【地蔵菩薩】「幸せのバトン」をまわすと幸せになるんだよ 2018.11.22
2018年 11月 22日
もう、あっという間に2018年も末。昨年は「シンクロニシティ・メッセージ」、一昨年は「どんよくTalk Live」に向けて頑張っていたけど、今年は突然、出てきた12月30日の「大浄化祭～空の儀～」が待っています。11月25日にご案内スタートの予定です。
と、その前に30日～7日と北京・KL・コタキナバル・ブルネイの旅でして、30日の夜は北京でトランジットなので、北京在住の方、よかったら飲みましょう（ご連絡ください）。今回の旅の主目的はANA上級会員（SFC）になるためのポイント稼ぎでして、これで晴れてSFC会員です。しかし、私にとって海外48か国目となるブルネイも大きな楽しみ。48って数字がいいですね。最近はずっと「3の倍数」にこだわってるのもあり。ちなみに私は48歳から10年間、ボーナスステージとの算命学の話です。
そして12月15日・16日は弥山。弥山は「弥勒のみこちゃん」と7月に登ったのですが、昨日も書いたように、みこちゃんは2年前に弥山で劇的な体験をしたとのこと。「弥」の山だけに、みこちゃんにとって大切な場所であるのと同じように、私にとっては「久高島」がそう。来年3月も久高島ツアーを予定していますが、毎年、不思議なことが続いています。
2015年は久高島の「大里家」に「光の玉」が現れ、そこで「お前に命をやろう」と言われたのは当時のブログに書いています。その二日後、三男が宿っていたことを知り。さらに2016年のある参加者さん（Rさん）、結婚十数年からのご懐妊、出産。2017年も同様のことがあり、先日、お産まれになりました（Aさん）。2017年の年末、とあるバーでその方の後ろに「命」が見えたので、その場でなぜかお伝えしてしまっていた。そして今年もある方が参加して先日、ご懐妊の報告がありました（Mさん）。どの方も一般的に早いご出産ではない。
2015年はQさんとすると、2016年はRさん、2017年はAさん、そして2018年はMさんとつながった。ここに不思議な連鎖が感じられる。Qさん（オレのこと）とRさんは、その旦那さん共々仲良しで2015年にはギリシャにも行っている。RさんとAさんも、そのご夫婦ぐるみで仲良しで、そしてAさんとMさんも住まいは離れてるけど、しばしば一緒にいる写真などを送っていただけるほど仲良し。
つまりは「Q→R→A→M」とバトンを渡すようにつながっており、2019年、そのバトンを受け取る人が現れるかもしれない。ちなみにMさんは今年の久高島で真栄田苗さんに「昨年参加された（仲良しの）Aさんがご懐妊されたんですよ～」と報告したとき、意味深にも「次はあなたね」と言われたそうな。そして2019年はどうなるか。
とにかくも、私にとっては「久高島」が最も大切な場所の一つであり、2012年から毎年行ってますが、毎年、どんどんグレードアップしている。ちなみにだけど、2012年から収入が上がり始め、2013年は8桁の壁を一気に突き抜け、2014年に『夢なに』で本格的な作家デビュー、それ以降も毎年何かを産みだしており、だから毎年お礼参りに行っては、さらに産みだしている。
今年も『ぼくたま』をはじめ、いろんなものを産みだしたので、来年もまた「お礼参り」が必要となり、こうやってずっとずっと続くのであります。もちろん参加者さんも同じように次元上昇しているため、リピート率も年々高くなっているわけだ。
『僕らの魂が地球に放り込まれた理由』
子守神
幸せはね、数珠繋ぎなんだよ。
Qさん
わー、昨日に引き続き、ありがとうございます！幸せは数珠繋ぎ？
子守神
そう。今、Qさんが行ったようにね、幸せはバトンのようにどんどん受け継がれていくんだ。ただ、そのバトンは奪いに行ってはダメ。そっと渡されるのを待つ。じゃあ、どんな人にバントがやってくるかと言うと、いつでもバトンを渡す準備ができている人なんだ。
