三選、たまには時事問題 2018.9.25

ところで自民党の総裁選、何のトラブルもなく安倍総理の三選となりましたね。この一年、野党・マスコミ・自民党内野党(石破)は、なんの根拠もないモリカケ問題で国会を空転させ、その努力も徒労に終わり、安倍総理の圧勝となりました。


野党は完全に腰抜けなので、自民党内野党と言われる「石破」のサポートに入りましたが、2012年と比べて大幅に票を落とし、惨敗の結果となりました。ただ、マスコミは総じて「石破・善戦」を連呼していますが、麻生さんが言うように「どこが?」なのです。いみじくも同じ自民党でありながら、完全に敵対する石破陣営ってどうなのか。


この手の話をすると反感を買う傾向もありますが、ま、今回は順当に良かったかと思っています。先日、親と話をしていたのですが、「安倍さんのどこがアカンの?」って話になり、ま、父親は昔から反自民なところがあり、その辺、冷静に聞いてみたのですが、ことごとく論破。ごめんなさいですが。最終的に残ったのが「なんか、気に入らない」ってところで、結局、それ。


以前、同じような質問をSNS上の知り合いにしたところ、「安倍さんのどこが『いけなくない』のか教えてください」なる謎の逆質問をされて、話が進まなくなりました。『いい』は言えるのですが、『いけなくない』を説明するのは難しい。


国家の役割は大きく二つ。それは国民の「生命」と「財産」を守ること。地方は「生活」を守ること。「生命」については主に「医療」と「外交」、「財産」については「雇用」と「税制」です。その点から言うと、


・医療:財政は破綻状態だが先進医療の導入など積極的
・外交:北朝鮮、韓国、アメリカ、ロシアなど今までにない良好な関係
・雇用:今や完全雇用状態
・税制:消費税10%を数年延長した

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など、いい材料ばかりなのですが、この辺、どなたか反論してください。重箱の隅を突けばいろいろはあるでしょうが、総じて評価できると思いますが、どうでしょう? アベノミクスもまあまあ上手くいってます。低金利で企業を活性化させ、財政投入で購買力を高め、三本目の「成長戦略」についても「獣医学部設置」、「カジノ構想の現実化」など着実に進んでいます。もちろんすぐに結果が出るものじゃないにせよ、よくなっています。2020年の東京オリンピックでもこのまま進むのでしょう。


以前は、株価は上がったものの大企業や投資家だけが得をし、底辺には届いてないなどの批判がありましたが、先日、東京商工会議所の大テーマに「人手不足」があげられたように、今、企業は空前の人手不足です。つまり、完全雇用。となると、次は「賃上げ」しかなく、時間はかかりましたが、確実に全体にまでその効果が及んでいると言えましょう。


今やコンビニの店員の8割以上は外国人。福岡市でもそうですし、都内で日本人のコンビニアルバイトを見ることは滅多にありません。実は今、移民もどんどん受け入れており、日本国籍をとる外国人も増えています。いろんな問題はあるにせよ、これはこれで健全な方向かと。不法滞在とかでなく、きちんとした手続きをへて国籍を取ることに何の問題もありません。


安倍総理になってから、確実に景気は良くなり、あの民主党時代がどれだけ暗黒だったか、国民が一番よく知っています。だからもう、あんな時代は勘弁だ。それが今回の総裁選や国選などに反映されているのです。まさに「民意」です。


これからの時代、どんどん良くなります。都市伝説、陰謀論的な話ではありますが、安倍・麻生は最後の「良心」であることはよく知られています。憲法改正により普通の国家に戻す。アメリカや諸外国の「犬」になっていれば平和かもしれません。けど、それでは長期的な国益にはつながらない。「犬」のようなふるまいをすることもありますが、それはその時の「国営」にそっただけで、長期的には「憲法改正」こそが目的。別に9条でなくてもいいのです、まずは。どこでもいいので「一字」でも変える。これで当たり前の国家になります。


願わくば、来年の消費税増税は凍結とし、その上で一気に憲法改正に進んで欲しいものです。ともあれ、三選となりしばらくは安泰。希望があります。これはイデオロギーや気分の問題じゃなく、きちんと「数字」が実証していること。そんなとこで、今日は息抜き的に久々に時事問題。


あ、そうだ。関西生コンのニュース。ひどいですね。大事件なのに、新聞での取り上げは極めて小さい。コンクリートミキサー車を見たことあると思いますが、コンクリートはあの車で運搬するのですが、時間がかかると固まって使えなくなる。それをわかって妨害するのが一部の労働組合。本来であれば健全な「労働争議」として認められるのですが、今回、その一部の組合が利益誘導のために生コンを妨害した。そのことがばれて組合のトップ6人が逮捕。その組合から献金をもらっているので、辻本。本人は「受け取っていない」と言うのですが、「受け取った証拠」があり、これはモリカケなどと違って見えるもの。見事なブーメランですが、証人喚問で明らかにしてほしいものですね。いろいろ、正しいものが正しい、そんな時代になりつつあるようです。ありがとうございました。

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Commented by こんな人たち at 2018-09-29 17:50 x
どうも。「こんな人たち」です。笑

今回の記事、モリカケも黒だと思うし、外交も実際は米ロに相手にされてないと考えていますので、
私は全く同意できませんが、

Qさんも、あらゆる情報や陰謀論含めて精査したうえで、そう判断されていると思いますので、そのこと自体は尊重したいと思います。

逆に「私は神として」考えてみると、
安倍さんは、担がれた神輿から降りたくても許してもらえない、哀れな人なんだろうな、とも思えてきました。

9/29のメルマガの、
「宇宙とつながる」とは「なんとかなる」こと!
それがわかれば怖くない!
すべては完璧!ありのままで100%なんだから!

