2019年も感動！胸アツ宣言じゃ!!! 2019.1.2
2019年 01月 02日
年末の「大浄化祭」の余韻がまだまだ消えず、しかもどんどん動画が送られてくるのだから、たまったもんじゃない。胸アツにもほどがある。ここんとこずっと「胸アツ」って言いまくっていると、本当にそんなことが起こるから不思議なものだ。
何度も言うけど、人生は言葉の通り。最も多く聞く言葉、発する言葉がそのまま「人生」になるんだ。こないだも言ったけど、名前が最たるもの。僕もいつしか「Qさん」と呼ばれるようになってから、人生が急展開してきた。24歳の時、ドイツの麦畑を自転車で走っていると、突然、天から「Qさん、Qさん」と聞こえてきて、ハッと立ち止まったことがあるけど、きっとあれは未来に聞く声だったんだと思う。
「Q」って呼ばれる人は基本的に好かれている。お化けのQちゃん、高橋尚子、坂本九など。スタートレックの全知全能の存在も「Q」だったし、近頃は都市伝説でも「Qアノン」なる存在が注目されている通り、ちょっと不思議な存在のようだ。
「弥勒のみこちゃん」で言うと、「弥子」は紛れもなく本名なんだけど、読み方は実は違うらしくて、でもご両親も「みこ」と呼んでいるから弥勒であり巫女もやっていた。たとえば「久子」とかだったらまったく違う人生だったろう。
9月の大阪セミナーからちょくちょくご参加いただいているある男性がいて、急に自分のことを「ライト」と名乗り始めてから人生が急展開した。なぜそう名乗ったか聞いたところ「ライター（書く人）」を目指すとかいろんな意味があったようだけど、ライトは「光」でもあり、本当に光の存在として輝き始めた。その結果、ビックリするようなトビキリの女性と付き合うようになったのがこの年末のことだ。
人生を変えるには「付き合う人を変える」「時間配分を変える（優先順位を変える）」「住む場所を変える」と言ったのは大前研一さんだが、もしかしたら「新たな名前を名乗る」もそうかもしれない。人から付けてもらうのもありだけど、ライト氏と同じく9月の大阪セミナーに参加されたある女性、みこちゃんから「まおちゃん」と名付けられた。本名とはまったく関係ないのだけど、そんな雰囲気だからだそうだ。
そのまおちゃん、年末の「大浄化祭」にもご参加いただいたのだけど、ちょっとビックリすることがあった。当初予定されていたシンガーの方が体調不良で急きょ到着できなくなり、どうしようかと困っていたら、9月の大阪でカラオケの上手い方がいた。それがまおちゃんだ。もう、ムチャブリで「Can't Take My Eyes Off You」を歌えるか聞いてみると、あまり歌ったことはないがやってみる、と。ほとんど時間がないけど、さわりだけちょっと合わせて採用。最後まで歌ってないのに、歌詞もあやふやなのに、いきなりこれ。
この曲、元々予定になくて、阿部さんも杉山さんも準備はなし。譜面もなし。個人的に好きな曲だからリクエストしたのだけど、もう、一曲目にしては盛り上がって、胸アツで、感動して、涙でそうだったんですよ。上の動画、水色のドレス？を着たみこちゃんにも注目。僕が胸アツ状態で感動してる横で絡んでくるもんだから、もう、落ち着かない！！
決めた！今度、この手のパーティをする時、「Can't Take My Eyes Off You」を一曲目にしたいね。ちなみにこの曲のサビの部分、JPOPで多様される「王道進行」なるコード進行でして、非常にキャッチャーで印象的。ほんとこのとき、すごく感動してたんだな～。
そしていろいろあって、薄井先生が登場。昨年は「シンクロにシティ・メッセージ」でメインで歌っていただいたその一曲目が昭和の名曲「異邦人」でして、阿部さんにリクエストすると快くOK。しかし、聞いての通り、超絶アップテンポ。気分が良すぎたようです。それでも涼し気な顔で歌いきる薄井先生。こう言っちゃなんですが、昨年よりもかなり良い感じになっている！
それにしても阿部さん、杉山さん、譜面もなくてよくぞこんなにすぐに演奏できるもんだ。さすがはプロ中のプロだなあ。お二人は元々、東儀秀樹さんの関係でご縁はあったはずですが、この日が初対面。けど、さすがにスムーズすぎるコミュニケーションでお互いにリスペクトしあう姿がまた胸アツだった。
