「存在」を乗り越え、「自分」から自由になれば? 2018.8.6
2018年 08月 06日
【8月18日(土)、すごいトークライブ、やります!】
こんにちは、Qです!
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、2018年は私にとって完全に変容の一年であり、人間関係も劇的に変わる中、極めて面白い人たちとの出会いも続いています!
その中で5月19日に自転車で岡山に行った時、かなり衝撃的な人物と出会いました。
それがここ最近、私のブログにもしばしば登場する「弥の人」です。
世間的には一般の方なのですが、聞けば、その昔から飛びぬけていたようで納得も納得。
たとえば3次元的には学生バイトで入ったアパレルショップで当日から売上ナンバーワン、地場最大手企業に一発入社し、そこでもアウトスタンディングな成績をおさめるなどなど。
一方で趣味の世界でも花開き、自分自身の「会」が発足し、ファンと交流するなど、なるほど、昔から「持っている人」だったんですね。
(あまり詳しくは書けませんが)
私がそのような過去を知ったのはもっと後だったのですが、あくまで一般の方ながらも、周囲からは常に注目を浴びており、頼られる場面も少なくない。
私がいろいろな質問をしても、ほとんど0.2秒で返答があり、そのほとんどが恐ろしいほどに的を得ている。
今回のセミナーのテーマである「浄化と再生」を提示したのも、まさに「弥の人」であり、「浄化」を繰り返すことで人々は「元」に戻り、本来の人生を送ることができる。
なるほど、その通りです。
人間にとって「自分を生きる」以上に大切なことはありません。
「自分じゃない何か」を目指せば目指すほど、息苦しくなり、思い通りの人生からもかけ離れてしまう。
ある意味、ラクに願いを叶えるにも、「自分」がスタートとなるわけです。
そんな「自分」に立ち返るためには「浄化と再生」が最重要となる!
ただ、そんな「弥の人」もこれまでの人生で様々なことがあり、「自分じゃない何か」を生きていたことがあるそうです。
詳しくはご案内ページを見ていただければと思うのですが、そんな経験があるからこそ「浄化と再生」の意義を誰よりも深く確信しているのです。
そこで今回、ひょんなことから「弥の人」が東京に来る流れがあり、なぜか私も呼ばれることがあり、不思議なシンクロにより「818」のセミナーが生れました。
「弥の人」が言うに「818」は「∞I∞」であり、つまり「無限・愛・無限」で何かが起こるとのこと。
はっきり言って面白いです。
何が飛び出すのか、私も非常に楽しみにしています。
セミナーの前半は石田による「トーク&ワーク」であり、後半は「弥の人」を中心としたトークセッションとなります。
まずは以下の案内文をご覧くださいませ。
ちょっとビックリな写真も入っていますので、パスワード(個別に問い合わせください)をかけています。
■8月18日(土)/東京/元の私に戻り一番ラクに願いを叶える「浄化と再生」の実践型トークライブ
「私は 元に 戻る」
この言葉をベースに、新たな(そして元通りの)人生を歩み始めましょう!
なお、懇親会は先着順ですので希望される方はお急ぎください。
ありがとうございました。
Q
まあ、この企画もまた「ひょんなこと」としか言いようがなくて、今回もまた岡山の「小川かつみ」さんのお誘いがきっかけに。そもそも昨年10月くらいにかつみさんが福岡に来られたとき、大雨の中を「呼び出し」いただきまして、ちょうど外に出る用事があったってのもあるけど、乗ったのがそもそものきっかけ。
それが今年5月の岡山での「開運大学」のイベントにつながり、そこで出会ったのが18日にコラボをする「弥の人」です。一応、一般の方ではありますが、7歳から仏教を学んでおり、また、神道にも造詣が深く、かつ、社会人としても非常に優秀な方。学生バイト時代もその日から売上一位など、営業センスも卓越しており、なおかつ数字にもすこぶる強い。
また、かつては自分の「会」を主催している時期があったそうで、元々から「持ってる人」だったわけだ。何より興味深いのが「不思議な力」があること。言葉にしたことはほぼほぼ現実になるし、今回のセミナーにしても「確かそんなこと、言ってたな~」と思い出す。何よりも、どんな質問しても「即答」するんですよ。
たとえば「オレが年収1億円になるには、どうすればいいですか?」って聞くと、本当に0.2秒で即答して、その答えってのは、なんと算命学の先生や、栢野さんのとこでお会いした経営コンサルタントの方と、まったく同じ答えだったのです!
