30年、暗黒の時代を過ごしました。


福沢諭吉はフリーメーソンの一員であり、勝海舟らとアメリカに留学したりなど、かなりアメリカナイズされた人なんですね。そのおかげで日本は近代化の波に乗ることができたのでしょうが、1930年以来、聖徳太子として日本の主権を維持していたのが、福沢に代わったことで経済的にもアメリカの属国になったわけです。


聖徳太子は天皇家ですし(血筋は途絶えましたが)、日本に仏教を持ってきたり、「和」の概念を導入したりなど、ある意味、「日本」の象徴のような人物。だからこそ、僕は「聖徳太子の一万円札」を大事に持っているのです(笑)




さて、「平成」が終わり新しい時代に入る。特に今年から3年間、いろんなことが起こります。来年は東京オリンピックで高度経済成長期の雰囲気が再来するかもしれません。同時に「憲法改正」の論議が進み、安倍さんのうちに実現するかもしれず、それが現政権の祈願でもあります。日本の「和」を取り戻し、本当の意味での主権を獲得することができるのか。それは今年にかかっているようです。ありがとうございました。

 
---
受付中のイベントプロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」
by katamich | 2019-01-08 23:39 | ■時事問題 | Comments(0)