ちなみにこの曲の後、なぜか号泣している人がちらほら。人生のどこかに思い出を残した曲なんでしょうね、「異邦人」は。きっと僕もそうなると思う。
その後もいろいろいろいろいろいろ、胸アツな展開が続きまして、エンディングはこれ。
スピッツの「空も飛べるはず」ですが、「空の儀」にもつながるし、そもそも「俺たちの『思い』は『重力』よりも強いんだ！だから、空だって飛べるんだ！」って弥山で叫んでたのが伏線になっている。その結果、みこちゃんも、ライト君も、もちろん僕も、きちんと空を飛んでしまった。まおちゃんも、チャールズさんも、杉さんも、みんなで空を飛んだんだ！
それにしてもこの上の動画、参加者だからこそだと思うけど、マジで胸アツや。10秒のところで「胸アツや！」って叫んでんのは、言うまでもなくみこちゃんじゃ！
また決めた。エンディングは毎回この歌にしよう。輪になって歌うのだ。そして今後、合宿とかツアーでは毎回、みんなで空を飛んで写真を撮るのだ。2月の熱海は室内だからどうかわからないけど、3月の久高島ではみんなで空を飛ぶぞ。交流会館は貸し切りなので、歌も歌い放題だ。そもそも久高島の交流会館では毎年、誰かが歌を歌っている。
日程は3月22日(金)～24日(日)で、21日(木)の夜はみこちゃんとコラボセミナー、24日(日)～26日(火)はオプションで今年は本島周辺の離島にした。熱海は2月2日(土)・3日(日)でチャールズさんとの「繁栄の法則」がテーマ。いずれも週末に案内開始します！
それにしても、胸アツや！胸アツや！胸アツや！人生も胸アツや！2019年も青春、胸アツを謳歌するぞ！みんなで飛ぼう、空も飛べるはず！
今年もいろんな楽しいことが起こりそうだ！胸アツや！ありがとうございました。
【受付中の講演・セミナー】
■1月12 (土)／大阪／90日で完成させる「金運の法則」 その最終結論！
■1月13 (日)／名古屋／90日で完成させる「金運の法則」 その最終結論！
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何度も言うけど、人生は言葉の通り。最も多く聞く言葉、発する言葉がそのまま「人生」になるんだ。こないだも言ったけど、名前が最たるもの。僕もいつしか「Qさん」と呼ばれるようになってから、人生が急展開してきた。24歳の時、ドイツの麦畑を自転車で走っていると、突然、天から「Qさん、Qさん」と聞こえてきて、ハッと立ち止まったことがあるけど、きっとあれは未来に聞く声だったんだと思う。
「Q」って呼ばれる人は基本的に好かれている。お化けのQちゃん、高橋尚子、坂本九など。スタートレックの全知全能の存在も「Q」だったし、近頃は都市伝説でも「Qアノン」なる存在が注目されている通り、ちょっと不思議な存在のようだ。
「弥勒のみこちゃん」で言うと、「弥子」は紛れもなく本名なんだけど、読み方は実は違うらしくて、でもご両親も「みこ」と呼んでいるから弥勒であり巫女もやっていた。たとえば「久子」とかだったらまったく違う人生だったろう。
9月の大阪セミナーからちょくちょくご参加いただいているある男性がいて、急に自分のことを「ライト」と名乗り始めてから人生が急展開した。なぜそう名乗ったか聞いたところ「ライター（書く人）」を目指すとかいろんな意味があったようだけど、ライトは「光」でもあり、本当に光の存在として輝き始めた。その結果、ビックリするようなトビキリの女性と付き合うようになったのがこの年末のことだ。
人生を変えるには「付き合う人を変える」「時間配分を変える（優先順位を変える）」「住む場所を変える」と言ったのは大前研一さんだが、もしかしたら「新たな名前を名乗る」もそうかもしれない。人から付けてもらうのもありだけど、ライト氏と同じく9月の大阪セミナーに参加されたある女性、みこちゃんから「まおちゃん」と名付けられた。本名とはまったく関係ないのだけど、そんな雰囲気だからだそうだ。