Qさん
え？バトンを渡す準備ができている人？その人はまだバトンを持っていないんだよね？
子守神
そうだよ。つまりね、バトンはね、受け渡してこそ意味があるもの。自分のところでずっと持っておこうとする人にはやってこないんだ。つまり、バトンにも意思がある。
Qさん
バトンに意思がある？バトンってつまり「幸せ」のことだよね？「幸せ」に意思があるってこと？
子守神
そう。「幸せ」はね、宇宙の中で常に熟成されていて、そこからいろんな人に分け与えられてるんだ。スープのようなものと考えたらいいよ。そのスープが熟成するにはね、いろんな人のところに、それこそバトンのようにまわっていく必要があるんだ。
だとすれば、「幸せ」は自分自身をどんどんまわしてくれる人のところに行きたいと思うもの。だって、まわしてくれないとスープは腐ってしまうから。
Qさん
なるほど。じゃあ、「幸せ」のバトンをまわしてくれる人ってどんな人？
子守神
それはね、「バントをまわしたい」と思っている人。つまり、人の「幸せ」を願っている人のところからまわるんだ。それがまさに、「バトンを渡す準備ができている人」のこと。
でもね、逆に「不幸のバトン」も存在していて、人の不幸を願っている人には、そのバトンがまわってくる。とてもシンプルなんだ。
Qさん
なるほど。人の「幸せ」を願うと幸せのバトンがまわってくる。「不幸」を願うと不幸のバトンがまわってくる。それはわかったけど、「幸せになりたい」と思うのはどうなの？
子守神
もちろん大切だよ。けどね、地球人って不思議なもので、「人の不幸」が「自分の幸せ」と結びついている人がいる。なぜなら、地球人は「関係」で成り立っているから。いわゆる人間関係だね。生きるには食べなくてならない。だけど、自分ひとりですべての食べ物を手に入れるのは難しい。だから、誰かに作ってもらう必要があって、それを「お金」で交換している。
Qさん
うん、それはもちろんわかるよ。
子守神
つまりね、地球人は自分ひとりでは生きていられない。だから、「関係」が重要で、そうなるとどうしても「比較」が生まれてしまう。他人よりも多くの小麦を持っている方が生きる上で有利だと思ってしまう。だから、常に他人よりも上に上にと思ってしまうから、「他人の不幸」が嬉しいんだ。
Qさん
なるほど、なるほど。ネットスラングで「めしうま」ってありますが、他人の不幸を読むと飯が美味いって言いますもんね。
子守神
だけど、「他人の不幸」はその時ばかりは気が休まるけど、自分が幸せになるわけじゃない。むしろ、「不幸」のバトンに手を伸ばしてしまうことになり、それ以上、自分が幸せになることはないんだ。それでもやっぱり「他人の不幸」を求めてしまう。不思議だよね。
Qさん
うん、確かに。ようは、「他人の不幸」とは単に「他人より多く小麦を持っている」ことを確かめたいだけで、生存本能のようなものなんだね。
子守神
だよ。だけど、今の地球は小麦なんてあり余っていて、他人が多く持っていようが、少なく持っていようが、自分には関係ない。これは「小麦」って単なる生存の話だけど、「幸せ」の総量はほとんど無限で、奪い合うこともなければ、他人と比べることでもない。自分が「幸せ」でいればいい話なんだ。
Qさん
そうなんですよねえ。でも世の中には他人を批判したり、悪く言ったりって、多いですもんね。ネットの世界などほんと、自分に関係ないのに悪口言ったりとか。
子守神
残念ながら、そのような人に「幸せのバトン」はまわってこないんだ。けど、そればかりは自分で気づくしかないから、重要なのは自分が幸せになること。それは「他人の不幸」とは無関係で、どうすれば「幸せ」になるかを考えればすぐにわかるよ。
Qさん
ん？
子守神
