【恋愛結婚】アラフォー結婚の十か条。(後半)

6.渾身のプロフィール写真を用意する

人は「中身」とは言うものの、「外見」も同じくらいかそれ以上に重要です。どちらかと言うより、中身と外見は連動することが多いので、先に簡単に磨ける「外見」を優先する方が戦略的に得策。メンタルや中身を磨くことにお金をかけるよりも、専門家の力を借りてでも「外見」を高めるべき。自分自身もまずは相手の「外見」を見るのだから、最初から中身を求められても困る。

そして外見については、「実年齢マイナス5~10歳」くらいを心がけると良い。40歳になって、気持ちは若いつもりで20歳の時と同じ格好をしても、周りは「お若いですね~」とは言うものの、「イタい」と思われてることが多い。極端な若作りはNGだが、ババ臭い、ジジ臭いのも当然良くない。もし今、40歳ならば30歳から35歳のつもりでコーディネートすること。

そして絶対的におススメなのがプロフィール写真。ファッション、メイクを専門家に見てもらい、若干盛り気味でも「モデル級」の渾身の一枚を撮影する。それをフェイスブックやインスタの写真にも使うこと。実際に会ったときに、プロフィール写真と違うと思われても気にしない。プロフィール写真からの「実物補正」もあるのだから、よほどでなければすっぴんとかスナップは載せないこと。

モデル級の一枚を撮っておくことで、それを自分で見るたびに上がってくる。こんなにきれいなんだ、カッコいんだと自画自賛することで、実際の自分もプロフィール写真に近づいていくので、まだ撮ってない人はすぐに撮ること。一年に1回はリニューアルすると良い。



7.自分を満たしてから相手を満たす

結婚は「相手」があってのことで、「相手」に気に入られる必要は確かにある。だからと言って、相手に好かれよう好かれようと鼻を伸ばしても、どんどん距離は離れていく。「本命じゃない人ばかりアプローチされる」の傾向があれば、それが理想の距離感なのかもしれない。

これも男女の違いはあり「追う:待つ」の割合から言えば、男性は「7:3」で、女性は「3:7」くらいで考えていると良い。男性が待ってばかりいてもウジウジと見えるし、女性が追ってばかりいてもガツガツし過ぎに。

とりわけ女性の場合は、相手に好かれようとするよりも、まずは自分を好きになり、自分を可愛がり、自分を満たす必要がある。自分が満たされていると、その「幸せオーラ」に男性は吸い寄せられるのだから、何よりもまずは自分、自分、自分。自分が満たされたその余剰で相手を満たすくらいのバランスが良い。

ただし、男性はもう少し頑張ろう。男性は最終的には「押し」が決め手になるので、もう少し泥臭くやってもいい。



8.「驚き」と「質問」のスキルを磨く

「相手を満たす」ためには、相手の自尊心をくすぐる、重要感を満たすことを心がける。そこで重要なのが「驚き」と「質問」のスキル。「どんなお仕事されてるんですか?」に始まったとして、たとえば「営業」と返ってきたら、「営業ですか~」と驚く。「すごいですね~、たいへんでしょうね~」と「評価」するのはもう少し待ち、「どんな営業なんですか~」と質問を重ねる。具体的には、

自分:どんなお仕事されてるんですか?
相手:営業です。
自分:営業!どんな営業されてるんですか~?
相手:オフィス用品の点検を兼ねた営業ですね。
自分:オフィス用品!コピー機とかですか?
相手:それもありますが、最近はアプリケーションの営業もでないとですね~。
自分:アプリですか~!それってかなり難しいお仕事ですよね~?
相手:覚えることはたくさんありますけどね。
自分:ですよね~!どの辺をいつも周られてるんですか?
相手:山手線と中央線の界隈は全般的にですね。
自分:うわ~、幅広いですね!ランチとかってどうされてるんですか?
相手:ランチは、いろいろですよ。路上販売の弁当の時もあれば、カフェや食堂の時もあるし。
自分:え~、だったら美味しいところとかよくご存じなんですよね~