そのまおちゃん、年末の「大浄化祭」にもご参加いただいたのだけど、ちょっとビックリすることがあった。当初予定されていたシンガーの方が体調不良で急きょ到着できなくなり、どうしようかと困っていたら、9月の大阪でカラオケの上手い方がいた。それがまおちゃんだ。もう、ムチャブリで「Can't Take My Eyes Off You」を歌えるか聞いてみると、あまり歌ったことはないがやってみる、と。ほとんど時間がないけど、さわりだけちょっと合わせて採用。最後まで歌ってないのに、歌詞もあやふやなのに、いきなりこれ。
この曲、元々予定になくて、阿部さんも杉山さんも準備はなし。譜面もなし。個人的に好きな曲だからリクエストしたのだけど、もう、一曲目にしては盛り上がって、胸アツで、感動して、涙でそうだったんですよ。上の動画、水色のドレス？を着たみこちゃんにも注目。僕が胸アツ状態で感動してる横で絡んでくるもんだから、もう、落ち着かない！！
決めた！今度、この手のパーティをする時、「Can't Take My Eyes Off You」を一曲目にしたいね。ちなみにこの曲のサビの部分、JPOPで多様される「王道進行」なるコード進行でして、非常にキャッチャーで印象的。ほんとこのとき、すごく感動してたんだな～。
そしていろいろあって、薄井先生が登場。昨年は「シンクロにシティ・メッセージ」でメインで歌っていただいたその一曲目が昭和の名曲「異邦人」でして、阿部さんにリクエストすると快くOK。しかし、聞いての通り、超絶アップテンポ。気分が良すぎたようです。それでも涼し気な顔で歌いきる薄井先生。こう言っちゃなんですが、昨年よりもかなり良い感じになっている！
それにしても阿部さん、杉山さん、譜面もなくてよくぞこんなにすぐに演奏できるもんだ。さすがはプロ中のプロだなあ。お二人は元々、東儀秀樹さんの関係でご縁はあったはずですが、この日が初対面。けど、さすがにスムーズすぎるコミュニケーションでお互いにリスペクトしあう姿がまた胸アツだった。
ちなみにこの曲の後、なぜか号泣している人がちらほら。人生のどこかに思い出を残した曲なんでしょうね、「異邦人」は。きっと僕もそうなると思う。
その後もいろいろいろいろいろいろ、胸アツな展開が続きまして、エンディングはこれ。
スピッツの「空も飛べるはず」ですが、「空の儀」にもつながるし、そもそも「俺たちの『思い』は『重力』よりも強いんだ！だから、空だって飛べるんだ！」って弥山で叫んでたのが伏線になっている。その結果、みこちゃんも、ライト君も、もちろん僕も、きちんと空を飛んでしまった。まおちゃんも、チャールズさんも、杉さんも、みんなで空を飛んだんだ！
それにしてもこの上の動画、参加者だからこそだと思うけど、マジで胸アツや。10秒のところで「胸アツや！」って叫んでんのは、言うまでもなくみこちゃんじゃ！
また決めた。エンディングは毎回この歌にしよう。輪になって歌うのだ。そして今後、合宿とかツアーでは毎回、みんなで空を飛んで写真を撮るのだ。2月の熱海は室内だからどうかわからないけど、3月の久高島ではみんなで空を飛ぶぞ。交流会館は貸し切りなので、歌も歌い放題だ。そもそも久高島の交流会館では毎年、誰かが歌を歌っている。
日程は3月22日(金)～24日(日)で、21日(木)の夜はみこちゃんとコラボセミナー、24日(日)～26日(火)はオプションで今年は本島周辺の離島にした。熱海は2月2日(土)・3日(日)でチャールズさんとの「繁栄の法則」がテーマ。いずれも週末に案内開始します！
それにしても、胸アツや！胸アツや！胸アツや！人生も胸アツや！2019年も青春、胸アツを謳歌するぞ！みんなで飛ぼう、空も飛べるはず！
今年もいろんな楽しいことが起こりそうだ！胸アツや！ありがとうございました。
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by katamich
| 2019-01-02 23:39
| ■音楽
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