を読んで、
将来、あらゆる面で「なんとかなる」過程でのうたかたであり、
この記事や、ネトウヨの戯言にイライラしている自分を見つめてみて、
まあ必要な学びなんだろうな。と思い、少し気が楽になりました。

いろいろ学ばせていただきました。
ありがとうございました。皮肉ではありません。
Commented by katamich at 2018-09-30 04:04
> こんな人たちさん

コメントありがとうございます。正直、安倍がどうとか、どうでもいいのです。でも、成果を出しています。前政権の時とは比べものにならないくらい。その点では評価しています。

その上で聞きたいのが、客観的に安倍政権のどこがいけないのでしょうか?細かいところを突けばいろいろはあるでしょうが、全体として、どこがいけないのか教えてください。感情論を抜きにして。単純に知りたいのです。
Commented by こんな人たち at 2018-09-30 14:30 x
どこがいけないのでしょうか?ということですので、以下何点か列挙します。

が、但し、まず申し上げますと、議論するつもりはありません。

コメントの意図としては、
普段のQさんの情報発信と、Qさんの政治認識に、それを読んだ私の心の動きを照らし合わせて、私なりに学びがあったので感謝したい。
ということが言いたいだけなのです。

おそらく「成果」の定義と、データの解釈。そして陰謀論的な部分は情報ソースが違うのだと思います。
なのでQさんのお考えは尊重します。

私はこう思うというだけで、論破が目的ではありません。

私からは、このコメントで終わりにします。再反論はいたしません。

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まず、
「都市伝説、陰謀論的な話ではありますが、安倍・麻生は最後の「良心」であることはよく知られています。」
の部分ですが、
むしろ逆で、安倍・麻生こそアメリカや諸外国の「犬」だと思います。

イメージではなく具体的に、アメリカ企業を利する法律が次々と成立、あるいは準備されています。
例えば「種子法」「水道民営化」。国民の生命を守るという点で、国民の食の安全はどうなるのでしょう。
これは重箱の隅ではないはずです。

国民の生命を守る面で追加すると、年金はじり貧で社会保険料や医療費の負担は高っています。
先進医療の導入も、その実効性やお金の流れは精査すべきです。

陰謀論を出すならば、トランプ以降で「闇の権力」的な流れが大きく変わったようです。ただ「オバマ以前の勢力にとっては最後の良心」だったのかもしれません。
あと陰謀論では麻薬利権やなんだ出てきますが、これはさすがに信憑性怪しく、混乱するので言及しません。


次に
「株価は上がったものの大企業や投資家だけが得をし、底辺には届いてないなどの批判がありました」
に関する部分で、失業率の低下をもって、いわゆる「トリクルダウン理論」が成立している。とする点において、論理の飛躍を感じます。
現在「人手不足」イコール「完全雇用」で、次は賃上げ・・・とありますが、
雇用構造に踏み込んで検証しないと、賃上げにはつながりません。
経営者もアメリカ的な基準で財務状態を気にする以上、
賃上げではなく、安い労働力を次々使い捨てます。
そうすると購買力は上がりません。
Commented by こんな人たち at 2018-09-30 14:31 x
字数オーバーに就き続きです。

消費税10%の数年延長などは、野党的な口先だけではなく、実際に財務省をねじ伏せたということだと思いますので評価しています。
ただしそのこと以前の財政再建に関してや、低金利の及ぼす影響などに関しては、いろいろ言いたいのですが、論破が目的ではありませんし、冗長になるので省きます。


「・外交:北朝鮮、韓国、アメリカ、ロシアなど今までにない良好な関係」
マスコミは、そのようにうまく画像を編集して流してますが、訪米の際、迎賓館での食事に招かれていない映像など、カットされています。
イメージはともかく、事実としてですが、
積極的に外遊して、各国でいろいろ「商談」をまとめてきたことは認めます。
ただ、セールスマンではなく首相の仕事として、
トランプ米大統領との貿易交渉や、プーチン大統領との領土問題・経済協力等々で、日本に有利な交渉結果を勝ち取っているのでしょうか?



最後に憲法に関して、(これは安倍のいけないところという話からはズレますが)
制定主体を得ることで、当たり前の国家になる。というのはその通りです。
護憲派ですが、現憲法に修正すべき問題点は確かにあります。

ただ、現状の国民の認識として、改憲と言えば9条の扱いを指し、防衛内容の議論に終始していて、「当たり前の国家になるための手続き」という議論ではありませんし、
そしてそもそも憲法というのは国民を縛るものではなく、国家の暴走を止めるものという前提自体、浸透していません。
なので、性急に進めるべきではないという立場です。
それから、現憲法の成立過程を調べれば、必ずしも押し付け憲法ではないことも分かります。

「当たり前の国家」になるためには、改憲より先にやるべきことが多いと思います。



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「正直、安倍がどうとか、どうでもいいのです。」
そのとおりです。
それよりも、学びを得ることができたことの方が重要です。
この学びに感謝します。
ありがとうございました。
Commented by katamich at 2018-10-01 01:05
> こんな人たちさん
ありがとうございます。私も議論は興味なくて、単純に比較の上で「どこがいけないのか?」を単純に知りたかっただけ。それが知れなかったので、どうでもいい話ですね。
Commented by こんな人たち at 2018-10-02 20:39 x
はーい。
お付き合いありがとうございました。
面白かったです。
Commented by katamich at 2018-10-02 21:53
> こんな人たちさん
別に面白くもないけど、よかったですね^_^
by katamich | 2018-09-25 23:39 | ■時事問題 | Comments(7)