【地蔵菩薩】出会いに感謝とか言うけど、ナタ振り回すやつとかどうよ!? 2018.6.21

昨日の余韻が覚め止まぬままに二か月ぶりの東京出張二日目です。昨日は「出会い」について書きましたが、最近、「出会い」が加速している。ここ1~2か月、台風一過のように、ガラッと状況が変わっていて、まさに「浄化と再生」だ。
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昨日ご一緒した「ふまさん」の言葉、すごく学びになった。ふまさんは元々はジャズシンガーであり、そして代々の巫女でもあり、今はラッパーとして、ヒップホップや祝詞をクロスオーバーした独自のスタイルで活動されている。ラップはしばしば「バトル」なるイベントがある。その文化の一つに「disり(ディスリスペクト=悪口)」ってのがあり、いかに相手を上手にdisるかもバトルの醍醐味だそうだ。しかし、単なるdisり一本で上がってきたラッパーは2年以内に消える、と。


ふまさんは常時トップに位置するのだけど、ずーっと一位をキープしている凄腕のラッパーがいた。その人のラップはリスペクトに満ちている。スパイス的にdisりを振りかけることはあっても、決して相手を不快にするのではなく、最後は必ずリスペクトで着地する。悪口・批判・誹謗中傷は一時的に注目を浴びることはあっても、いずれ必ず自滅する。だから、ふまさんのラップはリスペクトに満ち、誰をも幸せにする。そこにこそ「弥勒の世」のカギがあるんだろうな。


オレもブログ、SNS、本、講演、いろんな媒体を持っているけど、リスペクトの精神を忘れずに「弥勒の世」に向けた、誰をも幸せにする発信を続けて行きたい。まだまだ、まだまだ、だけど10年、20年、30年、この活動を続けていく中で、少しでも、一人でも多く、幸せになるような発信ができればいいな~と思っています。


そんなわけで、今日は朝から打合せ、そして昼から友人とランチしていました。幼稚園からの同級生えみさんなんですが、ここ最近、共通の知人(子宮委員長はるちゃんとか)を通して、ちょくちょく会うことがあり、でもゆっくり話す時間もなかったので、ようやくとなりました。
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最近はタロットにも磨きをかけ、ありがたいアドバイスもいただきました。ぱっと見、黄色、水色が多いので、未来は明るい。大アルカナ的には「星」「月」「世界」など「如来系」のカードが連続し、これまた次のステージを暗示しているような。写真の右上は今日の、右下は3歳の時なのだ。右から二番目がオレ、その二つ隣がえみさん。最近の友人はもちろんだけど、昔からの友人も大切にしたいね。オレは割と高校の同級生とは会う方かもしれない。昔の友人たちと会うと、本来の自分と会うことがある。


今日も言われたけど、元々のオレは大人しくてシャイで乙女なはずったのが、ここ数年、人前で叫んだり、暴れたりって姿にビックリしていたとも。まあ、それはそれで使いますよ。けど、やっぱり本来の自分で生きる方が楽ですもん。まさにこれ。


「私は 元に 戻る」


この話、LINEの音声などでもしたのですが、かなり反響ありますね。人ってさ、「自分でない何か」になろうとし過ぎなのかもしれません。


結局さ、スイカはスイカ、イチゴはイチゴ、ミカンはミカンなんだよね。スイカはイチゴになれない、イチゴはミカンになれない、ミカンはスイカになれない。早くそのことに気づこう。オレはようやく気づけたかもしれなくて、今、めちゃくちゃ楽だ。もう一度言うよ。


「私は 元に 戻る」


みんなが本来の自分に戻り、お互いをリスペクトし合えるような世の中になると、戦争もいじめもなくなるだろうな。5年後、10年後、どうなってるだろうか。楽しみだね。


さて、今日はどの神様に登場してもらおうかな。この対話形式、思った以上に自分で気づきがありまして、Qさんが質問することにより、神々の姿を借りて、今まで考えてもなかったような答えが返ってくる。ちょっと登場回数の少ない子守神(こもがみ)さん、こと地蔵菩薩と今日はお話したいと思います。





僕らの魂が地球に放り込まれた理由

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子守神
やあ、Qさん、久しぶりだね。21日間、お疲れ様!さっそくいい出会いがあったようだね。


Qさん
子守神くん、どうもどうも。そうなんですよ、素晴らしい出会いでした。言霊、祝詞、神道、仏教、そしてジャズ。テーマがこんなに会ってビックリしました。僕もそろそろジャズの本、仕上げようとしてるとこですし。明日はそのジャズ本の今津さんと会うんですよ。15年前に博多で出会ったご縁が、今、こんな風につながるとは。