つまり、「幸せのバトン」をまわしあえばいいんだ。誰かの「幸せ」を願ったとき、バトンがまわってくる。それを素直に受け取って、また誰かの幸せを願えばいい。
Qさんの「Q→R→A→M」もそうでさ、みんな誰かの「幸せ」を願っているから、自分にもバトンがまわってくるんだ。自分が幸せになると、他の人にも幸せになってほしいと思う。するとまた自分が幸せになる。その連鎖なんだ。
だけど、その連鎖を断ち切る方法もあって、それが「他人の不幸」を願うこと。つまり、「幸せのバトン」と「不幸のバトン」と、どっちをまわしあいたいか、それだけなんだ。
Qさん
そりゃ、「幸せのバトン」をまわしたいですよね。
子守神
だったら、もう、「幸せ」だけ考えていればいい。「（他人の不幸は）めしうま」なんて話に首を突っ込む必要もない。たとえ好きじゃない人とか、苦手な人であっても、その人が幸せになる、不幸になる、自分には関係ない。ただ。「幸せのバトン」をまわす、その連鎖に入っていれば、これからもずっと幸せなままなんだ。
Qさん
なるほど。でも、どうしても「他人の不幸」みたいなのが気になったり、妬みとか、やっかみとかが出てくるときは、どうすればいいんですか？
子守神
一言。「気にしない」だよ。自分が幸せになればいい。そのためには他人の幸せを願う、「幸せのバトン」の連鎖に入っていればいい。合理的に考えればいいんだ。人生の目的はなんだろう。それは「他人の不幸」じゃなく、「自分の幸せ」なんだと。
宇宙の「幸せ」に浸かっていればいい。それ以上のことはないはずだから。
と言うわけで、今日も地蔵菩薩の子守神くんとの対話となりましたが、町中にお地蔵さん、いますから、見るたびに誰かの幸せを願うようにしたいと思います。そうやって「幸せのバトン」をどんどんまわしあいたいと思います。ありがとうございました。
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■11月29日(木)／福岡／［月イチ］宇宙となかよし塾45～金運の法則（その１）
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と、その前に30日～7日と北京・KL・コタキナバル・ブルネイの旅でして、30日の夜は北京でトランジットなので、北京在住の方、よかったら飲みましょう（ご連絡ください）。今回の旅の主目的はANA上級会員（SFC）になるためのポイント稼ぎでして、これで晴れてSFC会員です。しかし、私にとって海外48か国目となるブルネイも大きな楽しみ。48って数字がいいですね。最近はずっと「3の倍数」にこだわってるのもあり。ちなみに私は48歳から10年間、ボーナスステージとの算命学の話です。
そして12月15日・16日は弥山。弥山は「弥勒のみこちゃん」と7月に登ったのですが、昨日も書いたように、みこちゃんは2年前に弥山で劇的な体験をしたとのこと。「弥」の山だけに、みこちゃんにとって大切な場所であるのと同じように、私にとっては「久高島」がそう。来年3月も久高島ツアーを予定していますが、毎年、不思議なことが続いています。
2015年は久高島の「大里家」に「光の玉」が現れ、そこで「お前に命をやろう」と言われたのは当時のブログに書いています。その二日後、三男が宿っていたことを知り。さらに2016年のある参加者さん（Rさん）、結婚十数年からのご懐妊、出産。2017年も同様のことがあり、先日、お産まれになりました（Aさん）。2017年の年末、とあるバーでその方の後ろに「命」が見えたので、その場でなぜかお伝えしてしまっていた。そして今年もある方が参加して先日、ご懐妊の報告がありました（Mさん）。どの方も一般的に早いご出産ではない。