コンサルの方もかなり第六感のある人で、「石田さん、あなたの『目』を見ているとね・・・」みたいな感じでアドバイスするのが、「弥の人」とまったく同じだったからビックリしたわけで。その辺、18日にもお話しますが、言うなればかなり高次元からのメッセージと言えるでしょうか!
『ぼくたま』に登場する「7匹の鬼」とは、書きながら出てきたとは言え、人間にとって普遍的な「制限」と言えるわけで、こんなイメージが出てきました。
これはピラミッドの上になるほど上位概念と言え、たとえば一番上の「存在」は、生きていることそれ自体が制限となっており、「死んだ気になればなんでもできる!」ってのは、まさにこれ。「存在」そのものの制限を超越すれば、それ以外はどうだっていいでしょ。存在や生命以上に失うものもないんだし。なので、この一番上の制限を取り払えば、以下の制限も一気になくなるってわけ。
ただ、余命宣告からの生還とか、大事故とかでもない限り、なかなかこの境地には達せない。その一つ下は「自分」って制限なんだけど、言い換えると「自分はこうである」ってアイデンティティのこと。アイデンティティは自分の属性(性別、国籍、役割など)や過去の経験によって構築されるもので、「自分」って概念が崩壊すれば、それこそ何でもできるわけ。
収入を増やすことにおいても、「自分はこうだから」ってのが大きな制限となっていて、これを壊したら、それこそ無尽蔵でしょ。もちろん「男性である」ってアイデンティティを壊して女優になれってのは厳しいにせよ、それだって歌舞伎やゲイの世界にはたくさんいるわけで、もしもそうなりたいんだったら、なればいいだけ。
私はサラリーマンだから、~系だから、男だから、女だから、日本人だから、みたいなのはアイデンティティに基づく制限であって、これもぶち壊したら面白いでしょうね。ただ、その一方で「間違ったアイデンティティ」ってのもあり、いわゆるブレてるってこと。
つまりは、「アイデンティティ」に固執するでもなく、逆に否定するでもなく、「自由」になれってのがこれ。いろんなアイデンティティがあっていいし、だからと言ってブレてもダメ。「弥の人」は顔が33種類くらいあると言われてるそうで、だからこそ「弥勒の目」に基づいた、高い次元からのメッセージを発信することができるのでしょう。
ちなみにこの7つは「Ⅰ.過去-感情-良識」、「Ⅱ.他人-現状」、「Ⅲ.自分-存在」の3つに分類され、通常は「Ⅰ」から浄化していくのでしょうが、「Ⅲ」から一気に進める人もいて、そうなったときの激変たるや。
案内文にもあるけど、「弥の人」は20代はかなり順風満帆だったのが、あるきかっけで「7つの制限」に縛られ、それから抜け出るとき、かなりの出来事はあったそうだけど、ある日、生命を超越する覚悟で「やりたいこと」につながったとき、顔まで変わってしまった。
そんな「弥の人」ですが、セミナー等で話をするのは実質的に初めて。ただ、仏教の会などではたびたびしゃべっては周囲を驚かせているようだけど、今回のような場は初めて。私も今までいろんな人とコラボをしてきたし、その大半はデビューだったりして、その後の進展が著しい人も少なくなく、今回もとても楽しみ。ただ、これまでとはいろんな意味で異質なのは、当日、ご参加いただければわかることでしょう!
それにしても「私が○○になるには、どうすればいいですか?」って質問に対し、初対面のインスピレーションだけでズバっと答えるような場面もあり、私自身もどうなるか楽しみだし、そのセミナーでどんなことが起こるのか、もっともっと楽しみであります。
元々は8月19日の小川かつみさんのイベントに駆け付けることになったのが、まさかその前日、このような展開になろうとは。やっぱり「何かある」と言っていいのでしょう。お申込みもどしどしいただいてますので、「弥の人」のデビューでもあり、ぜひこの機会をお見逃しなく。この方は今後、さらにもっと突き抜けます。ありがとうございました。
【受付中の講演・セミナー】
■8月28日(火)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾42
■9月8日(土)・9日(日)・10日(月)/九州/宇宙となかよしツアー2018 in Q州(Q州ツアー)
---
受付中のイベント/プロフィール・実績/メルマガ/FACEBOOK/TWITTER/OFFICIAL/お問合せ
アカウント名は「@gix0298a」