子守神
昨日、未来神さんも言ってたけど、「出会い」は「神々の会議」ですべて決まっているんだ。Qさんは「出会い」をきちんと生かしている。なんだかんだ、人は一人では生きていけなくて、出会いを大切にすることで、そこからどんどん広がっていくんだ。その広がりの中からさらにいいご縁がやってくる。


Qさん
ですよね。昨日のふまさんにしても、開運大学の学長から、その前はかつみさんから、かつみさんもイベント関係で知り合ったし、ほんと、どのどんつながってるな~って感じます。ほんと、出会いに感謝ですね。


子守神
そだねー。「出会いに感謝」の気持ちを忘れずにいると、これからもどんどん広がっていくから。


Qさん
でもですね、「出会いに感謝」はわかるのですが、たとえば犯罪者とか、最近だったら新幹線でナタを振り回してるような人に対しても感謝した方がいいの? もっと言うと、実際に被害にあってしまっても、それでも感謝なの?


子守神
「感謝」ってね、しようと思ってもできないことなんだ。たとえばQさんは、Qさんのことを悪く言う人たちに感謝ってできる?


Qさん
程度にもよるけど、最初はやっぱり腹立つよね。


子守神
そうだよね、それが普通の感情。たとえば最近、Qさんの悪口を言った人っている?


Qさん
めんとう向かって言う人はほとんどいないですが、匿名で言ってくる人はいますよね。


子守神
そのとき、どう思った?


Qさん
そりゃ、腹立ちましたよ。だから、友達に聞いてもらったりもしたんよ。


子守神
聞いてもらったらどうなった?


Qさん
それが不思議と腹立たしさもおさまって、むしろその人の幸せを祈るような気持ちになったんだよね。その人もいろいろあって、どこかに怒りをぶつけないと気が済まない状況なんだな。本当に幸せなら、わざわざ人の悪いとこさがして、わざわざ言ってきたりしないもん。

だけど、昨日、未来神さんから言われたように、お相手をするとどんどん依存してくることがわかるし、遠くから祈るしかないんだよね。ただ、悪く言われるところからも、いろんな学びがあるし、腹立つのがおさまったら、むしろ「感謝」の気持ちにさえなるから不思議。


子守神
そうなんだ。感謝は自然とやってくる。しようと思ってする感謝は感謝じゃないんだ。感謝は向うからやってくる。けど、結果的にはすべて「感謝」に着地するのだから、その意味で「すべての出会いは感謝」は間違ってはいない。けど、最初から感謝しようと思ってもできない。できないのを無理にしようと思えば、本来の感情が自分を攻撃し始めるんだ。


Qさん
どういうこと?


子守神
たとえば「怒り」は大切なものを守るために必要。悪口を言われたら、腹が立つ。そんなときは感情を殺さずに、誰かに聞いてもらったりするだけで、怒りの感情は消えていくよね。だけど、それを「感謝しないとけない」と勝手に義務化して、ぐっと押し殺していると、その「怒り」の感情は自分を攻撃し始めるんだ。それが事故や病気につながることもある。


Qさん
けど、誰にも言えない人だっているよね。そんな時は自分で押し殺すしかないんじゃないの?


子守神
その時はこうすればいい。


1.私は腹を立てている(一人称)
2.あなたは腹を立てている(二人称)
3.○○さんは腹を立てている(三人称)



まずは腹を立てている自分を認めるんだ。その次はそんな自分を目の前に置いて、他人のように言ってあげるといい。それが二人称。最後は三人称で自分の名前、Qさんなら「Qさんは腹を立てている」と言えばいい。すると、ふっと腹が立つ気持ちが弱まるんだ。


それでも弱まらない場合は一つ目からやり直し。「私は腹を立てている」と言って、実際に怒りをしっかりと味わうんだ。新聞を丸めて枕を叩いてもいい。怒りを殺すんじゃなく、認める、出してあげる。それができたら二つ目に移り、最後は三つ目で腹を立てている自分を客観的に見る。何度かやれば、怒りの感情は消えるんだ。これは「恐怖」や「悲しみ」も同じこと。


Qさん
じゃあ、ナタを振り回す人にもできるの? たとえばそんな人から自分や大切な人を傷つけらても、そうやって怒りを処理しないといけないの? 正直、感謝なんて絶対できないよ!