みたいな感じで、「驚き→質問」のパターンを単純に組み合わせるだけで、相手はどんどん気持ちよくなってきて、「この人、感じいいな」って具合になります。男は単純なので、これで落ちることもよくある。このパターンは男性に対してほどじゃないですが、女性に対しても話を盛り上げるためには効果的。この単純なパターンをベースにコミュニケーションを組み立てていくと良い。

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9.趣味を狭め一点集中

若い頃の結婚・恋愛については、その時々のフィーリングが効くことも多いですが、アラフォー婚活はあまりフィーリング頼りにしない方がいい。最終的には「この人と長くいたい」と思わせることが重要で、趣味や価値観が一致するだけで、決め手となることがある。

たとえばもし「歌舞伎」が好きだとすれば、もう少し歌舞伎に詳しくなれば良い。あれもこれもと趣味や話題を広げても中途半端。たとえば「ジャズ」が好きだとして、相手も「ボクもジャズ好きですよ~」と言うので、何が好きか聞いたところ「ケニーG」と返ってきた瞬間、もうその関係は終わり。そこで「最近はケニー・バロンとかよく聞きますよ」と言ったら、距離はグンと近づく。

話題は豊富な方がいいと勘違いして、付け焼刃で広げても無意味。歌舞伎だったり、ジャズだったり、ワインだったり、できるだけ深く、マニアックに

結婚は最終的には「一人」に絞られるので、実は最初から絞っておいた方が、早くゴールインすることが多い。この辺は商売や起業と同じで、「何でも作れる中華料理屋のラーメン」よりも、「一種類のラーメンしか作れないラーメン屋」の方が繁盛するのと同じ理屈。いろんなことに広く浅く話題を広げるよりも、「私はこの話しかできなけど、この話についてはかなり詳しい」ってものを一つ二つは持っていると、若い人たちには太刀打ちできない魅力が開花する。

むしろ「一点集中」の戦略においては、若いよりも、ある程度年齢を重ねている方が説得力があるので、自分の趣味や関心を大切にすること。



10.妥協を許さず徹底的にこだわり抜く

「若い頃に結婚できなかったんだから、今はもう少し妥協しなきゃダメよ」ってアドバイスは無視。若い頃に結婚「できなかった」のではなく、無意識的にも「しなかった」だけ。なぜ「しなかった」のかと言うと、アラフォーでなければ出会えない相手が待っているから。結婚は商売と違って「何度も」とか「同時に」の必要がなく、最終的にベストなパートナーと結ばれればよい。

出産の制限はあるかもしれないが、「生涯の伴侶と結ばれて幸せに暮らす」が目的であるならば、40でも50でも60でも70でも遅くない。むしろ「これから」がベスト。そうであるならば、なぜに「妥協」などする必要があろうか。一切妥協などする必要はない。「理想」にこだわり、執着し、譲らないこと

ただし、そのためには自分にとって「理想」を知っておく必要がある。若い頃は理想など知らずとも、その時々のフィーリング(感覚)でOKだったが、アラフォー以上になると、「感覚」よりも「理性=理想」が重要。

そこで、まずは「理想のパートナーの条件」を60個書くこと。おそらく最初の方は「感覚」でいくつかは出てくるでしょう。収入、ルックス、社会的地位、身長、家族など。だけど、後半になればなるほど考えなければ出てこなくなり、そこから他とは違う「理想」を引き寄せる条件が出始めるのです。

60個書いたら、それを逆に並べてみる。60、59、58・・・と並べていくと、そこに自分にとっての本当の「理想」が出てきて、それを知ったときから、「理想」にピッタリなパートナーが近づき始めるのですから。


結婚に年齢は関係ありません。アラフォーまで待ったからこそ、一切の「妥協」を捨て、理想に向かって突き進みましょう。年齢を重ねたことはむしろ武器です。人生はいつだって、これから。この10か条を読んでしまった以上、もう、理想通りの結婚しかできません。ありがとうござました。

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by katamich | 2018-02-16 17:48 | ■恋愛結婚 | Comments(0)