【SFC修行➄】48か国目!ブルネイではレンタカー!水上集落ではアンブヤット![ブルネイ] 2018.12.4

本日はいよいよブルネイに入国です。私にとって48か国目。「48」って数字がいいですね。ラブアン島のチケットオフィス。諸費用込み35R(約900円)で小一時間のフェリー。ちなみにコタキナバルからラブアンまでは1,200円なので2千円ちょい。通しで買うともっと安くなるようです。
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出国前の待合室、ガラス張りで気持ちがいい。
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で、無事にフェリーから降りましてブルネイ上陸。
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港で待機のタクシーに乗り、空港へ。35ドルなので約3千円。20分程度なので日本とあまり変わらんかな。ただ、ブルネイは完全な車社会で人口よりも多いと聞く。一人で2~3台持ってる人も珍しくないとか。そして圧倒的に日本車が多いのは、ブルネイは日本には石油・天然ガスを輸出し、車を輸入するような関係があるとか。日本とブルネイ、実に友好的なのだ。空港に到着しAVISのオフィス。きちんと出迎えてくれてました。
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ブルネイではレンタカーを使おう。そう決めたのは数週間前だけど、日本語のネット上にはブルネイでレンタカーに乗った情報がほとんどない。そこで一般的な情報。

・運転免許は?

ブルネイはジュネーブ条約に加盟していないので、日本で発行できる国外運転免許証は原則通用しないことになっています。が、在日本ブルネイ大使館に確認したところ「国外運転免許証で運転できる」とのこと、マレーシアやシンガポールに準じたのかもしれません。そして実際、大丈夫でした。


・どこで予約する

「ブルネイ レンタカー」で検索するとエクスペディアを始め情報は出てきます。しかし、実際に予約できるサイトはほとんどなく、私が探した限り、唯一、「daddy CAR HIRE」というサイトで予約しました。トヨタのAT普通車、2泊3日(2日間計算)で16,000円。これに現地で保険に入ると3,000円程度かかりますので約2万円。1日1万円。安くないですがレンタカーが多くない国としては妥当かと。事前にカード決済されており、5日前にリマインドメールがきました。

・対応は?

まったくもって普通、問題なし。むしろ素晴らしい。説明も丁寧。英語の拙い私でも理解できる説明。予約サイトには朝の8時半オープンと書かれてましたが、私らは9時20分のフライトなので、それではちょっと困る。7時半に返しに来ると言ったら快くOK。ガソリン(green)を満タンにして、前の駐車場に止めてくれ。駐車カードとキーをここに返したら終了だ、とのこと。保険はクレカに請求する。

そんな感じでちょっと歩いて車へ案内。『夢なに』Tシャツで48か国目のブルネイを満喫します。
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まずは私から運転。車よし、道路よし、交通状態よし。右ハンドル左車線だし、ブルネイは思った以上に走りやすい。交差点のローターリーはアイルランドで経験済み。交通マナーもよく、歩行者が横切ろうとすると必ず減速してくれます。
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ブルネイって国は一部では「地上の楽園」、一部では「退屈極まりない」と言われるのですが、その両方、当てはまる。非常に豊かな国なので、治安はめちゃくちゃ良くて、人も親切。街中も人工的なまでに整理されている。それはシンガポール以上とも思え。それだけにレンタカーは正解と思いながら、アイスランドやアイルランドのような景観を楽しめるわけでもない。まともに観光するなら1泊かマレーシア・シンガポールからの日帰りでも可能だろう。だけど、世界一豊かな国でドライブするのは快適だし、気分は上がる。