2015年はQさんとすると、2016年はRさん、2017年はAさん、そして2018年はMさんとつながった。ここに不思議な連鎖が感じられる。Qさん（オレのこと）とRさんは、その旦那さん共々仲良しで2015年にはギリシャにも行っている。RさんとAさんも、そのご夫婦ぐるみで仲良しで、そしてAさんとMさんも住まいは離れてるけど、しばしば一緒にいる写真などを送っていただけるほど仲良し。
つまりは「Q→R→A→M」とバトンを渡すようにつながっており、2019年、そのバトンを受け取る人が現れるかもしれない。ちなみにMさんは今年の久高島で真栄田苗さんに「昨年参加された（仲良しの）Aさんがご懐妊されたんですよ～」と報告したとき、意味深にも「次はあなたね」と言われたそうな。そして2019年はどうなるか。
とにかくも、私にとっては「久高島」が最も大切な場所の一つであり、2012年から毎年行ってますが、毎年、どんどんグレードアップしている。ちなみにだけど、2012年から収入が上がり始め、2013年は8桁の壁を一気に突き抜け、2014年に『夢なに』で本格的な作家デビュー、それ以降も毎年何かを産みだしており、だから毎年お礼参りに行っては、さらに産みだしている。
今年も『ぼくたま』をはじめ、いろんなものを産みだしたので、来年もまた「お礼参り」が必要となり、こうやってずっとずっと続くのであります。もちろん参加者さんも同じように次元上昇しているため、リピート率も年々高くなっているわけだ。
『僕らの魂が地球に放り込まれた理由』
子守神
幸せはね、数珠繋ぎなんだよ。
Qさん
わー、昨日に引き続き、ありがとうございます！幸せは数珠繋ぎ？
子守神
そう。今、Qさんが行ったようにね、幸せはバトンのようにどんどん受け継がれていくんだ。ただ、そのバトンは奪いに行ってはダメ。そっと渡されるのを待つ。じゃあ、どんな人にバントがやってくるかと言うと、いつでもバトンを渡す準備ができている人なんだ。
Qさん
え？バトンを渡す準備ができている人？その人はまだバトンを持っていないんだよね？
子守神
そうだよ。つまりね、バトンはね、受け渡してこそ意味があるもの。自分のところでずっと持っておこうとする人にはやってこないんだ。つまり、バトンにも意思がある。
Qさん
バトンに意思がある？バトンってつまり「幸せ」のことだよね？「幸せ」に意思があるってこと？
子守神
そう。「幸せ」はね、宇宙の中で常に熟成されていて、そこからいろんな人に分け与えられてるんだ。スープのようなものと考えたらいいよ。そのスープが熟成するにはね、いろんな人のところに、それこそバトンのようにまわっていく必要があるんだ。
だとすれば、「幸せ」は自分自身をどんどんまわしてくれる人のところに行きたいと思うもの。だって、まわしてくれないとスープは腐ってしまうから。
Qさん
なるほど。じゃあ、「幸せ」のバトンをまわしてくれる人ってどんな人？
子守神
それはね、「バントをまわしたい」と思っている人。つまり、人の「幸せ」を願っている人のところからまわるんだ。それがまさに、「バトンを渡す準備ができている人」のこと。
でもね、逆に「不幸のバトン」も存在していて、人の不幸を願っている人には、そのバトンがまわってくる。とてもシンプルなんだ。
Qさん
なるほど。人の「幸せ」を願うと幸せのバトンがまわってくる。「不幸」を願うと不幸のバトンがまわってくる。それはわかったけど、「幸せになりたい」と思うのはどうなの？
子守神
もちろん大切だよ。けどね、地球人って不思議なもので、「人の不幸」が「自分の幸せ」と結びついている人がいる。なぜなら、地球人は「関係」で成り立っているから。いわゆる人間関係だね。生きるには食べなくてならない。だけど、自分ひとりですべての食べ物を手に入れるのは難しい。だから、誰かに作ってもらう必要があって、それを「お金」で交換している。
Qさん
うん、それはもちろんわかるよ。
子守神