子守神
大切なことは「素直」であること。自分や大切な人を傷つけられて、それでも許しや感謝を言ってくる人がいたら、その人はわかっていない。さっきも言ったように、感謝も許しも、向うからやってくるんだ。その前に感情を処理しなければいけない段階があって、その方法として、人に聞いてもらうとか、さっきの三人称の方法があるんだ。

だけど、そんなことさえできない、とんでもない被害にあった場合はどうするか。素直に怒るしかない。とことん怒ればいい。そしてその怒りのエネルギーを行動を通してぶつけるんだ。

子どもがいじめや事故で亡くしてしまった親がいたとする。とても悲しいこと。まずはとことん悲しむしかない。その次は加害者を適切な方法で罰すること。幸い日本には緻密な法律があるから、自分や子どもの魂を守るために、徹底的に戦うしかない。きちんとした方法で堂々と戦うんだ。そんな「戦い」の行動を通して、怒りの感情は徐々に処理される。もちろん一生かかっても消えないことだってある。それなら戦い続けるんだ。そして二度とこんなことが起こらないよう、社会に訴えかける。そのような活動をしている人がいるけど、それは感情的にも正しいこと。だけどもしも、自分が墓場に入る直前にでも、ふっと「感謝」の気持ちがやってきたら、そこで初めて受け入れればいい。


Qさん
そんな、子どもを被害に合わせた人間に感謝とかって絶対ないよ!


子守神
もちろん、そんなことは考える必要はないよ。だけどね、この世の人はすべて救われる。どんな人でも救われる。それは神の領域の話ではあるから、普通は考えなくてもいい。それでも、様々な行動を通した結果、やり尽した結果、ふっと「感謝」の気持ちがやってきたら、その時にだけ受け入れればいい。

何度も言うけど、許しや感謝ありきじゃないんだ。人間にとって当たり前の感情に素直になり、とことん味わい、そして行動する。それが戦いになってもいい。

感謝は結果論。神の領域ではそうだけど、人間はもっともっと「感情」を味わう必要がある。僕(地蔵菩薩)の前で涙を流したり、怒々神さん(不動明王)に向かって怒りをぶつけてもいい。特に怒々神さんは、一緒になってきちんと戦ってくれるよ。僕たち(神々)を信じて、できることをやり尽せばいいんだ。それが地球に生きる君たち人間の使命だから。とことんやり尽す、生き尽すこと、それが君たちが地球に放り込まれた理由なんだから!





う~ん、子守神さんの言うことは、わかるようなわからないような。でも、最初から感謝しなければならないってことはないんですね。「出会いは感謝」は結果論。良い出会いはには素直に感謝できるけど、そうじゃない出会いについては、最初は感情を認め、行動に移す。そこで「学び」に転化できれば感謝できるけど、そうじゃない場合、墓場まで持って行ってもいい、ようは、自然でいいんだな。そんな風に思いました。そんなとこでまた明日。

あ!でも「出会いは神々の会議」って言ってたけど、とんでもない被害もそうなのか?それはさすがにと思うけど、明日、また聞いてみようと思います。ありがとうございました。


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Commented by 読者 at 2018-06-22 14:05 x
いつもブログ楽しく拝見しています。
遅ればせながら、ぼくたまを拝読しました。
本当に読むだけで心が浄化される本ですね。
特に6章の内容が心に響きました。
心のどこかで「自分は欲しいものを引き寄せられない」という思いがあったのですが、ずっと欲しいと思っていた本をなぜか忘れた頃に最近無料で手に入れたり、肌荒れにきく化粧水を店員さんが内緒で教えてくれたりとお金という形ではないけど欲しいものが手に入るようになりました。
もしかしたら、石田さんの最近のラインの音声を聴き、この本を読んで「すでにあるもの」を数えて感謝するようになったから「引き寄せた」と自信がついたのかもしれません。
また、私も自分の容姿が好きになれませんでしたが、ぼくたまを読んで「この容姿に生まれていろんな感情を味わって成長できたんだから、この容姿に生まれてきてよかった」と心の底から感謝でき、なぜか涙が出てきました。
自分にとって本当に必要な願いは、きちんと行動していれば絶対に叶う、と今なら思えます。
また、数年前にある人から陰湿な嫌がらせを受けてずっとそれが忘れられずにいたのですが、今思うとあの人は「自分は愛情を受け取ってはいけない」「怒ってはいけない」「いい人、大人でいなければいけない」という思い込みが私の中にあること、それを持ち続けると幸せになれないということを教えてくれていたのかな、とまで思えるようになりました。
素敵な本をどうもありがとうございました。
石田さんのブログを読み始めて8年ほど経ちますが、もし読んでなかったらずっと自分を不幸にする思い込みを持ち続けていたと思います。
これからもブログ楽しみにしています。
Commented by katamich at 2018-06-28 18:04
> 読者さん
いつもありがとうございます!
by katamich | 2018-06-21 23:39 | ■僕らの魂・地蔵菩薩 | Comments(2)