【エジプト1日目】始まりは洗礼から 2018.2.25

定刻通りにカイロに到着。20年前はイスタンブールからカイロに飛んだのだけど、あの時は夜の着だった。入国管理前のバンクでビザを25USDで購入。すんなりと入国し、荷物を取って外に出ます。今回、全般的にお世話になる現地の旅行会社の方が迎えに来られ、3台の車で市内へ。
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朝なのでスイスイと進み、30分で本日の宿へ。はい、最初から狙っていました。この入口。たいていどんなことでも「これ、めっちゃいい感じですわ」と言ううしくんも無言になるレベル。最初はジョークかと思っていたそうですが、私はそんな手間のかかったジョークは申しません。
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ここはバックパッカーにはとても有名なビル。ちなみにバックパッカー三大聖地はバンコク、イスタンブール、カイロと言われています。それは沈没の度合いで、物価の安さ、飯のうまさ、中継地点みたいな要素で。エジプトは中東とアフリカの中継地点、イスタンブールはアジアとヨーロッパの中継地点、バンコクは東南アジアの中心みたいな。その他、細かいところだとネパールのポカラとカトマンズ、インドのバラナシ、ゴアなども沈没しやすいかな。昔はハンガリーのブダペストなどもそうでしたが、居心地の良い宿があることも条件かな。

このビル、築100年以上が経過しており、20年前からバックパッカー御用達の安宿ビルとして知られています。二階は「スルタン」、五階は「ベニス細川」、六階は「サファリ」ってホテルなんですが、20年前は六階に「スルタン2」ってのがあり、当時はそこに。五階はベニスホテルだったのですが、高くて評判悪かったのが、オーナーが代わってからすっかり人気宿に。ツアーの手配などもしてくれるので、今回は初日の宿と各種手配をお願いしました。
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こんなものすごい階段を登っていきます。もちろんエレベーターははるか昔から使われていません。どっかの国の留置所にみたいな。メンバーを不安のどん底に陥れます。
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宿に到着。こぞってWi-Fiにアクセスするメンバー。
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雰囲気は完全に安宿のそれで、私は手前のベッドに寝ます。
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ここは二泊していることになってるので、すぐに朝食が出ます。エジプトパン。美味い。
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外から見るとこんな感じ。
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外に出るとこんなパンが売っています。私にとってはとてもなつかしい。
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本日の動きとして、すぐにツアーを組んでもらいました。カイロ一日ツアー。一人1,000円で車をチャーター。最初はエジプト考古学博物館。20年前も来たね。
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こんな感じ。5千年前のものとか展示されています。
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こんなのとか。
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こんなのとか。他にも黄金のツタンカーメンとかミイラとかいろいろ。写真撮影もものによって制限されています。
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ランチはね、運転手さんはオープンビュッフェを想定していたようだけど、ここはやっぱりエジプト名物のコシャリをお願いしました。日本で食べる機会はまずないからね。スペシャルかノーマルか聞かれて、迷わずスペシャルで。マカロニ、スパゲッティ、米、各種豆、揚げ玉ねぎ、これにトマトソースをぶっかける。
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満遍なく混ぜ混ぜして、お好みでチリやビネガーで味を整える。美味い。「これ、日本にあったら流行るんちゃいます?」と言う人も多い。しかし、「これ」がかなうファーストフードは日本に存在しないかもしれない。つまり、ラーメン、そば、うどん、カレー、牛丼、その他いろいろありますが、それらすべてにコシャリは惨敗するだろう。つまりは、美味いは美味いけど、それは選択肢のないエジプトだからこそで、日本にコシャリが入り込む余地はないと分析します!
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こんな感じで調理してるんですね。でも、すごく安くて、エジプトではまさにラーメン感覚。バックパッカーの財布にやさしいので、当時もすごく重宝したものです。炭水化物の塊なんで毎日食べても飽きないしね。
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次はバザール。
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特に何かを買うわけでもなく、一通り見て次に。
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カイロ一のモスクへ。
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中はこんな感じで、座ってしばし休むのもいい。
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ピラミッドが見えて、メンバー一同、感激。ピラミッドはカイロに戻った金曜日にツアーで行くことにします。
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オールドカイロ。原始キリスト教のコプト教会。前回行ってなかったので、とても行きたかったのだ。
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キリスト教ですね。イスラム国家のエジプトでも、きちんと理解されて保護されている。人口は割と多いようで、コプト教徒は豚肉も食べると聞いた。もちろんお酒も飲む。ただ、エジプトでの社会的地位は決して高くなく、養豚とゴミ処理で生活している人が多いそうだ。カイロにあふれる生ゴミを豚が餌とすることから、一定程度、必要悪とされている部分もある。しかし、2009年に豚インフルエンザが世界で流行り始めた頃、その「予防」として政府は30万ひきもの豚を処理した。これによりコプト教徒たちは経済的打撃を受けるとともに、カイロでは生ゴミが溢れかえったそうだ。
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ツアーはいったん終了し、宿で教えてもらった評判のレストランへ。
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いろいろ頼みました。これは鳩にお米を詰め込んだ伝統料理。エジプトでは鳩をよく食べますが、可食部分が少なく、独特の臭みもありますね。これはまずまず美味しかったです。
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そしてこれは絶品。子牛の炭火焼き。
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エジプトのステラビールも飲み、寝不足と疲れで朦朧としながらも初日が終わりました。ありがとうございました。

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by katamich | 2018-02-25 16:59 | ■旅 | Comments(0)