つまりね、地球人は自分ひとりでは生きていられない。だから、「関係」が重要で、そうなるとどうしても「比較」が生まれてしまう。他人よりも多くの小麦を持っている方が生きる上で有利だと思ってしまう。だから、常に他人よりも上に上にと思ってしまうから、「他人の不幸」が嬉しいんだ。
Qさん
なるほど、なるほど。ネットスラングで「めしうま」ってありますが、他人の不幸を読むと飯が美味いって言いますもんね。
子守神
だけど、「他人の不幸」はその時ばかりは気が休まるけど、自分が幸せになるわけじゃない。むしろ、「不幸」のバトンに手を伸ばしてしまうことになり、それ以上、自分が幸せになることはないんだ。それでもやっぱり「他人の不幸」を求めてしまう。不思議だよね。
Qさん
うん、確かに。ようは、「他人の不幸」とは単に「他人より多く小麦を持っている」ことを確かめたいだけで、生存本能のようなものなんだね。
子守神
だよ。だけど、今の地球は小麦なんてあり余っていて、他人が多く持っていようが、少なく持っていようが、自分には関係ない。これは「小麦」って単なる生存の話だけど、「幸せ」の総量はほとんど無限で、奪い合うこともなければ、他人と比べることでもない。自分が「幸せ」でいればいい話なんだ。
Qさん
そうなんですよねえ。でも世の中には他人を批判したり、悪く言ったりって、多いですもんね。ネットの世界などほんと、自分に関係ないのに悪口言ったりとか。
子守神
残念ながら、そのような人に「幸せのバトン」はまわってこないんだ。けど、そればかりは自分で気づくしかないから、重要なのは自分が幸せになること。それは「他人の不幸」とは無関係で、どうすれば「幸せ」になるかを考えればすぐにわかるよ。
Qさん
ん？
子守神
つまり、「幸せのバトン」をまわしあえばいいんだ。誰かの「幸せ」を願ったとき、バトンがまわってくる。それを素直に受け取って、また誰かの幸せを願えばいい。
Qさんの「Q→R→A→M」もそうでさ、みんな誰かの「幸せ」を願っているから、自分にもバトンがまわってくるんだ。自分が幸せになると、他の人にも幸せになってほしいと思う。するとまた自分が幸せになる。その連鎖なんだ。
だけど、その連鎖を断ち切る方法もあって、それが「他人の不幸」を願うこと。つまり、「幸せのバトン」と「不幸のバトン」と、どっちをまわしあいたいか、それだけなんだ。
Qさん
そりゃ、「幸せのバトン」をまわしたいですよね。
子守神
だったら、もう、「幸せ」だけ考えていればいい。「（他人の不幸は）めしうま」なんて話に首を突っ込む必要もない。たとえ好きじゃない人とか、苦手な人であっても、その人が幸せになる、不幸になる、自分には関係ない。ただ。「幸せのバトン」をまわす、その連鎖に入っていれば、これからもずっと幸せなままなんだ。
Qさん
なるほど。でも、どうしても「他人の不幸」みたいなのが気になったり、妬みとか、やっかみとかが出てくるときは、どうすればいいんですか？
子守神
一言。「気にしない」だよ。自分が幸せになればいい。そのためには他人の幸せを願う、「幸せのバトン」の連鎖に入っていればいい。合理的に考えればいいんだ。人生の目的はなんだろう。それは「他人の不幸」じゃなく、「自分の幸せ」なんだと。
宇宙の「幸せ」に浸かっていればいい。それ以上のことはないはずだから。
と言うわけで、今日も地蔵菩薩の子守神くんとの対話となりましたが、町中にお地蔵さん、いますから、見るたびに誰かの幸せを願うようにしたいと思います。そうやって「幸せのバトン」をどんどんまわしあいたいと思います。ありがとうございました。
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by katamich
| 2018-11-22 23:39
| ■僕らの魂・地蔵菩薩
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