【ビジネス】「全員を億り人にする」のカラクリ
2018年 02月 08日
プレイヤーを単純化するために、仕掛人の「赤顔」と、それ以外の「青顔」がいます。赤顔が「皆さんを全員、億り人にします」とSNS等で呼びかけて、青顔から各2,000万円で新規通貨を買わせます。
するとその通貨の時価総額は1億円になり、青顔の人たちも全員が「億り人」になって、赤顔の公約が果たせます。
赤顔はその瞬間に1億円を利確して現金を手にします。通貨の時価総額は0円になって、青顔たちは億どころか2,000万円も失ってしまいます。
つまり、仮想通貨の仕組みは完全にゼロサムであり、時価総額が上がれども、現金の総額が増えるわけではないのです。
しかし、一応全員が瞬間風速的に「億り人」になるので嘘を付いたことにはなりません。
もちろんこんなに単純なモデルではなく、参加者が1万人くらいいて、利益を大きく上げる人もいるでしょう。
そこで幾人かは本当に「億り人」になって、次の企画の証人として駆り出されます。
それでも一番儲かるのは仕掛人であって、このゲームに勝つには、仕掛人が引き上げるタイミングにどれだけ近づけるかが重要。
なので、この仕掛人と個人的親しければ、引き上げるタイミングのシェアもあるので絶対的に儲かります。
しかし、それ以外は文字通りゲームであり、ギャンブルでしかありません。
この単純モデルでは「5人に1人」が成功するようになっていますが、実際には100人に1人もいませんので、残り99人以上にならないよう、インサイダーになっておくことが勝利の絶対条件です。
こんな感じで、ブログでは「日記」とは別に小ネタもアップしていきたいと思います。ありがとうございました。
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