空港からダウンタウンに向かい、パーキングに止めて水上集落に向かうと、ボートが接近してきた。
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周遊で20ドル(1ドル=86円)、マングローブまで行ったら30ドル。とりあえずランチにしたいので20ドルでOK。
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それがもうね、めちゃくちゃ飛ばすのですよ。
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クロコダイルだ。もっと近くで見たかったけど、危険なんだろうな。
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オレ。FBにアップするとサードアイがどうとか。確かに三つの星が見える。オレも覚醒したな(笑)
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集落に近づいた。
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入っていく。
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なかなかスリリング。面白い。
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で、集落に降りてレストランに入る。ナシゴレンやミーゴレンも飽きたし、トラディショナルなのがおススメと言われ、よくわからんままに来たのがこれ。野菜、ソース、そして得たいのしれない白い食べ物。
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これはアンブヤットという伝統的な食べ物で、ブルネイ独自のものだそうだ。エチオピアで言うとインジェラのような位置づけかもしれんが、それほど見かけることもない。水あめのようなでんぷん質でタピオカかと思ったけど、以下、Wikipediaから。

アンブヤット(Ambuyat)は、サゴヤシの木の幹の内側から得られるブルネイの食品である。デンプン質の風味のない食べ物で、タピオカデンプンに似ている。サゴは小麦粉状の粉末であるが、お湯を加えてかき混ぜるとガムのようになる。

アンブヤットは「キャンダス」(chandas)と呼ばれる竹製のフォークでデンプンを巻き取り、カカー(cacah)というすっぱい果物ソースにつけて食べる。ソースには辛味を付けるためチリパウダーを加えることがある。

少なくとも800年以上前からブルネイで食べられているが、多くの人は日本統治時代に主食として食べることを強要されたため、第二次世界大戦中にアンブヤットが生まれたと思っている。


で、実際食べてみてどうかと、正直、これまで経験したことがない味と触感。オレは、え~っと、4口くらい食べましたが、すみません、ギブアップ。しかし、うしくんは!美味いとのこと。人の味覚ってそれぞれだなあ。ソースは果物だそうで、ドリアン臭がヤバい。
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ランチ後、元のボートのおじさんが迎えに来て送ってくれました。降りるとき、案の定ですが「一人20ドルで40ドルだ」と言われ、なるほど、ガイドにも書かれてましたが、ここのボートはボルのですね。ブルネイでもそんなことがあるとは、でもま、想定内ですので20ドルをポンと払って降りました。強く文句を言われることもなく、これで40ドルもらえたらいいなってノリなんでしょう。ここはバックパッカーの血が許さなかったわけですが。

モスクを見学。これでブルネイの観光は実質終了です。
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時間外でしたが、ちょっとだけ覗かせてもらいました。
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すごく美しい街ですが、人影がほとんど見られないのはちょっと寂しいかな。
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以上、ここまでの動画をアップしましたので、よかったら見てくださいませ。



この後はレンタカーで適当に走り、南の方のマレーシアの国境。これ、車で超えられるのかな?ややこしくなるとイヤなので、ここは諦めました。
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そしていよいよメインの一つである7つ星ホテル、エンパイヤにチェックイン。レセプションも非常に対応がいいですね。部屋はちょっと高いシーサイドでツイン2泊で5万円。一人にすると、1泊12,500円なので、都内の週末のアポホテルより安い。

7つ星ホテルと言うと、ドバイにもあるけど、そちらはこの10倍はします。もっとも、ブルネイの「7つ星」は通称であるそうで、それでも私が今まで泊まった中で最も豪華なのは間違いない。散策は明日する。
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夜になったので、再び車で市街地のマーケットへ。
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いろんな食材があり、これは興奮する。ホテルで優雅に食べてもいいけど、やっぱ、オレはこっちが好きだな。食材は1ドルから5ドルくらいまでのもんで、私は弁当のようなパック、串を二本くらい食べました。これはラムで絶品でした。
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よくわからないけど、いろんなお肉。お魚もたくさん。
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これが1ドル。安いよね。そして美味い。
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果物。
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ドリアンってすごく人気なんだよな。こんな山盛りで10ドルだったら激安だな。
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そして後半の動画はこちら。



と言うわけで、48か国目のブルネイ、ものすごく満喫しています。来てよかった、SFC修行の締めくくりだけど、本当に来てよかった。明日は終日、ドライブの予定。ありがとうございました。

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by katamich | 2018-12-04 23:39 | ■旅 | Comments(0)